やよいさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

処刑人(1999年製作の映画)

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かっこいいし考えれば考えるほど面白さが広がる
スルメ映画だ

クロムスカル(2009年製作の映画)

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主人公以外みんないい人たち
ゴア描写はちょいちょいあるけど全然見るに耐えられる

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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あんまり人死なない

まじでふにゃふにゃ喋られると聞き取れなくてモヤモヤする

やっぱ二人とも社不だなぁと思う

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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森のクソガキ、クソガキすぎた

なんだあの栗、怖すぎる

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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貧すれば鈍す


最後のシーンでも泣かなかったのに、エンドロール終わった後に泣いてしまった

きっとこのあと、みんなにはもう会えないんだろうな

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.2

前情報ほとんど無し、4時間という上映時間で挑んだ


小四に小明が、吹奏楽部の前で「俺が君を守る」と言い切るシーンが美しかった

でも、私のことを変えようとしないでと言われるシーンで、
確かに勝手に希
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ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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一日目に45分で寝落ちして
二日目も30分くらいで寝落ち

内容も難しくて私が観てたのは夢か現かわからなかった
でも多分寝落ちしてなくても分からないだろうな

エンドロールかっこいい

また昼間にちゃ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

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両親の墓を見て、
どちらも同じ日付に没だったから、きっと心中してしまったんだと解釈したらめっちゃ悲しくなった

あの世界線も確かに存在はしたんだろうなぁ、孤独な26年、地獄だっただろうに

カモン カモン(2021年製作の映画)

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モノクロ映画らしい優しさを感じた

録音や写真とかの記録は
「平凡なものを不滅にする」
というセリフがとっても大好き

真摯に向き合ってくれる親や大人
わたしにそんな人いたのかな

いつかわたしもそん
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オアシス(2002年製作の映画)

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醜くて美しい

でも直視できない、私はそこの世界にいないから

空想の自分は、普通に歩けて、話せて、歌えて、笑い合えるのに、
何一つ現実ではそれをできないのが見ていて苦しくなる

二人のどちらの状況に
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フローズン(2010年製作の映画)

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寒そう
痛そう
辛そう
かわいそう

15メートルの高さで落ち方悪いとあんな骨の折り方になるんだね…

EXIT(2019年製作の映画)

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おまいら…!なドローンの展開良かった

子どもたちを差し置いて自分だけ助かるなんてできない、、ってなって泣く泣く譲るシーンでなんか泣くところじゃないのにボロって涙出てた

スクリーム6(2023年製作の映画)

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ちゃんと面白いけど、
犯人ネタバラシの瞬間が一番冷める

別に誰が犯人でも正直どうでもいいからな

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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面白かった

検索能力が高いとサクサク話進むから楽しい

ノロイ(2005年製作の映画)

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鑑賞当時、同級生数人と映画鑑賞をしようってなって各々DVDを持ってきてた

私が持ってきたのがこの「ノロイ」だった

全然タイトルも知らなくてふーんくらいで借りたのに、数年経った今でも夢に出てくるくら
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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

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開始2分で伝説のシーン出てきてほんとに大爆笑した

子どもとして受け入れられなかった弟、死の間際に師匠に安らかに眠れ、息子よ…って言われるシーンちょっと深いのなんなんだ

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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ウィルにとっては、どれだけ楽しい出来事があっても、これからあったとしても、
過去を上回ることはありえないし
「あの時死んでおけば良かった」という気持ちしかないだろうから止めるのは無理だろうなと思った
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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全体を通してのストーリーはわたしには理解できなかった。
未熟なんだな

でも、シーンごとに切り取ると美しかったり、醜かったり、楽しかったりした

音の使い方が独創的だった
現代であんな音響の人、観たこ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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フォローしてる方々は結構高評価だから言いづらいけど、
1が面白かったから今作はそんなに楽しめなかった

というかタイトルもう意味かかってなくない?
観てるこっちも息を呑むような緊張感走るシーンあんまり
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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途中で共感性羞恥で見てられないってなった

お父さんとの関係性すごく素敵だと思ったんだけど、私は父親とこういう話を一回もしたことないからあんまり感情移入できなかった

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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2分後に2階からオレが降りてこなきゃだめだろ!とか思った

でも楽しかった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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勝手に人の人生のストーリーを脚色してしまう

殴るとスッキリするから
怖いから前に進む、後ろに下がる

単純なことなのにわたしはすぐ色眼鏡を掛けている

友達との会話シーン、手話早くて読み取れなかった
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はりぼて(2020年製作の映画)

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即落ち2コマみたいな構成に笑った

ただ政治わからんし
誰にも投票したくなくなる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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自分の中にあった、確かにあった小さな世界が、
あの瞬間に無くなってしまった

とりあえずわたしは周りから認識されているこの世界で、どう辛うじて生きればいいか

劇場去った後なんかわかんないけどサマージ
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サメストーカー(2020年製作の映画)

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1だと思って観てた

全然サメ出ないじゃん!!
もっと出してよ~~

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.6

私は無力だ

佐々木みたいな友達もいたな
ちゃんと才能が開花して芸術の道に進めた人もいたし
わたしみたいに道半ばで夢も諦めて社会生活もままならない人生を送る人間もいて

佐々木に会いたい

会っている
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輪廻(2005年製作の映画)

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普通に好きなホラー!

前世のやり直しというかもう一度再生されていく
今世は殺されるためだけに、もう一度見返すためだけに存在していたかのようで被害者が可哀想

全てはカルマの結果のような話で、カルマに
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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前半のおばさんがおばさんに愛の告白をするシーン、ふざけた行動とのことだったけど、意外と伏線だったというか
無意味なことにも隠された意味があった瞬間って存在したんだって感じ

何者にもなれていないわたし
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