ひつじさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ひつじ

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

トゥルーマンショー自体が
実在してるかのような作りで
とても面白かった。

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

2.4

少し脚色が強いが
最後のお母さんの告白のおかげで
嫌いになれない。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.2

いい意味で期待を裏切られた。
話にどんでん返しがあったわけではないが
話のメインはこれだったのかって感じ
切なかった。

シャイニング(1980年製作の映画)

2.3

ドアに挟まってることで
有名な父ちゃんと
その父ちゃんから守るためとはいえ
斧持ってる母ちゃんに追いかけられるって
息子かわいそう。

ピアニスト(2001年製作の映画)

2.3

うわーという感じ
人には勧められないし
教訓があるわけでもないけど
何か心に残る映画。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

2.3

実話ということの驚き。
主役の女の子が本当に綺麗。
あとイザベル・ユペールが
相変わらずトチ狂った中年女性の
演技が上手い。

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.2

色々な要素が入っているのに
盛り込みすぎてる感じがしないのが
凄い。納得のいくいかないは
置いといてわりと凄いどんでん返し

殺人の追憶(2003年製作の映画)

2.6

得体の知れない悪の怖さが
ひしひしと伝わってきた。

チェイサー(2008年製作の映画)

2.4

ザ韓国映画
後味の悪さとか最高。
疾走感も凄い。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

2.8

終盤で一気にうわーっとなり
羊たちの沈黙を
もう一回見たくなりました。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.2

最初から最後まで
ここからこの少年は将来的に
あのハンニバル・レクターになる
と思うと興味深い

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.2

最近は色々とクレイジーな
悪役も増えたけど
公開当初のことを考えると
レクター博士の人物像って
衝撃的だったんだろうなぁ

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

2.9

悪役が印象的。
前シリーズもちゃんと見てたら
もっと楽しめたんだろうなぁ!

007 スペクター(2015年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンのおかげで
ダニクレボンドは続投するのか
すごく気になる。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

2.3

ブロードウェイのを見てから
視聴したので
もう少しきらびやかなのを
期待してたら
そうでもなかったのでこの評価。

ノンフィクションなのは興味深い

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

2.8

原作を読んだので視聴。
オチが原作とは違ったはず?
夏のジメッと感がよかった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

怖い怖くないというより
楽しい。ホラー映画好きな人は
自分がどのくらい元ネタが
わかるか確かめるのもいいかも

キャリー(1976年製作の映画)

2.7

豚の血得るところは
見れなかった...
それ以外はそんなに怖くない

キャリー(2013年製作の映画)

2.2

旧作のキャリーを見てから
鑑賞したのでどうしても怖さとか
リアルさが旧作に劣る感じがする

大脱走(1963年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

わりと大半が戻されたのが
予想外でなるほど
これが史実かってなった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

2.6

ノンフィクションだから
話に文句は付けられないけど
色んな意味で一時期流行った
携帯小説ぽいって思ったのは
私だけ?嫌いではない。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.2

期待していたのとは
違っていたけど
こういった映画も好きなので
個人的にはOK

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.4

少しばかりの不満もあるけど
おしゃれ、お仕事映画だし
ロバートデニーロかっこいい素敵

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

これぞ青春映画。
ただ原作がキングだから
オチというか少年たちの
その後に関しては
えーってなる人もいるかも。

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