このレビューはネタバレを含みます
実話が基になってる映画だった。
夫が妻の描いた作品を自分の絵だと偽って売っていたという話…。
妻は夫の事を営業とか口だけは上手い的な事を言ってた感じだけど、思い返せば登場した時から調子いいこと言>>続きを読む
途中で観るのを断念してしまった。
配信で鑑賞の為、また観る気になったら残りを観るかも?
アニメ版の方がまだ観られた。
途中の段階で感想(レビューとは言わない)を書くというのはおこがましいとは思>>続きを読む
昔の映画ながら新鮮。
今最新技術でリメイクしたらどうなるのかと思ってしまう。
アニメのヒロイン?がどーしても叶姉妹に見えてしまった。
最近映画観ると涙もろい自分がいると自覚。
元は小説らしいけど子ども向けアニメと思って大人が観るのと、
子どもが観るのと(或いはその子どもが大人になって再度観るのと)ではまた感想が違ってくるのでは。>>続きを読む
若き日のブレンダン・フレイザー主演ファンタジー映画。
コミカルじゃなく王道ファンタジーというか、ちょっと「ネバーエンディングストーリー」と通ずるものがあるような気がしないでもない。
二枚目役?だから>>続きを読む
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映画館での予告編で面白そう、観たいなと思ってたら上映期間終わってたという映画あるある。
やっと配信で鑑賞。
予想外に泣いた。
主人公もいいけど、
脇役イケオジ(?)ベテラン陣、主人公に影響を与え>>続きを読む
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泣いてしまった。
草彅くん、すごい。
役者さんとして
またひとつ階段を上った?
セリフだけではなく歩き方、ボールの拾い方等女性らしい所作。
引き取る(預かる?)事になる女の子との徐々に心の距離>>続きを読む
すみません、元のお話をよく知りませんで、私には昔ウッチャンがやってたパロディの印象が強く残っておりまして。
ストーリーもあまりアタマに入ってこないというか、感動もない。
とにかくキャストが豪華過ぎる>>続きを読む
エセ映画ファンなので主演俳優さんは存じ上げませんでした。
コメディが観たくてタイトルからしてアレなのでなんとなく観たけど、
まぁ時間つぶし程度でそんなに笑えるところはなかったです。
(個人的に笑いにキ>>続きを読む
脇役の草笛光子さんは素晴らしいです。
肝心の次元大介…については。
子供の頃からずーっと見てたアニメだとね~。
実写の難しさは他作品でも色々言われる事ですが。
再度。
草笛光子さんは素晴らしいで>>続きを読む
うーん…コメントしようがない;
実際のところ、退行催眠療法?っていうのはどんなものなんだろう。
かからない(かかりにくい)人って絶対いると思う。
可もなく不可もなく。
ドラマと同じ話を映画でキャスト変えて作り直す意味あったのかなと思うけと、黒木さんは予想より悪くなかった。
まあ面白かった。
広島はいつか行ってみたい所の1つで、大画面であの厳島神社の鳥居⛩️(カメラワークとか壮大な雰囲気は映画ならでは?)観ると益々実際にお目にかかりたい。潮の満ち干きも拝みたい。
花言葉>>続きを読む
うーん作った人達ゴメンなさい。
オムニバス形式になってるけれど、どれも今ひとつ。
これならその随分前に作られた「リンダリンダリンダ」という映画(高校の文化祭で女の子たちがバンドを組んで韓国からの留学>>続きを読む
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この戦後の時代の(主人公の少年の周りの)人々は、裕福ではなくとも心は決して貧しくはなかったというおばあちゃんを中心としたエピソードがいっぱい。
個人的に緒形拳さんのお豆腐屋さんのシーンがほっこり。>>続きを読む
真田広之もさることながら、想像以上に宮沢りえが素晴らしい。
山田洋二監督だと知ったのは後の事。
やっぱり藤沢周平のお話はいいなぁ。
「~がんす」とかの時代(?)の方言も独特な柔らかい空気(まぁ喋る人に>>続きを読む
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今となっては故人となってしまっている名優たちが豪華出演している、
大作のロシアの俳優さんとロシアロケに加え、俳優さんもロシア語いっぱい駆使した(吹き替えに聞こえないから多分実際に喋ってると思う)
セリ>>続きを読む
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ミュージカル部門ってカテゴライズされてるみたいだけど、ミュージックビデオと映画の間(ミュージカルとは似て非なるもの)に感じた。
監督がシーアってあのシーア⁈ってびっくりした。
そして途中でちょっと出>>続きを読む
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アンネが生み出したキティの思いが切ない。
それにしても何だな、男の子が最初に日本人観光客からお財布をスルって、やっぱりまだ海外では「二ホン人は金持ってる、カモ」という刷り込みがあるのかなぁとか思いな>>続きを読む