yantさんの映画レビュー・感想・評価

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

神映画だった。

とりあえず見てほしい。

見たら分かる。

最後の方でお父さん出てきた瞬間涙出てきた

父親なったことないから分かんないけどなんか共感した気がした

浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

気づけば目からな涙が。

写真ってすごいんだなぁ。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.9

途中、こんなんどこがエモいのと思った

観終わって、とてもエモいと思った

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.8

世界観があまりにも新すぎた

全てが狂っていた

なんかよく分かんないけど面白くはあった

なんと表現すればいいのか

私の語彙力はまだこの映画に追いついていないようだ

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.7

アクション映画って感じ!
乗ってる車がNJナンバーだったのはテンション上がった

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

5.0

結構面白かった。

映像が良かった。

声優さんの声が映画にピッタリ合っていた。

内容と長さが釣り合っていて見やすかった。

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

4.6

2012年、まだコロナが流行っていない。

2024年、コロナ流行りが終わりに向かっていた。

マスクへの偏見の変化を1番に感じた。

内容が薄く感じた。

あまり刺さらなかった。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

4.8

何より映像が美しすぎた。

何と言ったらいいか分からない。

タイムリープのようで、SFのようで。

恋の力は無限大って事は分かった。

なんか分かんないけど面白かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.9

映画作品としてとても見応えがあった。

特に前半がこんな上手くいくかとは思ったけど、テンポもよく面白かった。

後半も面白かったがある意味ハッピーエンドかもしれないけど、僕はみんなが笑顔になる終わりが
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前科者(2022年製作の映画)

5.0

とても面白かった。ただ僕の国語力ではどう表現すればいいのか分からなかった。
保護司と言う無報酬で働く仕事がある事すら知らなかった僕はまだまだ世間知らずなんだろう。
世界はとても複雑に作られているんだと
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君が落とした青空(2022年製作の映画)

4.5

うーーん。
いくら何でもこの距離感は嫉妬しちゃうよね。
すれ違ってたけどよかった。

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

4.5

英語、字幕無しで観たのと、ながらだったからあんまり分からなかった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

人間臭さが詰まっていた。

世界中の人全員にそれぞれのストーリーがあることを教えてくれた。

それでも夜は明けるに少し似ているところがある。

やるせない終わりだった。

現実は甘くない。

争いの後
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奇跡の旅(1993年製作の映画)

5.0

小学生の頃、人生で初めて見た映画。
内容があんまり覚えてないけど、すごく面白くてめっちゃ泣いたことは覚えてる。
とにかく泣いてた気がする。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.8

終わり方が明らかに続編がありますよという感じであんまりスッキリしなかった。
とはいえしっかりワイスピだった。
ローマンも相変わらずローマンだった!
でもポールがいないとやっぱり寂しい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.7

字幕なしで見たから内容が少し分からないところがあった。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

5.0

後半に行くにつれて謎がどんどん解けていった。
高校時代の2人がお互いに両思いだったのにすれ違って、でもお互い一途でこんな恋があるんか。
スアが生きていて、幸せな家庭が続いたらどんな世界線になっていたん
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.8

あまりにもあっけなく死がおとづれてちょっとついていけなかった。もう少し幸せなシーンが続いてほしかったと言う願望。とは言え構成はしっかりしていて見応えはあった。気づいたら泣いてたから多分いい映画!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

1つの映画でいろいろな感情になった。
ハッピーのようで悲しい終わり方。
終盤にかけて目からな涙が。
非常に面白かった。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

5.0

親が先に関係を決めた。子供達の感情は考えずに。親は親で幸せになりたかった。子供も一緒。少しの時差で未来が変わった。最後はみんな気持ちを伝えられた。綺麗なハッピーエンド!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.9

すれ違いを新しい観点から考えられた映画。自分が経験してきたことを相手は経験して過去と未来をなぞるような生き方。深い。なぜだか涙が出てくるシーンが多かった。

オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

まじめなオットーとご近所さんの話。オットーは真面目で真面目すぎて周りに理解されないところがあったけど実はとても優しい人。引っ越してきたご近所さんはそれを理解してくれた。ご近所さんの子供たちを子守りして>>続きを読む

長沙里9.15(2019年製作の映画)

4.9

戦争を題材とした映画の中では感動するシーンが多い映画でした。実話が元になっている点も感動を誘う点なのだとおもます。