小説を読んでから観ました。
サクッとエンタメ映画に仕上がってて見やすかったです。洋ちゃんあてがきとあって、ハマってた。ちゃんと映画化されて、主役が予定通りの洋ちゃんで良かった。もう一度小説を読み返した>>続きを読む
心臓のドキドキがとまらない。
エンタメ作品として、久しぶりに「映画を観ること」の面白さを体感した。
俳優陣の実力が伴っているからこそ。
かつ、嫌いなところがなかったので★5です。
舞台、キャスト陣に惹かれて鑑賞。人間関係のわずかな歪みとか、明言しない気持ちが、画面から滲み出ていた。曖昧で心地よい関係に甘える事は、いいのか悪いのか。観る人によって感じ方が全然違うだろうなと思う作品>>続きを読む
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感じたまま乱文。備忘録。
制作発表時期からものすごく楽しみに待っていた映画。世間の評価に左右されたくなくて、メンタル面を整えてからの観賞となった。
麦ちゃん絹ちゃんと同じイヤフォンを使って。
花束>>続きを読む
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枯れるぐらい泣いた。
何回泣いた?
何枚ティッシュ引っ張り出した?
嗚咽だった。
連鎖していく絶望と救いの物語。
空港の電話のシーン。
互いの夢を心に宿して生きるとか、
もうドストライクすぎて。>>続きを読む
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「お客様とて許せぬ」それな。
ちょっと冷たさを感じる母と、好奇心旺盛の父。この夫婦仲は良さそうだ。
「カオナシ」にちょっと寄り添ってしまう自分がいて嫌になる。モノではなく心で相手に気に入られるべき>>続きを読む
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小説を先に読んでからの映画鑑賞。
小説は社会人なりたての葛藤と、恋愛と、どちらも深く感じられる作品だったのに対し、映画はどちらかといえば恋愛に重きをおいている??何者かになりたいというメッセージもあ>>続きを読む
「好きよりもっと大事」。
大事なものがあれば強くなれる。
高校生でこれがわかっているのすごい気がします。
いい若者たち。
嫉妬しながらも、昔からの関係性を尊重することもできる、そんな永久くん好きです>>続きを読む
「死ぬと分かっていても綺麗なものを綺麗と思えるのは嬉しい。」私もそうありたい。
雨風の音が聴こえる日に、湿度の高い「海街diary」を観たのは正解だった。4人姉妹の暮らし、浴衣、縁側、海。ずっと兄が>>続きを読む
みんな必死なのに、主人公がのんきでなんだかな。母娘の関係性が良い。
バロンがかっこ良い。ユキちゃん可愛い。
耳をすませば、と通じていて楽しい。
主題歌好きです。
ねこが集団で動くのも、ネズミがわらわ>>続きを読む