じゃりん小鍋さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

いい感じで好き
大学のサークル?クラブ?笑
その後みたいなシーンは泣けた

そして父になる(2013年製作の映画)

4.1

どうしょうもなく切なくて答えの出なさそうな苦悩な内容。

リリーフランキーって演技上手いよね。
この人って、もともと何してた人なの?

福山雅治はミュージシャンとしても俳優としても好きなんだけど、これ
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グラディエーター(2000年製作の映画)

5.0

何回見ても、何年経って見ても感動は同じ素晴らしい。

ラッセルクロウのマクシムス•デシムス•メリディアスがステキすぎる〜

not yetは「いつか」じゃなく、「今、じゃない」の訳のほうが好き。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

5.0

主演が誰なのかもわからず、、、
いろんな映画の吹き寄せみたいな感じだけど、結構感動した。

けど、ラスト、も少し足して欲しかったな
エージェント役の俳優、かっこいいわ♡

裏アカ(2020年製作の映画)

2.9

最後は吹っ切れて欲しかった、なんかよくわからん

風に立つライオン(2015年製作の映画)

5.0

喉の奥が締め付けられる感動

吃音というコンプレックスとおかあさんからの贈り物。ちぃちゃなきっかけって大切。

もっともあぶない刑事(1989年製作の映画)

3.5

2人の拳銃をもってる時の左手がなんとも笑っちゃう。
仲村トオルが好きだなー

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

5.0

子どもの頃に見て、楽しくかっこよくて好きだった。

黒い牡牛(1956年製作の映画)

5.0

この時代の映画みていっつも思うのが、CGじゃないから迫力ある。その感じほんとに好き。
ヤマネコに襲われて頑張るシーン、あれは絶対坊やを助ける気持ちからだと信じてる。

闘牛って、牛さん助けられる時があ
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南部の反逆者(1957年製作の映画)

5.0

邦題だけで西部劇かと思った。
CGのない時代、煙なんかがリアル。
この時代の映画音楽ーって感じ、好きだな〜♪

「風と共に去りぬ」でしかクラークゲーブルを知らないから、歳とってることに哀愁を感じる。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

5.0

はじめて観た時、ファルコンが怖かった。

こういう経験してみたいと大人になっても思う。

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

5.0

子どもの頃を思い出した時、「そういえば、あの人は一体何者だったの?」みたいな感じ。
こういうのって誰にもありそう。

原作、読みたくなった。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

5.0

吹き替えで鑑賞、このジャングルブックがいちばん好き。

ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

ウォーリーが可愛くて可愛くて、健気に働く姿がかわいそうになる。そしてイヴが美人に見える。

随分前に見た

エベレスト3D(2015年製作の映画)

5.0

エベレスト登山ツアーがあるのはなんとなく知ってたけど、並んで登ってあんなふうに順番待ちなんて恐ろしい。

なぜか、毎日見たくなるの。
何回か見てるうち、道が見えてくる。

やっぱり、隊長の言うことは聞
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ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

1.3

渡辺篤郎、いつもかっこいいよね

ところで、ケイゾクってこういう映画だったの?もっとおどろおどろしいものだと思ってた。

中谷美紀って歌も上手なんですね♪

エンディング好き

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

5.0

もう何回も見てる。なぜか見る。

岩の迷路を進むってとこは面白いけど、いろいろ???みたいな感じ。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.7

なんとなく完結しないとって感じだったけど、2作目よりかなりよかった。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

5.0

シャイリーンウッドリーってむちゃくちゃスタイルいいと思うのよ♡

自分だけ特別ってうれしいやら面倒やら…

肉屋(1969年製作の映画)

2.1

チープ感のあるインテリア、今見ると個性的なファッションとか見ていて楽しい。

女教師の行動が意味不明。

なんとなく、全体的にうまいなーと思った。

少年H(2012年製作の映画)

4.6

思ってたのと違った、けど、よかった。
戦時中は我慢ばかりだったんだろうな

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

1.1

なんともしんどい…

多分、身勝手なお金持ちの変態夫婦だよね?
多分、……だよね?
多分、……だよね?
ラスト……?(°_°)

結局、煮え切らずに見終わった映画。



ボカシの場面、ほんとにしてる
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

5.0

むちゃくちゃ面白いー
こういう目線で見ると親近感湧く〜

大河への道(2022年製作の映画)

5.0

思ってた以上に面白かったし、ちょっと感動した。
会議の間にあんなに冒険出来るなんて脚本家の語りが上手なのか、聞き手の想像力豊かなのか笑笑

松山ケンイチ演じる、一生懸命なのかまあいいかって気分なのかわ
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

5.0

「これってもしかして売れるんじゃね?」でお店で見てもらったら当たりだった、仲間が現れると大胆になる。

なんとなく、どの道でも共通するよね

こういう色気もない性悪女が、変わっていくサマは楽しいね