Yamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.9

思春期の少年特有のあるあるが詰め込まれた作品
ポスター真ん中男の子のお父さんが、部屋に勝手に入ってきてにやにやするところ、共感してイラッとしました。

ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.4

兄貴がまとも
弟は純粋過ぎる
親父がクソ

格闘技の一戦にこれでもかと、いろんな要素を詰め込んで、トッピング盛り盛りの料理みたいにしてしまう感じがアメリカン。
最後の兄貴が弟に肩貸して退場するシーンが
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

新スターウォーズのラスト、個人的にはかなり良かった。
相変わらずカイロレンの殺陣が下手くそ過ぎて、敵がレンの背に構えたライトセイバーに当てに行ってるとことか突っ込みどころは満載ですがトータルで良かった
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のみとり侍(2018年製作の映画)

3.0

男が連れだって通りを練り歩き宣伝していると、女性が声をかけてくる。
あたりがピーク

江戸時代の風俗を知れるところが良い

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

映画としてはとても面白く、最後まで飽きずに観れる
少年がプレゼン動画作るあたり、アメリカっぽくて最高でした。

ただ、美談として描かれているが大学のアメフトチーム強化のために身体能力優れた黒人青年を利
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.6

潜入スパイ映画。
主役の人が髪切ってアクション始まるところまでは面白い
最後のバトルシーンからの流れはどこかでみたようなシーンなので。
スーパーの婆さんが良い人過ぎて泣けました。婆さんにも何か秘密があ
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

4.2

ランボーといったら怒りのアフガン
当時はド派手なアクションとシンプルなストーリーに心奪われてました

エイリアン2 完全版(1986年製作の映画)

4.5

ジェームズキャメロンの映画ではアバターの次に好き
対エイリアンの緊張感、恐怖
機械と生物という相反するものが融合するという斬新さ
どれをとっても当時の映画では頭一つ抜けてた

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.6

前作を継承しファンの期待にも応えた珍しい作品
未来の描写が緻密に描かれているので、あたかも自分が未来にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えてしまう

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

SF映画の金字塔
天才科学者ドクのキャラクターが抜群
タイムマシーンがカッコイイ
音響と音楽が盛り上がる

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.2

名作
ハリソンフォードとショーンコネリーの息のあった演技が観られる
吹替で観るのが最高

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

ラストを締め括るにふさわしいスケール
ルークとダースベーダーの関係性
ジャバ・ザ・ハットの存在感

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.3

スターウォーズシリーズのヒットを決定付けた良作
ダースベーダーの存在感が圧倒的

ターミネーター2/特別編(1993年製作の映画)

4.6

前作を損なわず大幅に良化した稀有な作品。
流動金属で機械が、まるで生物の様な動きをするという表現が斬新

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

シュワルツネガーの衝撃は子ども心に忘れられないものがある
コンピュータに支配された未来の地球で、人間が組織した反乱軍のリーダーとなる男の母親を抹殺する為に未来からサイボーグが来た。
対して反乱軍リーダ
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.8

ロビン・フッドの前日談
ストーリーは少し非現実的で、少年ジャンプのような展開
シンプルで分かりやすく爽快感あり

間違っても社会派の映画ではない

透明人間(2019年製作の映画)

4.3

テンポよく話が進み、内容を理解するのに過剰な説明も不足していることもない
特に映像が良く、透明人間が徐々に正体を現し始める所、見えない人間と争う所、見処満載
それから主演が素晴らしい

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.6

メリーポピンズ観る前に鑑賞してしまいました。
吹替でトムハンクスみると懐かしさが込み上げてくるのは何なんだろう

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.1

ダメ男がやり直そうと、いろいろやってみたけど結局ダメなままで終わった
後味の悪さだけ残った

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.0

コーエン兄弟が流行ってたから観た記憶あり、スティーブ・ブシェミ出てたなーくらいしか憶えてない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

デニーロの良さが出てる楽しい映画
アン・ハサウェイがんばってるなぁ

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.2

重松清ってことで観ました
原作読んでないですが、らしさが存分にでてました。
とんび映画化らしいので期待

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

ポケモンとの共存社会がよく描かれておるので、メインストーリーとは別な部分が楽しい。
メインストーリーは日本のアニメ映画っぽい展開
ドラえもんとか

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

新しき世界観て、韓国の他のマフィア映画観ようと思い鑑賞
俺らの町にヤバい奴等がやってきた〜という話
漫画のクローズにこういうのあったような、県南からヤバいのやって来てドリームチームで迎えうつみたいな

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.2

生まれも育ちも日本人からみたら、ここまでして学校に通いたいとう欲求は理解し難いものがあるので、面白かった。
アフリカの食料危機、政治問題絡めてよく考えて構成されてる映画。

不登校YouTuberとか
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

昼行灯の復讐劇という、なんとなく既視感のある設定だが、実はこんなにスゴイんですの設定が凝ってて面白かった。
アルフィー・アレンのヘタレ役がナイス👍

海炭市叙景(2010年製作の映画)

3.9

暗い
DV、暴力
荒廃したような感じは嫌いではない
加瀬亮ハマリ役

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.9

全編通して暗い
テーマがあり伝えたいことがあるので映画としては面白く観れました。
原作同じ人の北海道シリーズかだいたいこんな感じだったけど、何があったらこんな話ばっかり書くようになるのか少し興味ありま
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

王道SF映画
未来感感じられるので楽しかったです
天才科学者って響きだけで惹きつけられる何かがありますね

スノーデン(2016年製作の映画)

4.1

シチズンフォー観た後に鑑賞したが、かなり分かり易く、映画的な面白さを加味しているので、とても観やすい。
世界で一番、諜報活動しているのはアメリカということが日本にも浸透するといいと思いました。

シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

4.2

スノーデン事件のドキュメンタリー映画
香港に滞在していた時のスノーデン本人がインタビュー形式で記者と会話してストーリーが進んでいく。
本人の話し方から、詳しくない人にもわかりやすいようにと心がけている
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