kumpeiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

kumpei

kumpei

映画(199)
ドラマ(0)
アニメ(0)

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

-

最高

ヨーロッパの綺麗なイメージをぶっ壊してくれる

女性が出てきていや〜な予感がしたけど、恋愛映画に展開しなかったのは本当嬉しい

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

-

最高
正直予告だけで涙でた

現在メジャーリーグの全チームにおいて永久欠番となっている42
この数字はメジャーリーグで初の黒人選手の背番号だった

差別に立ちむかう姿に何度涙したか
みるべし

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-

2017年1本目
最高

信念を貫くすさまじい精神力

ポールダノの演技は本当に最高だね
ゼアウィルビーブラットの時もそうだけど、むちゃくちゃぶん殴りたくなる

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

-

最高
さすがインド

汚いはずなのに美しくみえてしまう不思議
規模がでかすぎてクラクラしちゃう
だけどずっと見ていられる

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

凄い

共産党派大虐殺を行った男に映画監督を依頼し、当時の虐殺を撮らせるドキュメンタリー映画。

近所の住人にエキストラの依頼をして虐殺の場面を取るシーンがある。カットが入ってもの泣き続ける子供や大人
>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

-

最高

テーマは再会
ファンにとっても嬉しい再会のシーンが盛りだくさんでうぉー!!ってなる

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

最高

0ベースでみて正解
登場人物全員に不思議な魅力を感じる

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

-

最高

コーヒー万歳のドキュメンタリー映画
カフェという言葉が出なくて良かった
休日にぴったりな映画

殺人の追憶(2003年製作の映画)

-

見終わった後にじわじわくる

もう嫌だ...みたいな重苦しい雰囲気の描写は脱帽

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

-

最高

資本主義を突っ走った孤独な怪物
宇多丸が絶賛するのもわかる
見応えあり

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

-

スゲェ

最初はクソチャラい大学院生のふわふわした恋物語かよって思ってたけど、いや〜スゲェまじで

みた方がいいよ

シリアナ(2005年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの石油ビジネスと米政府の経済的策略によって食い物にされる中東。

隅に追いやられた貧困層は曲がった宗教に埋没。テロリストが増え、中東国は敵役に仕立て上げられる。裏で手を引くのはやはりあの国。
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

-

最高

最後にグワッと引き込まれる
作り込みが半端ない

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

改めて見たけどやっぱり最高
ヒーロー物で初めて興奮した映画

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

-

デカチンの少年がAVの世界に飛び込む

登場人物全員キモいが俺は好き
2時間半という長さでさすがに中だるみするが、音楽がいいのでみても損はないはず