じゃりん小鍋さんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

5.0

今だと考えられない悲恋。
ラストはうれしい感じでいいのかな。
理解ある人に囲まれて幸せだったと思う。
ジェインオースティンはステキな女性だったんでしょうね。
小説は少女が好む内容な感じ。でも好き。

つぐない(2007年製作の映画)

5.0

悲しすぎる。
子どもでも女の嫉妬は恐ろしい。
自己満足だけのつぐない。
全ての俳優がその役にハマってると思った。
ジェームズマカヴォイはアクションもかっこいいけど、こういう切ない役も好きだなー

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

4.4

エマって、魅力的な女性やから、おしゃれに目覚めても旦那の影の支えで辛抱してたら、村も動かすことが出来そうな人間になってたかも…男好きはあかんなー
人間関係が原作とちょとちゃうけどこっちもええから許せる
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

母親の薄情さが、ところどころに垣間見られる。自分だけが大事な女。
子どもの頃のものであろう幼稚な柄のシャツをお腹が見えても着る心が成長に追いつかない息子。
結局、それを綺麗にアイロンをかけてたたむ母親
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

5.0

これをきっかけにジェインオースティンの小説を読み耽るようになった。小説の方はぼーっとしたい時に読むのにちょうど良い感じ。
映画となると時代風景がとてもきれいですごく好き。

ノーサンガー・アベイ(2007年製作の映画)

5.0

キャサリンとイザベラ、かわいい♡

どの時代にもイザベラみたいな軽い女の子はいたんだね

ジェインオースティンの小説は読むより映像で観る方が好きかなぁ…

あっ、また観たくなってきた

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

5.0

これで完結かと思うと寂しい😞
理屈なんて抜きで兎に角大好きなシリーズ
永遠に見る

サイモンペックって、すごいんだな〜

スター・トレック(2009年製作の映画)

5.0

父親と一緒に見てて引き込まれたのを覚えてる。
けど、こっちのシリーズの方が好き

キャラクターの個性も好き

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

おかあさんの気持ちはすごくわかるけど、いくらなんでもこれは無理。
けど、その立場になればどうなんだろうと思う…

私の中のあなた(2009年製作の映画)

5.0

自分が生まれた理由がこれだったと知った時どんな気持ちになるだろう。やっぱり残酷な親だと思う。親の立場の今、改めて見てもこの母親の気持ちはわからない。
長男の気持ちも複雑だと思う。
家族みんなが自分を責
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

サムとルーシーのその後が気になる。
ルーシーはきっと心も頭脳も優秀な女史になったんだろうと思う。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

本人の幸せをいちばんに考えてほしい。
簡単は問題じゃないけど、血の繋がりよりも、本人の気持ちが大事。
どんな人にも、感情も思考もある。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

5.0

世代を超えた友情ってすごく憧れる。
ほんとにただの友情。
「手紙をちょうだい。」
メールじゃなくてLINEじゃなくて、手紙。
PCじゃなくてタイプライター。
アナログってなんか好き。

むっちゃ感動し
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

5.0

アサドが前の仕事に戻りたないて言う件、印象に残る 
カール 自分の甘さで仲間がえらいことになって心閉し気味やけどアサドが優しいからええ感じの相棒になりそうやな

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

5.0

なんとなく成長したらこんな感じなりそうな俳優使うてて見やすい
男の子のことむっちゃ好きやったんやろな、あそこまでするとは、、、
アサド 優しいなー

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

5.0

アサドいっつも優しい
ラストの方、なんもせえへんけどそばにいた
カールの言葉で泣けた
特捜部Q、カール アサド ローセずっとこのメンバーで回してほしい
続編楽しみ

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

5.0

車の中でおとうさんが 息子2人に、、、長男に語りかけるシーンは男らしくてカッコよかった。
ラスト、部屋にモハメドアリのジグソーパズルが掛けてあるのが映った瞬間、いい意味でゾワーっと鳥肌たった
続編、た
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