期待した通りの内容で大満足。 4.5
ジェラルド・バトラー主演のフライトサバイバルアクション。 107分
『ロスト・フライト』 原題 “PLANE”
シンガポール発東京行きのブレイザー航空11>>続きを読む
『ジョン・ウィックやるよ』と、息子から聞いたのが、今年の春。
いつものように封切日に観に行くつもりでいたのが、
封切り間近になって、『イコライザー』の情報がテレビで入った。
迷った挙句、デンゼル・ワシ>>続きを読む
封切日午前一回目スクリーンなるも、ほぼ満席。
『イコライザー』シリーズの凄さか、
デンゼル・ワシントンの魅力か。
2014の『シリーズ1』、2018の『2』、につづく今回の『The Final』>>続きを読む
トムハンクスさんごめんなさい。
フィルマークスに投稿するのをすっかり忘れていました。
映画が面白くなかったとか、
そういったことでは全然ありません...............。
コロナ禍になってか>>続きを読む
封切り初日、朝一番とは言へ、
中央席予約で、いつものようにゆったりと
観られると思いきや、
前後部座席はもちろんのこと、
隣座席まで、観客が埋まっている。
若い人から、年配、子供連れまで、
M:I >>続きを読む
コロナ禍の影響を受けて“007”が一年半先延ばしになったこともあり、
ずっと映画館にはご無沙汰していた。
“Filmarks” も遠ざかっていた。
ワクチン接種は2回共済んでいるといえども、閉鎖空間に>>続きを読む
映画「フォード VS フェラーリ」
封切り初日、家内と行ってきました。
年明け早々、後味スッキリの爽快感を残す映画が観られて大満足でした。
アクションあり、ヒューマンドラマありの見応え全開の映画でし>>続きを読む
『ターミネーター ニュー・フェイト』
やっぱりこう来たか。
ターミネーター シリーズの第6作目。(T1.2.3.4.5.6と表記)
T2で大成功を収めたSFアクション映画。
その成功を再びとT3.4>>続きを読む
『 JW3 パラベラム 』 封切日の2019.10.4、家内と映画館へ。
初上映の朝一のスクリーン4へ。 ウイークデー朝一にもかかわらず、席がそこそこ埋まっているのに驚き。
家内はスクリーン3でこ>>続きを読む
映画『ライオン・キング』
劇団四季の同名ミュージカルは大阪地方公演も含め20回以上観ているがその都度感動をもらっている。
劇場ミュージカルでは何と言っても本場ブロードウェイ然りであるが、
イギ>>続きを読む
映画『トイストーリー4』
映画館ではじめて日本語吹き替え版を観た。
4つのスクリーン全て日本語吹き替えなので仕方なく。
約400席の一番でかいスクリーンの中央で聴く “DOLBY ATMOS” の音>>続きを読む
映画『アラジン』
劇団四季の同名ミュージカルは新橋“海”劇場で10回近く観ていてその都度感動を味わっているが
やっぱり、映画版は素晴らしい。
表現の自由度が無限にある上に、スケールが突出、迫力満点、>>続きを読む
映画『グリーンブック』
やっぱり、『女王陛下』からオスカー作品賞をもっていったか、と言える程の作品であり傑作である。
・作品:
1960年代の米国黒人差別を題材にした実話ベースのヒューマン・コメデ>>続きを読む
映画『女王陛下のお気に入り』
丁度一週間ほど前、
家内が、この映画観たい...と新聞に釘付けになって言った。
「女王陛下の.....」と言ったとき、私は「う~ん」という思い。
「エマ・ストーン と>>続きを読む
映画『七つの会議』封切2日目に観てきました。
家内と、朝一にていつもの映画館へ。
家内は、スクリーン3 『メリー・ポピンズ リターンズ』へ。
私は、スクリーン5へ。
午前の映画館だが土曜日だからか座>>続きを読む
『ラストマン・スタンディング』(1996)をテレビ放映するというので、観てみた。
この映画は、20年ほど前に映画館でみている。
栃木県は足利の映画館。
レイトショーで、観客が私一人だったのを覚えてい>>続きを読む
『日日是好日』 大女優 “樹木希林” の遺作ともいうべきこの映画、
家内と一緒に観てきました。
樹木希林さん、テレビでは何回も拝見しているが映画として見るのははじめて。
半年余り後に死が迫っている人>>続きを読む
『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』
公開初日家内と一緒に観てきました。
開演20分前にスクリーンに入って誰も席に居なかったのが、終わってみると結構埋まってましたね。
初回作『マンマ・ミーア』>>続きを読む
M:Iシリーズ第6作「ミッション:インポッシブル フォールアウト」
公開初日観てきました。
朝イチ10:20の封切、地方都市の映画館といえど子達から老人までほぼ満席。
トム・クルーズの底堅い人気を>>続きを読む
「おぉ~ぃ わりゃー 黙って聞いとりゃ
好きなことぬかしやがって ぼけー
おんどれりぁ 誰に向かって口きぃーとんにゃい えーー
会長がなぁ 会おうが会おまいがおまえらみたいなちんぴらに何の関係があ>>続きを読む
『羊と鋼の森』 18.6.8 公開初日観てきました。 家内と一緒に!
本屋大賞を受賞したといって、家内が購読した小説。
私もいづれ読むよ、と言っていたがそのままにしていた。
家内がピアノをやっ>>続きを読む
『エージェント・ハミルトン~祖国を愛した男』 2012. スウェーデン映画
スウェーデン発の諜報員の活躍を追う “ドキュメンタリー” と言いたいが、
フィクションである、超一級のスパイアクシ>>続きを読む
『グランド・イリュージョン』 2013. 米映画
邦訳すると “偉大なるマジック” 或いは “華麗なるトリック” と言おうか、
題名さながらの、映画でしか実現できないであろうマジックが
ス>>続きを読む
『ジョン・ウィック 2』 やっと観ました.....ホーム・シアターで。
映画公開のころ、『トランスッフォーマー5』とか『ザ・マミー』とかでがたがたしていて観るのを逸してしまったもの。
“キアヌー>>続きを読む
『グレイテスト・ショーマン』 18.2.18 公開2日後に家内と一緒に観てきました。
日曜日とあって、朝一のスクリーンなるも座席は結構詰まってきましたね。
十日程前の新聞広告、“ヒュー・ジャックマ>>続きを読む
それほどでもない俳優を一気にスターダムに押し上げる映画がある。
『エグゼクティブ・デシジョン』 もその一つといえる。
今や、ボンドガールスターとしての地位を確立している “ハル・ベリー”、
この映>>続きを読む
“レーミードードーソーー”
外星から地球に飛来したUFOが発信する音律。
これを受け、地球側から同音律をシンセサイザーにて返信する。
“レーミードードーソーー”
“...............>>続きを読む
映画 『ニック オブ タイム』 をコメントアップした際、同映画で助演を務めていた “クリストファー・ウォーケン” についても触れたくなった。
古くは『007美しき獲物たち(1985)』『ラストマン>>続きを読む
ジョニー・デップは、本当の役者である。 素晴らしい!
映画 『ニック オブ タイム』 の主人公、ジーン・ワトソンは警官を装った男女に娘を人質にとられ、カリフォルニア州知事の暗殺を強要されるという破>>続きを読む
なにこの女性、化け物か、と思わせる位に強い、死なない、何やっても無敵である。
映画 『SALT』 のヒロイン “ソルト”。
旧ソ連時代、少女のときにスパイとして訓練を受けアメリカに送り込まれ、現在>>続きを読む
なんとも切ない物語である、映画『レナードの朝』
実話をもとに著作したオリバー・サックスの『Awakenings』をベニー・マーシャル監督が脚色し映画化した。
慢性神経症で寝たきりの重症患者レナ>>続きを読む
1977年の米映画『ガントレット』
クリント・イーストウッド監督・主演の痛快アクション映画。
この年47歳で晩年の渋さはまだ出ていないが若くてかっこいい。
193cmの長身で細見、男の私でもグッとく>>続きを読む
『暴走特急』何回観てもいいねぇ~! よくできている。
ライバック・シリーズの中で一番いい作品である。
スティーブン・セガールは若いし、締っているし、常に冷静で殺しがスマートときている。
『暴走機関>>続きを読む
『エイリアン コヴェナント』 公開初日2017.9.15鑑賞。
リドリー・スコット監督のエイリアン・シリーズの最新作。
自ら手掛けたシリーズの続編とあって、期待を裏切らない作品とキタイしていったが結>>続きを読む
Filmarksのコメントにところどころで引き合いに出されてくる『MAD MAX』。
いづれは観なあかんと思っていたところ、
TV BSフジでやるとのこと。
おまけに、新聞の見出しでは “メル・ギ>>続きを読む
『トランスフォーマー~最後の騎士王』 17.8.4 公開初日観てきました。
わが街のシアター、『3D』は日本語吹き替えしかやってないので、仕方なく『2D』で観てきました。
ウイークデー朝一番とい>>続きを読む