このレビューはネタバレを含みます
実際に主人公の妄想に付き合って、妄想のまま行動させて現実との矛盾点を出し、精神異常を本人に分からせるという治療法でした、というオチ。最後のセリフが正常な意識を取り戻していることを示唆しており、この治療>>続きを読む
途中でちょっと寝てしまった。これは自分が悪い。スカーの名前の由来が顔の傷から来ているなど本家のライオンキングに繋がる知識が知れて良かった。
金持ちと貧乏の処遇を入れ替えたら人はどうなるのかという実験。この酷な実験を企てた奴らが最後に痛い目に合うというスッキリする展開で良かった。
面白い。何回も見たけどまだ面白かった。最後あの状況で切り抜けられたんは無理があった。
終盤に「まだ展開あるよな」と期待してしまってそのハードルを超えてこなかった。でも面白かった。
普通に観れるけど観る前のおもろそうやながピーク。期待は超えてこない。ヌーの大群が街に押し寄せて建物が崩壊してたけど、ヌー強すぎやろ
わけの分からん展開。コメディ✖️エイリアン侵略の前衛的すぎる設定に理解が追いつかなかった。脚本家自身がベロンベロンで台本を書いた可能性あり。
一人一人に動物の守護霊がついてるとか設定は面白そうなのに、絶妙に盛り上がらないまま終わっていく。
グロいけどホラーではないブラックコメディ。設定は斬新だがストーリーはあまり面白くない。
小さい頃何回も観たことがある映画で、今見返すと意外にギャグが多いことに気付いた。よく見るとポスターのデザインから既におもろい。いいB級映画。
脚本がすごい。「ハッ、!」とするシーンが3回あった。映像はほぼパソコンの画面だが、展開が多いので飽きない。伏線の張り方が絶妙に違和感が残るラインだが、ギリ飲み込めるくらいの塩梅で、それが回収されていく>>続きを読む
ネットの世界を電車で表現していたのが、空気感も相まって良かった。よくある「多重人格でぜんぶ1人だったオチ」をフリに使った裏の裏をいくエンディング。面白かったがハードルが上がりすぎて最後のどんでん返しも>>続きを読む
電話のやり取りのみでストーリーが進んでいく。やり取りのみで電話口の相手がどんな人か想像が膨らんでいく。本を読んでる感覚に近い。無音の後のコール音が緊張感を倍増させる。
FBIのフルブライトがなぜ悪者一味だと気付いたのかが、分からなかった。
尺が20分ですぐ観れる。超サイヤ人のバーダックがかっこいい。
ほぼ会話劇と回想シーンの構成だが、物語に引き込まれた。死について考えさせられる。
今では放送コードに引っかかりそうな言葉がバンバン出てくる。昔の王道コメディ。
勧善懲悪でスッキリする展開。アクションの見応えもあるし、動物のCGもリアル。要所要所のダンスで一気に冷めるが、それを差し引いても見終わった後に面白かったなと思った。