ストーリーも描かれているものも想像力に溢れていて素晴らしい。先が気になって見入ってしまった。
実話じゃないのに、なぜ山登りにしたのかが不思議。
83歳の高齢者の初めての山登りにしては、あの山なかなか手ごわそうだったし単独登山は無謀すぎる。
でも、そこはサポートしてくれる青年と神さま?がいてくれ>>続きを読む
気を抜いたら置いていかれそうで頑張ったけど、結局よくわからなかった。でも、おもしろいし、こんなんよく作れるなぁってびっくり。
これなに、ひどかった。
いい加減な設定、意味不明な人間の行動、借り物みたいな警察、どれひとつ本物感がなくて、下手な話が素通りする感覚だった。
愛は地球を救う!そのまんますぎて鳥肌立った。
面白くないの>>続きを読む
国鉄の人達は頑張ってる。警察の間抜けぶりがひどくて、宇津井健が怒るのもわかる。
ちっとも面白くないんだけど…
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀のような作りならよかったのに。
ただの宣伝、番組の予告編をみてるみたいだった。
トッペマと一緒に戦いたいけど…
こわくてできない…でも、気になるというしんちゃんの心の揺れが切なかった。だけど、ひろしとみさえを助けるために立ち上がるしんちゃんはカッコいい。
リサ(アンガーリー・ライス)がとにかくかわいい、あの笑顔は、こちらまで幸せにしてくれた。あまりにも優しい世界だけど、それぞれのキャラに魅力があって好き。見終わった時、頬が緩んでた。
ただ、カートライト>>続きを読む
神父というより悪魔のシェーファー神父。これが実在のカルト集団とは恐ろしい。表向きは心清らかな慈善団体だが、内実は、拷問、少年性虐待とやりたい放題。
そこから脱出しようとする主人公たちをハラハラして見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悪魔つきの少女が貫禄十分に12悪魔の1人と言われるオスを演じててこわい。神父の人間ドラマがあったからこそクライマックスも盛り上がった。
華やかで明るい街中のすぐそばでこんな事が起きてるんです、知らない>>続きを読む
公開当時だったら目新しくてもっと楽しめたかも。爆弾回避の赤と青、さぁどっちだ!はここからきてるのかなぁ
アンソニー・ホプキンスがまぁ若い。
2人の親友女子が傷つき、傷つけ合いながらも逃げないで、パワフルに高校生活最後の日を過ごす。このふたりがとてもいい。楽しかった日々は戻らないけど、それらが背中を押してくれる未来が確実に見えるような終わり>>続きを読む
がんばれ~と思わず声出てた。
風間くんとしんちゃんほんとにいいコンビ。
やかまし村の7人の子どもたちの夏休み。劇的ななにか特別なことは起きないけれど、毎日が特別な日だと見えてくるやかまし村で過ごす日々。
老婆心ながら水辺で子供だけで遊んだり、長い林の道を女の子がお買い物>>続きを読む
いや~な男だった。こんな男をも包み込む母性本能の塊みたいな女もいるんだなぁ。
スリのシーンの描写が丁寧。ハンドバックとスリの手。
かすかべ防衛隊の友情に泣き、熱海までの野原家のあれこれに大笑い。
映像美が素晴らしい。小舟に乗ってる時の周りの不気味さ、幻想が印象深い。京マチ子の俗世感の無さとこの世のものとは思えない雰囲気を影と光で表してるそのすごさ。
Space Oddityは名曲だと改めて思った。冒頭の異星人との握手シーンがすき。地球人以外でなれるならパール人がいい。いろんな惑星人が出てきたり、アルファステーションの住み分けなど、面白かった。お話>>続きを読む
国、京劇の歴史と人間の愛憎、運命と人の心の複雑さ悲しさをミラクルワールドに絡めさせて存分に描いてる。レスリー・チャン、コン・リーそしてレスリーの子役の子とみんなお芝居がうまい。コン・リーのラストショッ>>続きを読む
しんちゃんの涙の理由にこちらも涙。もののけカスカベ隊がまたまた大活躍で楽しい。
このレビューはネタバレを含みます
スパイって頭脳明晰な人だという認識を覆された3流スパイの話だった。
シリアス、コメディ、エンタメのどれにも思えず。
派手な銃撃戦とここぞというときに得意な柔術を見せたがるわけがわからない人が主役?の話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これの元祖もしかして先日観たカリガリ博士?同じシチュエーションだった。100年前のカリガリ博士の影響力を再確認。
素直なサスペンスを観たかったのにまたこんな感じ~😮💨となってしまった。
テディ(ディ>>続きを読む
やっぱり面白楽しくて、胸が熱くなるところもあってのクレヨンしんちゃん。ひまわりが有能しかもかわいい。
娘をなくした上に盲目のおじさんの家に泥棒に入ろうとする若者たちだったので、あんまり「逃げて!頑張って!」とハラハラ応援できず、緊張感を感じられなかった。
確かにおじさんも悪いことしてたんだけども。
ハナグマのクアッチが1番がんばっていたような。
ハナグマギャング団はクレヨンしんちゃんを銀色調査団はモモを彷彿と。
だけど、感動はせず、残念。
ナレーションが多く説明受けてる気になった。目で楽しめなかった。
アニャ·テイラー·ジョイに釘付け。
出演作品狙って観てるわけではないのに、よく見かける。存在感ある人だとは思ってたけど、この作品ではひときわ目立ってて、この人のシーンだけで作ってほしかったくらい。人の>>続きを読む
ヒンヤリ冷気さえ感じるような映像で、淡々と進んでいく。
小鳥と殺し屋(アラン・ドロン)のあの部屋描写だけで、この殺し屋の全てを表現されているよう。
アラン・ドロンってクールな役がお似合い。
足音、ドレス、ハイヒール、ベルリンの壁らしき壁、メイク、3人組、カースタント、水、ランドマークタワーみたいな塔、やたらと割れるグラス。
話はほぼ女がお酒を飲んでるだけなので、はなしに印象は残らない、残>>続きを読む
なんなのこれ~(・o・;)
この終わり方好きじゃない。
観たはずなのに覚えてなかったことに恐怖。
はじまりから宇宙を思わせるあの音楽にゾクゾクワクワク。
宇宙人ゴートのフォルムも動きも宇宙船(内部も)原始的だけどそれがいい。
もうひとりの宇宙人クラトゥの落ち着いた物腰が、高度な文化を持った宇宙人ら>>続きを読む
娘チャーリーのくだりがこわい。それにトニー・コレットの変顔と動き。女性陣の存在が大きすぎて父がかすむ。
アメリカ映画なのにネチッとした重暗い雰囲気でダメージくらう。
このレビューはネタバレを含みます
夢オチかと思うほど、気後れもなく違う言語の国でトントン拍子に話が進む。現実に夢を持つことの大切さを説くならもっと細部を丁寧に描くかうまく騙してほしい。細かいことは気にしないでハッピーな気持ちになりたか>>続きを読む