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アメリカ・フェレーラ(アグリー・ベティの人)の演説が男性としていたたまれなくなったがよいシーン。
元気が出たのは、何者でもなくてケンはあなた。ken is me.
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スローモーション多すぎでカッコ悪いなーと思ったが、ジョン・ウーという監督はスローモーションが特徴でした。私情はさみまくりのスパイには共感できない。
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生意気スパイダーマンはあまり好きではなかった。
嫌いなシーンは最後の子供のスパイダーマン。偽善に感じる自分がダメなのだけれども。
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なぜ7/15だというとエマが死んだ日だから。
デクスターは最初嫌いでしかなくはよ縁切れと思いながら見てたけど、とても素敵な映画でした。一度好きになった人は簡単に忘れないもんなんだろう、女性は上書き保>>続きを読む
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手書きの躍動感と音楽がマッチしててすごくかっこよかった。画面の色彩もよかった。
脚本もいい。次回はマイルスが運命を変えることができるのか? でもそれは他のスパイダーマンたちの我慢を無駄にすることになる>>続きを読む
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虐待されてお風呂にいた星川くんが電車まで行けるものだろうかと言われて、おおっ!そうだなと。
屋上の保利先生の顔。
20230604
最後の決闘裁判のような3人からの目線で話が描かれる。ドッキリ、LG>>続きを読む
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サラ・ポーリーのジャケットがよい。B級感。
曲の使い方が上手いような。グロくはあるが許容範囲。
チェーンソーで仲間切っちゃうシーン。
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オープニングクレジットが長いがかっこいい。コーダのv先生の声に似てた。印象に残ったのは指揮者をぶん殴るところ。謎がメトロノームと廃屋?のあの足音が本物なのかどうか。解説を見て、何回も赤毛の女性=クリス>>続きを読む
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吹き替え
ネビュラがドラックスをお荷物と責めたときにときに、マンティスがドラックスはばかだけどこれでいいんだみたいな台詞にぐっときた。
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面白かった! 印象に残ったシーンは、蘭がベランダから車のボンネットに飛び降りた後ピンガと押し気味に戦うところ。
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瓜二つの二人が互いの奥さんを入れ替える。片方はスワッピングの癖のある夫婦。
一組は事故って死に、一組は教師が巨大な蜘蛛を見て終わり。なんじゃこりゃ、だけどつまらなくはない。映像は美しい。
えー、解説>>続きを読む
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吹き替え。話は面白くない。ダコタ・ジョンソンすごく綺麗。契約するする詐欺、SMはやっぱ無理で別れてクリスチャンがかわいそう。よかったシーンは写真家の友だちがキスを拒絶されるところ。
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印象に残ったシーンは、、最初の町並み? ディストピアはいい。
人類を守るためにお父さんは息子にしか起動できないように腕輪をつける。他になんかあるかなーと思ったらなんもなかった。
息子は人類の鍵!なのに>>続きを読む
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謎はすべて解けてスッキリするんだけれども、事実は胸糞悪いものでした。ゆする奴を殺させる父、ゆすられていた相手を言わない教師。娘は娘なりに母を守っていたとも言えるけどやりすぎだ。
よかったシーンは最初と>>続きを読む