破局大噴火さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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突撃(1957年製作の映画)

5.0

裁判のシーンから処刑までをわりと丁寧に描いててよかった。
どうでもいいが、反ナチレジスタンス処刑するまでの話、シャトーブリアンからの手紙を思い出した。

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昔見たけどあんまり覚えてない。
反民主的な方法で民主主義を守ったみたいな?

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

最後マットデイモンの顔が老けていく映像、あれだけよくわからん。

真昼の決闘(1952年製作の映画)

5.0

イーストウッドの荒野のストレンジャーの前編的作品ときいて見てみた。

ペイルライダー(1985年製作の映画)

5.0

ホラー西部劇。どちらかといえば荒野のストレンジャーの方が好きかも。

荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

5.0

めっちゃくちゃいい。ホラーっぽいところがたまらない。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

5.0

セカイ系
エモーション優先の脳死作品。
麻薬と一緒。

それはそれとして大麻は解禁してほしい。

陸軍(1944年製作の映画)

5.0

ラストの母親視点に切り替わる瞬間、
映画の恐ろしさというものを感じる。

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

5.0

置いてけぼりにされる。

わさびドラ映画は基本、アクションやドラマチックな演出、わざとらしい派手な演技、こったアングル、ショット、ぬるぬると無意味に動かす過剰なアニメーション、全てが滑っている。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

傑作。
所謂「ありのままでいい」という流行りのキレイゴトを全肯定するために、しずかは聖女にならねばならないのだ。

来る(2018年製作の映画)

5.0

長い。
前半の妻夫木パート黒木華パートが長い。
霊能力者全員集合までもだらだらしてて長い。
幽霊的な怖さはあまりない。
怖いというか不快。

松たか子が漫画キャラ。
白石監督のカルトっぽい。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

予算不足。

ウルトラマンになる以前の神永の人間関係描写がなく説明セリフのみで処理される、ラストのウルトラマンが人間が好きな理由もウルトラマンと周りの人間たちの交流が少なかったのであまりピンとこない。
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全員死刑(2017年製作の映画)

5.0

汚く安っぽい。
ホラー的緊張のみで引っ張ってる。
工場を撮るのだけはやたら上手い。
工場の絵が良かったので100点。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

5.0


進撃の巨人が影響を受けた作品らしいということで見てみた。
正直シルクスペクター?がエロかったということ以外何も覚えてないが、そういえば進撃にはこういうセクシー要素がなかったな。

20240330

オオカミの皮をまとう男(2017年製作の映画)

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女が可哀想みたいな感想が一番くだらないよな。反省してほしい。