やよいさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

白蛇:縁起(2019年製作の映画)

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途中すごい突っ込みたくなる展開多かったけど、
ラストの終わり方綺麗で総合的に良かったなー

CG技術すごい、物理演算すごすぎる

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

突然牙を剥くチンパンジーが怖すぎて

飼い慣らしてるって人間(白人)は思ってるかもしれないけど、実際動物の方が力が強いし生命本能も強いから勝てないはずなのに
人間様のほうが立場が上って勘違いしてますよ
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ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

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おもしろい。

ウェストのマット具合やばすぎ。
撮影技法も工夫凝らしててなかなか良かった。

腸が襲ってくるシーンとかも良かったけど、指食いちぎるシーンが個人的に一番好き

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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演技良かった〜

兄に吃音ばかにされるシーンめちゃくちゃイラッとした

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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みんなミッドサマーミッドサマーうるさい。

ミッドサマーも大好きだしリメイクのウィッカーマンも好きだし今作ももちろん好きです

じわじわと気が狂ってくる感じを言語化するのは難しいと思いがちだけど、言語
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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とりあえずねこかわいい!

家で観てよかった
劇場だったら可愛すぎて声出して怒られるところだった


最初の方の怪我してるシーンで絶対助かるって分かってたのにねこが辛そうで涙出てきた

あとラストのサ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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視覚的にめっちゃ楽しかった

成金セレブたちの服装、かわいかったな〜

取り巻きのカスたちは変わらなくて全然ムカついた

ミステリだけど、誰が誰をなぜ殺すのかが前半まで出てこないからそこも考えながら観
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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形勢逆転したときに、
いや〜見込みある、晴れて一流の捜査官だって言うところダサすぎて笑った

でも実際こういうことする人いるよね
自分の間違いを指摘されて、
「気づくかどうかテストした」とか恥かかない
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スプライス(2008年製作の映画)

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最初のクリーチャーキモすぎて、キモすぎるって声に出してた

全然ドレンにも愛着湧かない、、

てか全然面白くないです

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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ウィルソンのシーンで思わず声出てしまった

いい映画だけど辛すぎる😢

よく感染症で死んだり壊死したりしなかったな…って感じです

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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私の大好きな夫を、本人によって殺されていくのを見守るのはつらい。

わたしにはそういった話にしか見えなかった

みんな自分のために生きるべきだって思うけど、こんなやりとりを見せられたらそうは言っていら
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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あーー楽しかった

飼ってるハムスターがうるさすぎて会話聞き取れなかった、
最後はハムと一緒に映画観てました

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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CGの浮き加減が気になってしょうがなかった
こういうテイストなんかな?

ストーリーはこんな古い作品に文句の付けようないよ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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エールも大好き

今回もボタボタに泣いた

どのシーンも好き、
コンサートからのお父さんと二人きりのシーン
オーディションのシーンで手話をしだすところ
最後の送り出すハグ

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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これに正直な感想を言ってはいけない感じがあるので口を慎みます。。。

最後スパイダーマンと繋がっていったのは良かった


あとヴェノムかわいい

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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映画始めは明るい作品にしようと思って選んだけどよかったー

ミュージカル風ではなくて完全にミュージカル

夢を追う人、夢破れて諦めた人、夢がない人それぞれいるけどみんな真っ直ぐ生きてて偉いなぁ

プロ
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

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美しい映画。

言葉も運命も美しい、
見た目や肩書きは関係ないということ。

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

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カメラワークさながら、カット割りやアスペクト比の変化等発想がおもしろい!

個人的にはアッシュとみんな(家のライトスタンドとか棚とかベッドとか)が笑い狂ってて楽しそうなシーンが一番好き

途中全然グダ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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無駄なセリフがひとつもない

同じ人間なのにね
でも他人事のようにしか思えない、
日本人はほとんど関係ないから…

デビルズ・メタル(2015年製作の映画)

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ゴア描写すごい、
クリーチャーの造形も結構良くて見応えあった

ただ人には勧めん

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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つまらなくはない!
やっぱ韓国の警察はザル、
女性の扱いひどい、

ちゃんと描いているなぁって


メメントが素晴らしすぎました

モーテル(2007年製作の映画)

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なーんのひねりもない

殺人鬼の人がファミチキの袋みたいな服着てた

心霊写真(2004年製作の映画)

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因果応報
お前が悪いだろって感じでした。

パラパラ心霊写真は笑った

アンテベラム(2020年製作の映画)

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すごい面白い!
シャマランぽい!

例えば見るからに年下だからってタメ口きいてくる人いるよね
多分そういうことのレベルがどんどん上がってとてつもない差別に繋がっていくんだよな

ひかりごけ(1992年製作の映画)

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生で人肉を食べたらやばそう

この時代っていうのもあるけど
今、おんなじことが起きたらどのように裁かれるのだろうか
誰が裁くのか
世論はどう感じるのか
など考えた

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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レビュー読み漁ってやっと理解

難しくて?になりながらも嫌な話だなってことは分かったので最後の方は
めっちゃ嫌じゃん〜〜って声に出してた

継母の髪型とリップがめちゃオシャレで真似したかった

最‘新’絶叫計画(2001年製作の映画)

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さすがにライン超えるくらい下品だよ〜

食べ物粗末にするシーンは日本人としてしんどいなぁ、、汚いし