"マン・オブ・スティール"でスーパーマンの育ての親を演じた二人がまた夫婦役で共演してますね。今回は孫がいる老夫婦ですが、おばあちゃん役のダイアン・レインはデビュー作"リトル・ロマンス"から知っているだ>>続きを読む
堤幸彦、映画作品は失敗作ばかりで嫌いな監督ですが、本作は意外にも楽しめました。丁寧に作られてて、堤色も消してて遊びもなく、良品です。
1作目より好きかも。
あと、シスターがマリリン・マンソンにしか見えない。
その先が観たい、これからというところで毎話唐突に終わるブツ切れ感、消化不良、モヤモヤ。
まさかのルイ・アームストロング、いやぁ、鳥肌立ちました…、という007ファンも多いのでは。最高の選曲、締めでした。