yaakさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

yaak

yaak

映画(80)
ドラマ(3)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ゴードの仕返しが絶妙。このタイトルの『ギフト』は本編を見終わった後色々な意味を持つ事が分かる。
子供という『ギフト』
サイモンに対する復讐という『ギフト』
一番は奥さんにサイモンが最低な男だと気付かせ
>>続きを読む

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

2.9

プライベートライアンなどを観た後に鑑賞。時々、派手なアクションシーンはあるが、映画全体が静かな印象。兵隊の内面的な話が中心で少し疲れるかも。光石 研さんが日本兵役で出ていたのは驚きでした。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.1

何も考えず、構えずに観れる作品。
今まで社会ドラマが多かった君塚監督作品の中でも面白いのではないでしょうか?

ベイブルース 25歳と364日(2014年製作の映画)

3.4

内容はありきたり内容。しかし、高山さん自身が監督をされている事もあり、また違った印象。演出しながらも辛かった事だと思います。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.0

一番リアリティーのあるもモンスター映画。。
予告編も徹底して説明を省き、興味を倍増させた。
自由の女神の首が飛んでくるシーンは印象的。

酔拳2(1994年製作の映画)

3.3

何度も観た作品。
子供ながら何度も観て動きを真似たことか(笑)
到底出来ないですけど…

UDON(2006年製作の映画)

3.1

うどん好きにはたまらない。
香川出身の本広監督だから撮れる作品。好き嫌いはわかれるかも。

JSA(2000年製作の映画)

3.1

韓国映画にハマった時に観た作品。
サスペンス調でありながら、友情もあり。
最後は切なく泣ける。。。

ラスト・プレゼント(2001年製作の映画)

3.9

とにかく号泣…
イ・ヨンエがとても良い妻。
ストーリーはベタだがとにかく泣ける。

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

3.1

テレビシリーズが好きで映画館まで観に行った作品。
最初観た感想は『??』

そのあと何度か鑑賞して自分のなかで答えを見付けた感じ(笑)
渡部篤郎がとても格好いい!

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.3

本広監督が得意とする群像劇。
元が舞台作品ということもあり、ほぼ一つの場所での話だが一切飽きさせないストーリー。
本広組の役者さんもたくさん出ている。
長澤まさみがあまり栄えていない気もするが…

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.4

航空業界を舞台にしたエンターテイメント作品。
航空パニックならハイジャックやアクション等を想像するが、この作品そういった要素なし。
でもそれが良いのです。この映画は空港映画ですから。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.1

結末が分かっているだけに辛い作品。誰が主役とか一切ない。
ラストのコックピットのシーンは胸が締め付けられる…
9.11を知る人は必ず観るべき作品。

マスク(1994年製作の映画)

3.9

最高級のコメディ!
ザ・ジム・キャリーという作品。
しかし、山寺さんの吹き替えがどハマりしていて、吹き替えでないと観れない(笑)

マイ・フレンド・メモリー(1998年製作の映画)

3.4

シャロンストーンの母親がとても良かった。作風から暗くなるかと心配したが、最後までの話の流れがとても良かった。とにかく感動。

少林少女(2008年製作の映画)

1.9

本広監督のファンで観たが…ただだだ残念な作品…

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

3.6

戦場カメラマン一ノ瀬泰造さんの生き様を描いた作品。恥ずかしながら、当時この作品で浅野忠信を知った。
劇中の音楽も印象的。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.9

シリーズ中で一番好きな作品。いかりやさんが良い…。やはり、いかりやさんいないと締まらない。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.7

当時、映画館で鑑賞して青島が刺されて以降は号泣…。周りからは馬鹿にされたが、それほど踊るが好きで何度も観た作品。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.8

これぞロビン・ウイリアム!という作品!笑えて最後はホロリ…。
年代を感じさせない…さすがです。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.0

無線が時を超えるというのは新しい発想。感動系ではあるが、途中ハラハラするサスペンスもあり見所がたくさんある。
最後の歌もこれまた良い!

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

SF超大作のようなタイムトラベルではないが、リモコンをめぐる昨日へのタイムスリップ。とても面白い!
今観ると、出演者が豪華!

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.7

とにかくリアルな戦争映画。今までの戦争映画は役者のセリフ部分は、音楽や効果音を抑えて無駄に大声で話す。
しかし、今作は周りの銃声や爆発音がリアルで大きく大声で話さないと聞こえないほど。
20年近く経つ
>>続きを読む

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

3.3

細かい事は抜きにして結果から言うと泣けた…。意外と淡々と話が進んだ印象。
もう少し山場があってもよかったかな。

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.6

全編通して泣かせるストーリーではなく、時折笑いも入っており観やすい内容だった。最終の感想は…泣いた。
こういったストーリーは今までにもたくさんあり、マンネリ感はあるが…
そのマンネリが好きなのかもしれ
>>続きを読む

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.5

まあまあていった感じ。やはり前作程の衝撃は無かったが、続編と言った意味では良かったのではないか…

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.9

ドラマも観たけど、個人的には映画の方が良かった。
織田さんの泣きの演技で初めてウルッときた…
最近、父親役が多く板についてきた感じがする。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

公開時に観賞したが久々にDVDで再観賞。当時、見終わった後映画館で友達が理解出来ずに、散々説明をしたのを思い出す。

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.2

約19年ぶりに観賞したが、古さを感じさせない迫力のある映画でした。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

グイグイ吸い込まれ行くストーリーだった。予告編は良くても本編は…という作品が多い中、良い意味で裏切られた!普段アニメを見ない人も、是非観てもらいたい。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

途中までは良かったが、最後は遺体も発見されず、犯人もただの事故死。結局何をしたかったのか…。父親や死人が見える女性も全部が中途半端。スージーも最後に彼氏とキスをして満足?

最後まで、は?という展開。
>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

面白かった! 現代に巨大生物が出現したら…政府、自衛隊がどのように動くかが非常にリアルだった。ただ、石原さとみの役柄には違和感があったが…