やまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.3

最後の銃撃戦は面白かった。
マークの最後のシーンが無かったら普通のアクション映画だったかも。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.8

キアヌのコンスタンティンの後に鑑賞。
比べてみると、こっちのほうが好きかな。
ウィル・スミスが学者ってより、途中の軍人ぽいほうが似合っていたがなかなか面白かった

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

面白かったけど特に1ほどのインパクトはなかったかな。
でも、忘れた頃にこれだけ観たら面白そう

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.2

久々に見返して、色々と思い出したが、良くも悪くも主人公が無敵なアクション映画って感じかな

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

昔観て面白い印象があったが、久々に見返すとそうでもなかったかな。
終始キアヌは格好いい、あと、シャイアラブーフ出てたんだって気づいた

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.0

途中、までは良かったけど、途中からファンタジー感が強すぎて、MCU忘れそうだった。いつも通り最後はMCUな終わり方なんだけど、期待して多分少しがっかり

ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.6

テンポもよく面白かった
トミー・リー・ジョーンズ頑張りすぎ。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.8

少し前の事なので機材などが古いのは仕方ないが、内容的に面白かった。
あと何となく最後の決着の付け方はトニー・スコットらしい納め方だったかな。って思った。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

以前映画館で見たが、配信で再鑑賞。
映画としてアベンジャーズはアイアンマンに始まり、アイアンマンで終わる感じですね。
やっぱり、最後にあの言葉が出るのはかっこいい。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

エンド・ゲームの前編かつ、今までの各アベンジャーズシリーズを繋げる作品。
見ごたえもあり楽しめた

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

最近、キックアスやキングスマン、のような感じのアクション多くなってきたと思う。
面白いし、モブ役が意外と豪華。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

アベンジャーズのおさらいで鑑賞、期待してた以上に面白かった

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.5

コブラ会を見たので、本家を超久しぶりに鑑賞。
ワックス掛けとか床磨きとか、こんなに修行シーンって少なかったっけ?って思ったけど、それだけ、何気無いことが修行になってるってことが小さい頃に観て印象に残っ
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

4.0

前作から続けて鑑賞。
モーガン・フリーマンが意外だったが、すごく楽しめた。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

最後があっさり。面白いことは面白いけど1も2もそんなに変わらないかも。
出演陣が豪華

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.7

誰が子猫ちゃんか予想して観てたが、全員はは見抜けなかった。
ただ、江口洋介のキャラがブレたのは少し残念。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.5

トランスフォーマーシリーズ連続鑑賞中

2から色々とアップデートされてスケールはデカくなっているけど、ディセプティコン弱くなった?それとも人間が強くなった?

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.9

爆発シーンが派手で、マイケル・ベイの映画はやっぱり面白い。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

結果はわかっているけど、ドキドキが止まらなかった。
あと、最初の湘北メンバー登場シーンがカッコいい。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

長い映画と聞いていたが、色々と展開があり、さほど時間ほど長さを感じなかった。
映像はきれいで見応えがあった。
ストーリーはよくよく考えると、おかしな所はあるが面白く良かった。

ギャングスターズ 明日へのタッチダウン(2006年製作の映画)

3.9

アメフトものって、ハズレが少ない気がする。
ストーリー的にはよくあるスポーツを通して更生していく話だが、面白かった。
あと、ロックが細い

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.9

戦闘シーンが沢山あり、面白かった。
派手な爆破シーンなどは多々あるけど派手すぎず良かった。

予告犯(2015年製作の映画)

3.5

事前情報無しで鑑賞。題名からサイコスリラー的な作品だと勝手に思ってたら意外といい話。

守護神(2006年製作の映画)

3.8

いい話。
最後に日本語タイトルの本当の意味が解って良かった。こういう作品好き

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.1

CGは凄いと思うが、ストーリーやアクションが中途半端というかイマイチに感じた

太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.1

ドラマから思ったが、キャストは豪華だと思ったが、アクションシーンが雑だったり、話とあまり関係ないヒロインが出てきたり、よくわからん。

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.5

オチは分かっているけど、凄く久しぶりに見ても楽しめた。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.8

倒れてから立ち上がるシーンはわかっていても感動、胸熱になる

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

まさにロッキーを彷彿とさせる、アドニスの練習での成長する姿や試合など、感動できるシーンが多く楽しめた。
また、ロッキーの音楽をベースにブラックミュージックでアレンジしたサントラも格好良くて映画にあって
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