サラさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.3

イーサン・ホークが過去に観てきた出演映画での役と全然違い過ぎるので、はじめ誰だか気づかなかった。
こんな粗野で不器用な男の表情や仕草も演技凄い。
ヒロイン役の女優さん知らないけどこの方も凄い。
別作品
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.8

ブレイク前の高橋一生や加藤諒くん出ててびっくり。
KISSの人も出てたと知ってまたびっくり。
主人公が隠してる二面性のギャップの面白さは楽しめるけどストーリー全体としては「?」

ヒプノティスト 催眠(2012年製作の映画)

3.0

ハルストレム監督好きだけど、なんかコレじゃない感…

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5

生田斗真くん素晴らしかった。
お母さんもあんな素晴らしいお母さんって恵まれてるなぁ。
一般的にはなかなか難しいと思う。
女の子と同時に私も謎だった、切ったらどうすんのか、は
そうだったのかー。すげぇぇ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.3

ゴハンが主役のような映画って(ドラマ含め)沢山あるけど、
全てはここから始まったんじゃないだろうかって思ってしまうのは間違っているんだろうか。

特に空腹時に観るととーってもキケンな映画でもある(;'
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めがね(2007年製作の映画)

4.5

小林聡美さん演じる「先生」には何かがあってあの場所に来たんだろうけど、最初の方ずっと頑ななのもなんかあったんだろうなー。
宿の主人達も体操とか色々強制しないで「あっそうですか」と即引き下がってくれるの
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スモーク(1995年製作の映画)

4.5

クリスマスに観たくなる映画。
ラストシーンが良いし、BGMに流れるシブい声の歌も合っていて良い。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

古いミュージカル映画の中で最高!
梅雨時はもちろん、ウツウツするとこのジーン・ケリー達に救われる。
食わず嫌いだったミュージカルが好きになれたのもコレがあったから。
セリフを覚えられるんじゃないかくら
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

4.0

「17才のカルテ」と似たところが多いなぁと思うけど、こちらはフィクション(たぶん)でコメディ色がめちゃ強いというのが違う。

ラストの金原さんがツボだった。

きっと忘れない(1994年製作の映画)

4.3

これも。
「ザ・ホエール」観たあと、見直したくなった。
後日見直す予定。

悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

4.5

これね。
ザ・ホエール観たあと、もう一度観たくなった。
後日見直す予定。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

2.1

史上最低胸糞悪い反吐出そうな映画。
ドキュメンタリーなだけに余計気持ち悪い。
だが社会的問題で守られるべき未成年弱者が危険にあるという警鐘を鳴らす点では無視出来ない。
だからこそ余計にキモイ群がってく
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妹の恋人(1993年製作の映画)

3.8

もしかしたら、この頃のジョニデがいちばん良かったのかもしれない…。