ダンちゅーいの嫁そこそこのブス。
ビートたけしさん以外はだいたい良い評価だと思いますので、
あえてここは人間として最低なこといっておいてバランスを取ろうかと。
おんなじ気分だったので、
まんまローリング・ストーン誌さんのコメントを抜粋させてもらいます。
「この野郎!面白いじゃないか!!」
自由を愛した友のため、志をくみ、
最後のシーンのチーフの人間としての尊厳が、この映画をただの悲劇から、希望への物語に昇華させていると思う。
舞台?前衛?作家?
今でもちゃんとわからない、
寺山修司の作品に今まで触れることは無かった。
初見の寺山作品。
内容は何となく理解はできたような気がするが、
演出の意図とか全くわからない独特の世界>>続きを読む
ワンカット撮影でこのスペクタクル感。
ワンカット撮影ならではの俳優さんたちの緊張感。次に何が起こるかわからんハラハラ感。
第一次世界大戦のイギリス軍の装備などの衣装やトレンチ戦などの時代感も見れて、最>>続きを読む
役名モーターサイクルボーイって、
なんなのさ。
ミッキーロークかっこよすぎ。
映画のなかのテレビのドキュメンタリードラマの中でなにも知らず生活している主人公という映画の設定がおもろい。
いつの間にかトゥルーマンショーのテレビファンの一人としてトゥルーマンの応援しちゃっていやした>>続きを読む
気候、風景抜群色合いもすてきボーイミーツガールなほっこりして見れる作品。
メキシカン?ホラーめっちゃこわいシーンもあり、次がどんなか予想されずに進み、そしてエンディング。マジエンディングのラテンのノリ不覚にもわらっちった!
やたらと利益利益の利益優先の世の中だけじゃなく、面白いを追及すると人々へ感動、はたまた新しい技術や商売がうまれたりで、なんかやってみたくなる映画!一生懸命に行きたいぜ!
この映画見ながらの唐揚げとビールが底無しにうめえええええええええええけ!!!
こういう古きよきハンフリーボガードが出てきちゃいそうなアーリーアメリカンな舞台設定だけでノスタルジック感じちゃえるし、そこに探偵が出てきたら、
もうたまらん作品だよねー!
男のハードボイルドの時間だぜ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やたらきみわりい家族で、
やたら不安感醸し出しつつ話進んで。
自分部屋真っ暗にしてみてるんけど、
最後の10分間に至っては怖すぎてそこそこ大きい声出しちゃうもんね。
部屋の壁にいますよねーって、
志村>>続きを読む
序盤の流れが退屈でしたが、
岡田くん、妙にえろい小松ななちゃん登場するあたりからわくわく感出始める。
その後はジェットコースター。
最後まで走り続けてくれて、
めっちゃおもしろかったわい!
ジャパンホ>>続きを読む
SF映画の金字塔。
名に恥じぬ圧倒的な世界観。
はまりすぎて、原作アンドロイドは電気羊の夢を見るかも読んじまった。
その後はギブスンなどへも移行しちゃうなどSF小説中毒の原因。
あー!早くニューロマン>>続きを読む
はっきり言おう。
ストーリーなんかどうでもいい。
イカれたアクションシーンだけで特しちまう。
コロナビールとライムとオリーブ、
或いは白ワインと魚介類がオススメです。
ザ・思春期。
俺が細かく言葉にしたり説明したりしちゃうと、なんか違いそうなので、この一言があうのではないかと。
ベニチオデルトロさんのキメ顔をスナッチを見てから思い出した時に練習していますが、未だ納得出来る域にたっせません。
くやしいけどかっけえぜ!
次に生まれ変わったら安藤政信さんに。
その次生まれ変わっ>>続きを読む
最高にウィットにとんだセリフ回し。
ウディアレンここにあり!!
たまに見たくなるじゃねーかコノヤロ!
大人になるまでの階段を上がることで純粋なものに対して変わらなくてはならないとつきつける現実に対して、アナーキーな抵抗を感じ、
僕も明日からはモヒカン、鋲のついた革ジャンとバギーに跨がり、自分を変えよう>>続きを読む
原作を読んだ人には結末は違く、
違和感を感じるものかもしれんかもです。
しかしながら、
悩みは人それぞれ。
傷ついたものたちへ、
震災を通し傷ついたものたちを例に、
光へ光へともがく全てのヒミズたちへ>>続きを読む
町田頑張れ!!
町田負けるな!
バカにされようが自分に嘘つかず、
人の目を気にせず純粋に生きて行きたいと思わせる映画でした。
一生懸命素敵です。
がむしゃら最高。