まあまあ。
ストーリー、アクションは普通。
ステイサムがカッコいいのは
当たり前というか、
分かってたことなんだけど、
ヒューグラントが
ドチャクソかっこよかったのは
予想してなかった。
面白かった。
一作目には勝てないけど、
マーベル系みたいに
吹き出しちゃうジョークとかいっぱいあって楽しかった。
でもそれが130分も続くと
もうええわ
ってなるのよね〜
傑作は傑作なのかもしれんけど
傑作の中にも胸糞な傑作もあるんだと。
これはドキュメンタリーだと思って見るのも有りってくらい、
明日起こっても不思議じゃない。
流し見程度に見たら面白いんだろうけど、
アリが自分のことしか考えてなくて
イライラした。
男社会で頑張ってる、
黒人で女だから差別される、
それはその通りなのかもしれないけど、
それ以前に性格に難あり>>続きを読む
なんか地味だったな。
犯人とか動機とか、
東野圭吾さんの作品には必ず
「まだあるんかい!」があるから
それを期待して最後まで見てたけど、
魅せ方があまり良くなかったと思う。
全部が淡々と進んで、
なん>>続きを読む
パールハーバーの時とは違う画角からの
真珠湾攻撃が新鮮だった。
かなり長い作品なんだけど、
一瞬も退屈しなかった。
特攻という戦略が、
無謀で、命を無駄にするだけの捨て身作戦
だと習ったけど、
各国>>続きを読む
1作目よりは面白かった。
でも
チャリエンみが…w
1作目では気が付かなかったけど
(あからさまな)悪役は男、
インテリなロールは女
って棲み分けられてると気がついた瞬間に
ちょっと冷めた。
面白か>>続きを読む
一般的なSFとして
一般的なレベルで楽しめた。
1〜3作目を覚えてるが故に、
あれ?ジーン?
え?レイブン???
つかミスティークの名前ってレイブンだったんだ。
カートは…え?お前おるんかい!!>>続きを読む
笑いあり、
涙あり、
特別出演あり、
世界線あり、
タイムパラドックス的ズルみあり
なところが
マーベルっぽくて良かった。
エズラくんいい俳優じゃん。
また健全に元気になって人前に出られるといいな。
アカデミーはわたしのような
一般的な感覚を持った審査員も
何人か必要だと思う。
(コーダは良かった…
でもノマドランドはあんまり…)
なんっでこのカオスな作品が…
確かにいろんな夢が詰め込まれてる。>>続きを読む
ダコタちゃんが出てる時点で
五億点でしょ。
歓喜!!こんな同窓会みたいなことある?!
今回敵がショボめだったから
実際五億点はつけられないけども。
でもきっとマッコールさんって、
スパイダーマンみた>>続きを読む
うっかりすると
スターウォーズを見てると勘違いしちゃうくらいスターウォーズだった。
どんどん下に落ちて
あの世界に辿り着いてるけど、
結局量子の世界ってどこにあるとしてるの??
時間軸や世界線がそも>>続きを読む
面白かったけど!
つっこみどころ多いよ!
クラークとブルースが共闘するところから、
ブルースの態度の変わり様。
ブルースの夢も意味があんのか
無いんか分からんかったし。
アクアマンを撮った動画の解像>>続きを読む
なげぇ!!!!
子供は絶対見れないやつじゃん!!!
でも、ディズニーの毎度の、
こんな世界観ですよ!
ドヤ見せタイムが大好き。
アニメの方を見たことがないから
アレルギーは全く発症しなかったんだけど>>続きを読む
面白かった。
アダムというキャラクターは
すごく面白かったんだけど、
『ご存じ!JSA参上!』
って登場されても知らないですわ。
急に当たり前のように出てくるじゃん。
アダムや現地民だけじゃなくて、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「金ロー クリスマススペシャルドラマ」
枠みたいなやつ。
面白くないということは無いけど
薄っぺらい。
そして
相手はお前じゃないんかーい!
というガッカリが強かった。
アリーとの関係を築いていく過>>続きを読む
ベンアフのビールの量、
あれ無理じゃない??
本当にあんだけ飲めるの?
7リットルくらいあるじゃん。
トイレ挟んだとしても入らなくない??
ネトフリオリジナルだし、
コメディだし、
題材がユーレイだし、
絶対「各所クスッと系の尻すぼみ」映画だと思ってたんだけど、
そんなことなかった。
見応えあったし、
深かったと思う。
「子供は、小さい>>続きを読む
アクションがめっちゃ楽しかった。
ストーリーはありきたりな内容なんだけど
(「正義のために使用してた装置が盗まれて世界が混乱に陥る可能性があるから
装置を取り返して阻止するよ!」)
アクションがそ>>続きを読む
ブルースリー時代のアクションを見ているようだった。
ガンカタはダサみがあって面白い。
主人公が急に恋に落ちた理由は分からんし
つか恋愛は違反に当たらないのかな?
とか思ったり
誰が罠にハマって誰が裏>>続きを読む