mayuさんの映画レビュー・感想・評価

mayu

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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だめだ〜〜人と観てその人の感想聞いてたら自分の感想わすれた…一番繊細な感想が湧くうちにアウトプットしないと普通に忘れる。
いい映画だったと思う。
が、女性が強く綺麗に描かれすぎている作品は私には向いて
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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いつも何か足りない満たされないと無いものばかり求めて焦らず、そこにあるささやかな趣味と幸せに気づけるようになりたい。私にはまだできてない。
役所広司さんありがとう!

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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恋愛に対して今思っていたことをぜんぶ言語化してくれた。
「誰かのことを心から愛していると思えるのは一瞬」その一瞬に不変性を求めすぎたなあ、と。変わりゆく形を、それも仕方ないと楽しめたら。この映画をもっ
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怪物(2023年製作の映画)

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偏った視点だけで生まれた怪物多分この世にうじゃうじゃいる、自分もまた誰かにとってはそうかも。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ズシン、ズシンと近づく足音、咆哮、ゴジラのテーマ、映画館で観てよかった〜〜〜。
頭からガブっていくのもろジュラシックパークやーんって思ったけど、最初の登場超怖かった!
"ゴジラを目撃した人たちの恐怖の
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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良い映画に出会えた〜〜
景色はずっと極寒なのに、気持ちはちょっとあったかい。
自分の目で見たいものに会うために陸路で行く。飛行機とかで行けば早いんだけど、陸路だとその景色までの道のりとか物理的距離が測
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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どっかのミニシアターで1回観て、DVDとかもでてないから二度と観られないかも…と思ってたのに!U-NEXTありがとう!
原作が大好きで、一緒に旅人になった気分になれる。知らない土地で1人で過ごす事は、
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

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何してる時が1番生きてるって思うかな、それも忘れちゃうくらい最近は仕事に忙殺されていて犠牲にしたものが多すぎた、
"生きることなく人生を終えたくない"
この映画に気持ちをリセットしてもらえた気がする!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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理解しようと思って見るもんじゃないなと思って途中で頭切り替えた。自分なりの解釈が見つかるまで何度でも観てやる!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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少し背伸びをしてしまった次の日には幼馴染と会いたくなる、ミキのどこで生まれてもさ、っていうセリフ良かった

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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卒業までに、卒業を理由にもっともっと伝えて話せばよかったと自分の卒業をぼんやり思い出した

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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エンドロールになっても脈拍と体温多分いつもより高かった。
"このステージを一生覚えておこう"って思えるような場所は、本当に一生の支えになる気がする

ちひろさん(2023年製作の映画)

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映画化を知って原作買った
水底に沈んでてもそのうち浮き上がってくるし、ご飯は1人で食べてもうまいもんはうまい、大丈夫

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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いつもより早く映画館着いたから席でまったりしてたら急にすごいスピードの映画始まって気持ちついていかなかった、1人で笑うのちょっと恥ずかしかった

グレイマン(2022年製作の映画)

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ライアン・ゴズリング摂取完了〜。ごちそうさまです。

RRR(2022年製作の映画)

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さっきまで吠えて暴れまくってた2人のエンドロールの屈託のない笑顔可愛すぎてほんまに腹ちぎれたwwww
ナートゥかわいすぎかよwww
まじでインド映画愛せる

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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どうにもできなかったこと、悲しかったこともひっくるめて。ただただ時間が流れていくこの映画が大好き!
ラストでオー・シャンゼリゼが流れるの本当に天才的すぎてくうううう!って声出た。
きっと私は定期的にこ
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ピアニスト(2001年製作の映画)

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前知識あまりにも無さすぎて面食らったけど、痛々しい、って言う言葉しかでない…
暴力シーンもあったけど何よりアイスリンクに突き返されるあの後ろ姿痛々しかったな。
毒親は反省して!!

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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渋い、でも真っ直ぐな良い映画、
風呂煙草のシーン堪らなく渋い

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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スタートはアガサ・クリスティの"そして誰もいなくなった"さながらの孤島ミステリー!何が起こるの〜!複雑そう!とわくわく止まらなかったけど、いざ結末迎えてみると犯人捻りなし登場人物皆んな単純すぎてあんま>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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試合の結果を知っていながらも、点が入る度しゃーー!とでかい声あげて立ち上がってガッツポーズしたかった。漫画タッチ入る演出ゾクゾクしたよ〜!リョーちん、、!動く山王戦が観られて感無量です、心置きなく20>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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仕事とか夢ぜんぶ捨ててでも一緒に居たい人がいるってまじすごいよ、、私まだそんなの夢物語って思ってるもん、、現実であって欲しい、、あの黒人何者、、

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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多くの人の想いが詰まっていながら廃れていった場所を、その人たちに思いを馳せながら戸締まりしていく。鎮魂の意味合いも含まれてるのかなあ。"戸締まり"が区切りをつけて一歩前に踏み出す為に必要な動作、みたい>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

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公開当時観た時は、絵綺麗〜入れ替わってる〜
くらいの感想だったけど、色んな映画観た上で君の名はを観ると、この映画がもつ人を惹き込む力が半端ないことがわかる、!
勿論荒削りなところはあるけど脚本も、音楽
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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ずっとオナラオナラ言ってたけど、最後はそれ以上の感情でギュッてなったし、みんなと同じ呆れ笑顔しちゃった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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永野芽郁が流す涙ってなんであんなに綺麗なんだろう。
原作、部屋に積んである未読の本の中にあったはず。読まなきゃ!

グリーンブック(2018年製作の映画)

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スタインウェイでジャズを弾いているよりも、酒場のボロピアノでショパンを弾いた時が1番彼が彼であれた瞬間だったんだろうな。無言の自我の主張にみえた。よかったな。
私日本人だから同じ人種ばかりの国内でぬく
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