つまらなくはなかったけど、宮崎作品のなかでは下位かな最下位まである。
わりとおもろかった。
後半のパズルで退治するとこは前半と雰囲気が変わったのでそこは微妙ではあったが。
しかし全てカメラで撮ってるという圧倒的な迫力がある。
おもったよりおもろかった。
しかしラストの対決前に罠を仕掛けるシーンがあるが、あれはどこから得た知識なんだろうか? 俺が話を追えてなかっただけかもしれんけど、そこは気になった。
呪怨というか白い老女とほぼいっしょ。
最近の清水崇のなかではマシな方かもしれんが、後半の綱引きのとのろはめちゃくちゃ冷めた。物語的にジェネレーションズ?である意味はほぼない。ハードルを下げる効果はある>>続きを読む
脱ぐ系のサービスシーン多い。
ホラーっこういうことなんだなと、歴史的な何かを感じ取れる映画だった。
デートムービー感もある。10代くらいでみると楽しいのかもしれない。
1との繋がりというか細かいところ>>続きを読む
女が犯人なのか。
人間を部屋にぶん投げてるシーンがあるから大男かとおもった。
あと後半のやってやられて繰り返しは少しイライラするよな。追撃して縛ってほしい。
よかった。
内語が少しうるさく感じたが。
少年サバイバルものとしての良さ。
思ったより良かった。
ハリウッドの悪いところは感じたが。
親子対決みたいなわかりやすい構図に落ち着かせて見やすさはある。
ある意味これが一番おもろい。
正義のイスラム戦士という迂闊さ。
レッドアフガンとこの映画あたりでしか味わえない目先の敵に囚われて俯瞰できない視野狭窄な感覚。もちろんそれは今の視点から見れるという我々の>>続きを読む
よかった。
これはクリスマスに見たい映画。
Shall We Gather at the Riverが埋葬の時とラストに使われる。
特に最初のシーンは印象的だった。
東方の三博士でもあるが40年彷>>続きを読む
行って帰る話。
ラストは有名らしいがあの家の中に入れないという表現は確かにグッとくるものがある。
結構よかったな。
照明の感じとかもかっこいい。
町に入るくらいまでは面白い、そこから少し退屈になる。
オープニングもよかった。
ちょっと演出がクサイというか野暮ったさが目立つ気がする。ダサい。
鬼戦車の方はみてないので保留。
一騎討ちより追う追われるを面白く描いて欲しかったな。
バランス調整は難しいと思うが敵が若干いやかな>>続きを読む
40年彷徨うところがみたいんだが、ここを描く気のあるモーセ映画ないのか?
一応約束の地とモーセが死ぬまでげ描かれてるが。
十の災いのとこがまあまあ良かったがもっと怖く描かれてるのが見たいよな。
絵ではあまり見せてくれない映画。
天井カサカサ歩くのはけっこー怖いかもな。ヘレディタリーでも思ったが。滑稽なこわさ。
イナゴ、バラバラの大衆が突如まとまった時の恐ろしさ、力そのもの、炎上、革命の恐ろしいイメージ、ギロチンに対する不安。
2はさ文明の衝突かんあってよくないですか。このスケールの不安のほうが俺は怖いんだよ>>続きを読む
時間がぶつ切りになってるが気になった。
チャーチルやルーズベルトは事件について知ってたらしい。Wikipediaに書いてあった。
壁に張り付いてるのおもろかった。
泳いで逃げるは笑った。
最近たまたま女優霊と輪廻みたがミニチュアから始まるというオープニングってホラーあるあるなの?
あとすこしノロイを感じた。