あなたはもみあげに何をされている方なの?となるくらい鈴木亮平の耳がとんがっていた。こんな奴いないはずなのにいるかも〜こえ〜と思わされる
あなた達は何をされている方なの?となるくらい方言ガッチリわからんくて嬉しい、字幕あって助かった。役所広司すゅ〜ごい
ナショナリズムの諸問題を捉えてもミクロにしか解決しないという風刺…ってコト?
ところで、ピクサーのカッチリ日本語看板みたいな炭火焼肉屋、コリヤンテーブルを浜松町に見た、みんなチェケラだ
鈴木亮平の説得力すげ〜〜〜
香はこんなに…ハングオーバーのアランくらいむちゃくちゃしてましたけど、原作でもそうなの?
事の顛末自体のシンプルさに対してものすごく複雑な感情にさせられる
大尉の描かれ方が非常に良かったです
震災を経験していない10代向けに入り口になるエンタメなんだろうけど、作為的クサ演出が先行して変なプロットのまま味噌クソ一緒に突っ走ってる
この自然科学の監修すらされてなさそうなライトさで企画通ったのす>>続きを読む
早くて分厚い会話が続くので3時間後、劇場を出た先のトイレが朝の東西線ほど混む様を垣間見る体験ができる。
時系列バラすのはもうクセなのかよと思いつつ、サスペンスを増幅させたり、俯瞰的に捉えるためのガジェ>>続きを読む
小さい頃の、もうバイバイはしたけど直前に繋げたデジモンの通信だけが、マンションの端まで行ってもまだ繋がってたときの高揚を思い出させてくれた
細かいところがいいんだけれども、
細かいことは気にしないでいこう
このレビューはネタバレを含みます
終盤の引いてくシーンは俺も六角精児の横で佇むしかなかったけど、救われた気配もあった。真っ黄色の自転車を、早朝に張り切って漕ぐ後ろ姿を眺めていたい
美術館で上映されてるなにかを観てる感じだった
おばあちゃん達がぞろぞろ歩いてる時の残像はまだ残っている