生きながらえたとて、
自分の人生のベクトルを決めるのは
あの母とあの夫。
オリジナルとクローンが結託して
切磋琢磨し合えば
より良い生き方が待ってたと思うな。
最後の15分くらい、
何を見せられとるんや???
って我に返っちゃったw
70パーあたりから
「す、すげぇ〜!!」って驚くようなことは
特にしてない気がする。
モーガンフリーマンとくっちゃべってない>>続きを読む
あっと驚くことも無く、
ひゃー!これどうなるの?!とハラハラすることも無く
終わった。
クライマックスのアップのシーンは
セガールやスタローン時代の映画を
彷彿させて面白かった。
見たくて見たくてしょーがなくて
2年近く待って
ようやく!!!!!だったけど、
こーゆーことがありましたよ。
っていう淡々とした内容だった。
原爆生産過程は詳細に描いているが、
日本に落とすことにし>>続きを読む
かあっこいいいいいひひひひひひひひ!!!!!!!!!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
the blood boiling film !!!!!
最初はガッカリしたオーランドの髪型も、
俄然有り!!
カテゴリーがよく分からなくて
「 (ᐛ )????」
ってなったこと以外は
たぎった!>>続きを読む
やはり本家よりも
役者の表情とか、
考えてることとか、
周囲の優しさとかが分かりやすかった。
スウェーデン版は
主人公が傷ついてるんだろうけど
それがちょっとしか読み取れないっていうか、
妻のことを>>続きを読む
「高額紙幣にしてくれ。
その方が軽くて済むからね。」
のみwwww
男性優位主義、女性優位主義
それぞれのパートがあって、
でもそれだけでは終わらず、
いまの時代、最も精神的に健康で
男性女性の中庸をいく結論で
着地すんだけど、
ラストシーンで「はぁ?!」ってなる。>>続きを読む
自分の世界以外で
好き放題やってるんだけど
その世界のツケを
その世界の自分が払ってるって考えたら
恐ろしくてある意味そこが1番のホラー。
ラストも考察が捗る。
007とかジャックライアンの
かっこいいとこを詰め込んだ作品w
だから時々行動に整合性が見られないw
あと厨二っぽいとこがあって笑える。
出演者を確認せずに見たので
最初の40分は驚きの連続だった。
その40分が一番楽しかった。
あとは盛り上がりもせず終わりに向かっていった。
映画の中では盛り上がってるんだけど、
観客(私)を連れて行け>>続きを読む
マーラに感情移入させようとする
運び方が気に入らなくて
ずっと、
マーラ痛い目みろ!
再起不能になるレベルで痛いめみろ!
って思ってた笑
ライアンゴズリングがアホで面白かった。
こんなライアン見たことない。
アホなライアンと
それをフォローするラッセルのコンビが
めちゃ面白かった。
それだけw
あとは人間関係がよく分からんし
小道具>>続きを読む
ウェンズデーを見て
本家を見たくなったんだけど、
つまんなかったな。
ドク(じゃないけどw)の演技が
なんかやり過ぎ。
子供向けの映画なの?
それにしたって物語の抑揚が
ほとんどないんだけど。
自分の価値を再確認したくて
ハメを外して大暴れする作品だから
それだけを楽しめればよかったんだけど、
私が主婦だからか、それだけじゃなかったな〜
そもそも妻がケビンにリスペクトを表さないからこうなっ>>続きを読む
減点するところが無い、
見て損をしない映画。
でも、加点するところもなかったw
ケビンハートが出てるから
いつもの狼狽えたときの、
おばさんみたいな高い声が聞けると
思って見たのに、
終始男前風なケ>>続きを読む
ヘイリーが
昔の
レイチェルリークックに似てるな
と思って名前調べたら
オリビアクック
だったから
すげえ!母親に激似じゃん!
と思ってwiki開いたら全然違った。
それ以外感想が生まれない映画だっ>>続きを読む
ハイル、ヒトラー時代の
ハイル、ヒトラー側の
市民レベル(しかも子供達)の話。
かなりソフトに描かれてる。
やられたー!
ブラピの脱獄無双を
ロバートレッドフォードが外から加勢する映画だと思ってたー!
こんなブラピのプロモ映画は求めてないんよー!
面白く無いということはなかった。
「ビショップ(ブラピ)っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『アメリカの敵国が結託したら
こういうことが起こるかもね』
っていうifの序章。
怖かった〜
ローズは現実逃避したくて
フレンズフレンズ
言ってたんだな。
だってこんな気味悪いことばっか起こってたら>>続きを読む
カーアクションはワイスピ史上最強にカッコよかったと思う。
いろんなところが史上最もカッコよくて、
違和感すらあったw
キャストはどんどん豪華になるし、
めっちゃいいとこでロケ地が切り替わるし、
アクシ>>続きを読む
まあまあ。
ストーリー、アクションは普通。
ステイサムがカッコいいのは
当たり前というか、
分かってたことなんだけど、
ヒューグラントが
ドチャクソかっこよかったのは
予想してなかった。
面白かった。
一作目には勝てないけど、
マーベル系みたいに
吹き出しちゃうジョークとかいっぱいあって楽しかった。
でもそれが130分も続くと
もうええわ
ってなるのよね〜
傑作は傑作なのかもしれんけど
傑作の中にも胸糞な傑作もあるんだと。
これはドキュメンタリーだと思って見るのも有りってくらい、
明日起こっても不思議じゃない。