とり小屋ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

とり小屋ちゃん

とり小屋ちゃん

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.1

不穏で不気味なおおかみこどもの雨と雪って感じだった...(?)
盛り上がるシーンは天然水の曲流してもらって爽やかさを演出してほしい(無理)

YouTubeのコメントで犬の無事をみんな願ってたけど無事
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.2

パーフェクトブルーみたいな話かと思ってたら全然違った。笑
でもそれっぽい演出も勝手に感じました
映像も世界観もファッションもオシャレで凄かった😆では終われないくらい劇中ずっとショッキングな映像が続くの
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.9

百鬼夜行してきました
呪術廻戦にハマったときから劇場版をずっと待ち侘びててやっと公開の世界線に来られてよかった。

アクションシーンは本当にカッコ良くて痺れたし原作にないシーンもたくさんあって劇場版な
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

構図が印象的な映画だった。
鈴鹿くんの目がキラキラしていて純粋無垢で天真爛漫な瑞々しい天才の感じがすごく良かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

ニールが尊いということしか初見では分からなかった
おたく...こうゆうの好きでしょ!?涙

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.9

予告と印象が全く違ったけど、ひたすらに浜辺美波ちゃんが可愛いのでそれで許された作品

葉村(神木くん)が事あるごとに剣崎(浜辺美波ちゃん)のことを可愛いと思ってる(終盤は口に出しちゃってる)けど視聴者
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.9

自分の生活は変わらない、ただ隣に並んでいるだけという林遣都の言葉が良かった。
Aの声、めちゃくちゃイケメンだけど(中村倫也なので) 具現化はちょっと小太りのちょうど良い感じの中年おじさん。前野朋哉ほん
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

オタクはエヴァに惹かれちゃう理由が分かった気がした。
評価なんてつけられない
ありがとう、そしてさよならという感じでした。
そしてOne last kissが良過ぎる...

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.0

Filmarksオンライン試写会にて。

映画も未聴で前知識ゼロだったけど、思いのほか良かった。
話はありきたりだけど、涙もろいのでジョゼが海に行くシーン、読み聞かせのシーンで泣いてた。
エンドロール
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.0

出てくるキャラ、話の内容とにかくぜんぶおたく心に刺さってしまって悔しいような嬉しいような...
色んな既視感はあるけどやっぱりぶっきらぼうでクールなキャラと内に力を宿いし系やんちゃっ子の師弟コンビって
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mellow(2020年製作の映画)

3.7

出会った女子すべてを優しく狂わせる田中圭だった
こんな花屋さん好きになってしまう
古民家風のオシャな花屋を営んで好きなことして穏やかな生活した過ぎる〜
ちょっと笑えてしんみりして心穏やかに観れましたよ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.4

・ポケモントレーナーの竹内涼真、圧倒的主人公感が凄い
・このポケモンがいる世界観がリアル過ぎて謎の感動で冒頭から泣く
・ピカチュウ可愛いけどシルバニアの毛質のイメージ
・ピカチュウ(cv西島秀俊)「あ
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.7

濡れたような金髪のボサボサの髪と何かを探すような目の青年のフライヤーが印象的で、ずっと気になってた作品

観ながら、トム〜はやくこの農場から逃げて〜
おかしくなりそうなので自分も観るのをやめたい、、、
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乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

3.1

パッケージとフォントの感じ良!と思って観たら騙された。
思春期男子高校生の妄想のエロって感じでめちゃくちゃアホだけど欲望に忠実過ぎて清々しくて一周まわってなんか好き。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.2

主人公の雰囲気がナチュラルで癒される、友達になりたい〜終わり方も良かった

拗らせって言葉が好きじゃない、そんな言葉でこの話を表してほしくないと思った
意見が違ったら声を荒げてしまいそうなことを話して
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美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.0

カラフルなのにとっ散らかってなくて、アドベンチャータイムとチャーリーとチョコレート工場がちょっと混ざったみたいな世界観が可愛かった。
全然グロくないし最後はハッピーでカワイイお話でした☀︎

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.1

犯人が予測出来ちゃったり色々ツッコミ所はあったけど地味に伏線回収してたり最後はハッピーエンドで良かった。中盤から面白かった。
1番感動したのは主人公が地球温暖化の署名してたとこ。笑

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

エマとすれ違ったらみんな運命感じちゃいそう

アデルの半開きのぽってりした唇がずっと印象的だった
アデルが電話番号を書いてる時のエマの鋭い目線が良い。自分が知らないときにあんな目で見られてるの、いいな
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.4

映画館で観た時はRADの曲良いのに回数くどいなーとか最後のセリフあんな言い方普通しないだろ~とか色々モヤモヤして微妙だったけど、友達の家で2回目観たらなんか普通によかった。
でも新海監督の作品って絵が
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.2

本当に終始意味分からなくて何が起きたか分からないシンジと同じ気持ちだと思う。
でも最後の絶望の淵に沈められた救いようのない感がまさに庵野エヴァって感じで好き。
エンドロールで流れる宇多田ヒカルの歌声が
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ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.1

くすんだようなレトロな色彩、不気味な登場人物、美女とメイドと可愛い衣装etc...
16分に好きが詰まり過ぎてて脳がバグった

浴槽と淡いブルーに見える水の組み合わせってどうしてこんな不気味でカワイイ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.6

何回観ても、観た後は視界が晴れたような爽快な気分になる。元気になりたいときにまた観たくなる
アンハサウェイが垢抜けていく過程が本当に美しい〜!周りの見る目が変わっていくのが観ていてスカッとする

娼年(2018年製作の映画)

2.3

冒頭は割と良かったけど
えっ?笑ってなることが多くて最終的にギャグだったな

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.8

面白かった~😂感動した~🥺キャッキャッ♪

って純粋な気持ちで言える人間になりたかった
し世間と一緒に盛り上がりたかった

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

ジャーキング現象がずっと続いてるような映像体験だった。すごく怖かった。
人工知能のTARSが可愛い。

愛の渦(2013年製作の映画)

2.7

窪塚洋介のキャラが好き過ぎた。それに尽きる

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

2.8

つまらなくはなかったし面白かったけど全体的にはなんか微妙だった。
ただ拒食症の蒼井優がめっちゃくちゃ可愛い

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.8

映画ハチクロはこれで“ハチクロ”として完成してる。
キャスト音楽ファッション何もかも神がかってる。
序盤〜中盤が凄く好き!後半ちょっと中だるみするのが勿体無い。
上手い俳優陣が揃う中、垢抜けない翔くん
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同級生(2015年製作の映画)

3.8

原作ファン。中村明日美子先生の世界観がそのまま映画になってて美しくて優しくて爽やかでとてもよかった
BLっていう枠におさめないで観てほしい
押尾さんのギターと尾崎くん(ex.Galileo Galil
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.5

人に勧められる映画ではないけど、自分の中で1番好きなアニメ映画。
忘れた頃に何故かまた観たくなる。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

竹内涼真が本人の雰囲気と相まってハマり役すぎて観てて心地よかった。
好感が持てる陽キャ☀︎

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.9

普通ならこんな目に遭いたくないんだけどちょっとあってみたいな、と思った。ありそうでありえない、ありえなさそうでありえるそんな話。
メイドのバイトはちょっとしてみたい。
白昼夢みたいな映画だった。
綾野
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空気人形(2009年製作の映画)

3.3

ペドゥナが本当にお人形さんみたいだった。
初見はラストが衝撃的過ぎてただびっくりしたけど最近見直したらそうしちゃうよなって分かるような、やっぱり分からないような、、、。

レオン(1994年製作の映画)

4.3

うっかりクライマックスの場面を電車の中で観てしまい人目をはばからずビシャビシャ泣いた。
マチルダの髪型とファッションが可愛い過ぎる。

キャロル(2015年製作の映画)

3.4

主演2人の目の演技...!
ケイト・ブランシェットがほんとにイケメン過ぎるんじゃ...