壮大だった
映像がきれいすぎて
魅入った
最後のデデの言葉に
なぜか泣けてきた
しばらく、あの人のクジラ
夢に出てきそう
あの世界観を考えて
イラストにしたってすごすぎ
海と宇宙と人間と
バラ>>続きを読む
もし自分だったらて思うと
ぞっとした
けどこんな心あったまるなんて
ナブロスキーの人柄の良さ
かわいすぎた
ロマン溢れる男だわ。超すてき
優しさ
強さ
弱さ
儚さ
なんでなんだろう。
何が良かった、て思えるんだろう。
私がこの時代に生まれていたら
こんなに強く生きられたのかな
家族と自分のすきなことの
葛藤の表現がほんとうまいデズニー
そんでキャラがかわいい
歌もすてき、すき
このレビューはネタバレを含みます
ファッションがもろタイプだった。
1950年代に生きてみたかった。
女性の強さ。儚さ。この時代で、こんなにも知識のある女性ていたんだな。だけど、家庭を持つことの強制感。違和感、生まれるよなー。今だから>>続きを読む
家族。想いを伝えることは、本当に大切。大切だからこそ、表現しなくちゃ。手話、いいな
記憶って、なんか、とても不思議な感覚に陥る映画。忘れたいのに、忘れたくない、見つけ出したい。なんかすき
何回見ても好きだ。細田監督の世界観。諦めない姿は、惚れるよね。いい家族。おばあちゃん。素敵な物語。
女の美しさ、強さ、を感じた。どんどん綺麗になってく反面、考えがでて、葛藤していく姿に胸打たれた。買ってよかった。