なんかある毎に観てしまう不思議な魅力ある映画。
ジャック・ブラックも子供たちも、ストーリーも面白い。
ついでに校長先生も面白い。
おじいちゃんになっても、ロバート・デ・二ーロは最強。
アン・ハサウェイの魅力も最強。
このレビューはネタバレを含みます
ツッコミどころは満載だけど、そこはスルーして何にも考えずに楽しむのがイイんだなと思った。
お鮨もカリフォルニア・ロールとかあるしね。
監督の日本のラーメン愛は一応伝わったかな。
主演女優さんがもう>>続きを読む
ミシェル・ウィリアムとは最初気づかなくてビックリ。
過去に観た映画とは全然違いすぎてそっくり。役作り凄く頑張ったんだろうな。
やはり役者さんてスゴいなぁと思う。
昔の映画も面白く、Wikiでどんな人>>続きを読む
キアヌ・リーブス達がおバカ映画(勿論良い意味)にまた出てくれて嬉しい。
その後の続編として成長した娘達がパパ達そっくりなキャラ(動きとか)なのも面白かった。
すっごい期待し過ぎてた。
役者さんの演技は良かったけど、
映画全体としては可もなく不可もなくというのが見終えた感想。
強いて言うなら「押し付けがましくない」演出なのがいいかな。
双璧2人のエピソードがいい所で挟まれていて良かった。
このレビューはネタバレを含みます
二章ほどには惹き込まれなかったがあっという間だった。
査問会の続き、
「寄生虫」発言は今聞いても印象的。
毎回思うけど高額料金なんとかならないのかな•́ω•̀)?
やはり査問会が1番の見どころ。
どうしても旧作と比較しがちだが、
それぞれに良さがあり、致し方なく表現しきれなかった部分もあるのだろうと思う。
料金に見合うかといえば話は別だが。
何度でも観たくなる名作。
クライマックスからラストシーンまでの盛り上がりも良いけど、
個人的にはモーツァルトのレコードをかけるシーンの辺りが好き。