このレビューはネタバレを含みます
愛想笑いを振り撒いて、相手に合わせてばかりいると最悪の不幸が待っている話。
最後のグロももちろん胸糞なのですが
｢君が差し出したんだよ｣のセリフが
NOと言わない＝YESと捉えられてる感じがモヤモヤ>>続きを読む
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戦時中の出来事を題材にしている映画ではあるものの、ただ凄惨さや教示を突きつけるわけではなく、オッペンハイマーという人間と化学兵器に焦点が当てられているのが良かったです。
個人的には原爆による痛ましい>>続きを読む
A24で初めて面白くないって思ってしまった…
3時間に感じた…
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女性がわがままを許してもらってる時が輝いてたし
男性もそれをチャーミングと思ってたけど結局は付き合いきれない
ノルウェイの森の登場人物である小林緑が言う
｢私が求めてるのは単なるわがままなの｣の部分を>>続きを読む
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不倫ものかぁ…不倫ものって最後報われないしなぁ…と見進めていったらちゃんと成就して歓喜！
いい！とてもいい！こういう作品があっていい！ってなりました
思い合ってれば叶うのはやっぱり素敵
よくあるのは>>続きを読む
映画の感想と言うよりちょっと思ったことを記載
時代が違えば、みんな違う道があったのになぁ
と思う一方、時代の積み重ねがあるから今があるわけで…
だんだん同棲愛も承認されやすくなっている世界とはいえ>>続きを読む
映画を見ている時、無意識に登場人物と自分の共通点を見つけて共感しようとしてしまうけれど、この映画は共感でき…と思うと突き放してくる感じ
斜め上行ってしまう感じが嫌に奇妙で興味深いから最後まで見てしまっ>>続きを読む
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鑑賞当日
｢ボーはおそれている｣という邦題なのに
作中の字幕は｢ボウ｣なのが気になりました
そんなとこまでなんで？って思ってしまう
疑い深き人間は楽しめる映画だったと思います笑
母親と不仲ではない>>続きを読む
