破局大噴火さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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風立ちぬ(2013年製作の映画)

5.0

タバコ吸ってるシーンが沢山あったので100点。

雄呂血(1925年製作の映画)

3.6

よかった。
無声活弁映画、初めてなので古いのに新鮮な面白さがあった。

主人公は田村正和の父親

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.6

睨みつけた相手を発狂させる超能力持ち主人公だった。

サムソンとデリラ(1949年製作の映画)

3.0

ユダヤ人のナショナルな物語であるサムソンの話を、恋愛映画にしたといった感じ。

里見八犬伝(1983年製作の映画)

1.0

途中までのホラー的良さから一転恋愛アイドル映画になるのは置いてけぼりになった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.4

犯人はわりとすぐわかったが、最後まで緊張が持続したので良かった。

(1957年製作の映画)

3.2

「東京には色のついた灯りが多すぎるよ。色のある方に値打ちがあると思ったのかな」

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

「私の一生ってなんだったのかしら、私は何のために生まれてきたのかしら」


麻矢として育てられ、ゆき子として生きた彼女は最終的に「きえ」だったと突きつけられるのだ、こんな残酷なことがあるだろうか。
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020
よかった。
見てぱっと思い出したのは「ファイト・クラブ」
制作された時期も近いし何か通じるものがありそう。

アメリカン・サイコ、ファイト・クラブも「アメリカなんかもうダメだ」という問題意識
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