破局大噴火さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

5.0

コワすぎ7とやってることはほぼ一緒だったきがする。
退屈でかなり長く感じた。
白石作品いろいろみてきて思ったことは手ブレで酔うって事。
これ書いてる時も頭痛い。
マトリックス。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ子供向けになったきがする。
うしおととらやシャーマンキング的な感じもある。
相棒が髪の毛で作られた呪物から狐の霊というわかりやすいものに変更された。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

5.0

6までは割と楽しめたが、これはかなり退屈だった。

オカルトコンビが握手するとこだけちょっと感動した。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

5.0

もののけ姫
ガサラキ
旧日本軍
進撃の巨人
大日本人
呪怨
ウルトラマン
ナウシカ

サバハ(2019年製作の映画)

5.0

あんまり盛り上がらなかった。なぜかわからんが後半はかなり退屈にかんじた。
日本軍がなんかやってた。

奇談 キダン(2005年製作の映画)

5.0

阿部寛の声ってこんなに聞き取りにくいんだ。前半は雰囲気もあってわりと良かったが、後半は原作を知っていたのもあってあまり楽しめなかった。あのシーンも原作を単に再現しているだけで安っぽい感じがして微妙だっ>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

5.0

そういやこれも見てた。
ビジュアル以外が正直そんなにひかれなかった。

女神の継承(2021年製作の映画)

5.0

そういやこれ夏頃見てた。
カメラマン魂がいみわからなくて怖かった。なんでそんなに必死で撮影してるだ、上司が多分ヤバいやつでカメラを置いたら死刑なんだろうな。

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

5.0

相手の中に自分を見るのか、謎の共感と奇妙な友情が芽生える。そして父と子。

地獄への道(1939年製作の映画)

5.0

ジェシーは間違いなく無法者だった。
賊でありであり犯罪者だ、
彼を愛する者もそれは否定できない。
でも彼を恥じてはいない、アメリカも彼を恥じてはいないと思う。
彼の大胆さの無法さは時に魅力的で、人々は
>>続きを読む

ベルファスト71(2014年製作の映画)

5.0

不安なさせる終わり方

爆弾作ってるシーンがある。

デトロイト(2017年製作の映画)

-

いろいろ口出したいがとりあえず保留。
しかしこれは他の人も言ってるがデトロイトというよりアルジェモーテル、なんなら「ラリー」でもいい。

シェーン(1953年製作の映画)

5.0

地味に感じたが、少年とガンマンの関係がよかった。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

5.0

アクションに全く頼らないで緊張感を維持できててすごいなっておもった。