やまりくさんの映画レビュー・感想・評価

やまりく

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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.8

バニラ・スカイって響きがお気に入り
ペネロペの笑顔、キャラ、おっぱいが可愛い
トムクルーズが痛々しい
なんやかんや感動できる良い作品です
少し難解ですが

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

中盤からの展開は好き
ただラストそれで良いのか感
ジュリアんとこにあと何千人のトム来るんや
ほんでタワー52のヴィカさみし

クロニクル(2012年製作の映画)

3.9

なんやこれからのワクワク気持ち良い!からのなんとも言えないラスト。
私だったら一日中街中の女の子を、パンチラさせてますね。ええ。

告白(2010年製作の映画)

3.8

序盤から松たか子の演技力炸裂。
重く暗い話ですが面白いです。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

泣ける。
ただビルの間飛行機飛び出した時はなんかわろた。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.3

おもてた感じとちゃうかった。
でも最後まで緊迫感あって良いです。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

クスリ!セックス!セックス!クスリクスリクスリ!セックス!
な映画

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.2

深夜に見たので目が半開きでした。
でも陽気で友情がよく表されたいい映画です。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

ラストが印象的でした。
現実なのかはたまた夢の中なのか、、

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.2

難解ですね。
ドニーとグレッチェンがあの夜結ばれたにしてはえらいはよ事が終わったなと思いました。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.7

人からの電話に出る恐怖が一層増しましたね。もう誰の電話も出ません。緊迫感あっておもろしろかったです。

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

導入の緊迫感良し。
謎の立方体の中で時間を追うごとに精神的におかしくなっていく描写が上手だと思いました。
あいつはやばい。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.9

ラストほっこり。
ドキドキ感もええし驚きも感動もあるし良い映画。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.6

むちゃくちゃなおっさんの集まり
オースチンのスタナー見たかったな

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.7

たまたま出会った余命僅かな男2人の話。
「天国でなにが流行ってるか知ってるか?」辺りのセリフ好き。
ラストシーン、思わず目頭が熱くなった。切ない。ただ渋い。
後味良い作品。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

この映画のメッセージの通り人間は運命という流動的なものの中でもがき、あがいてそれを変えようと生きているようで、ただその流れを享受しているだけなのかも知れませんね。オススメのコメディです。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

エンドロールに「DANMITZ」みたいな名前の人いたので壇蜜さんが出てるのかなと思ったら出てないですね。そのためエロは少々です。ただアクションが良いです。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

アガサにずっと怖い怖い言うてたけど髪生えたの見たら一度お茶したいなと思いました。よって3.8です。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

人間欲に溺れすぎるとダメですね。
比較的謎解きしやすい部類やと思うけど随所に散りばめられた布石に鳥肌。
正直、快感でした。ええ。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

私も自分の中でのルールを作りたいと思いました。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.3

主犯格がクールで渋い
吹き替えの大塚明夫の声がカッコよすぎた
思ってた展開とちゃうくて◯

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

プラピの男らしさ爆発
俺ら沸き立つ
元気ハツラツ
驚きの完結
イェー

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

4.0

アンジェラのパパ目線でいたら完全に騙された
ケイジがええ演技すんねんこれがまた

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

大体怪しいやつが分かったとしても誰がどっからどこまで嘘ついてるのか初見で分かる人いたらすごいと思う。
ラストの展開はすげーの一言。
要所要所に散りばめられてる謎解きのヒントに全然気づかなくて悔しかった
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レオン(1994年製作の映画)

4.3

ストーリー、展開、ジャンレノの渋さ、ナタリーポートマンの美しさ、ナタリーポートマンの太もも、ナタリーポートマンの胸元が見えそうな危うさ
どれをとっても一級品
感動ものは苦手だが純粋に心打たれた作品

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

こういう人に私はなりたい
いや多分無理だろう
衝撃的な作品

セブン(1995年製作の映画)

3.5

あれ、これで終わり?ってなった
ただあの救われない感じは嫌いじゃない
中盤のドンパチも緊迫感あって○
とりあえず寝不足の状態で見るんじゃなかった

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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だるまさんが転んだ。
そんな日常的な遊びにもスリルを与える作品。
平和な日常を享受している私たちに一発パンチを浴びせるようなメッセージ性があります。
危険と言うものは、案外すぐそばにあるものなのかも知
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