cstさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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てかさ〜うちはスタングレが日常的に落ちてくるような生活してないからさ、
落ちてきたら告白どころじゃないてかテロ?とか疑うしとりあえず原因探すし
やっぱ平次も和葉?も場数こなしてるからスタングレくらいじ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.1

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笑った。
共通の趣味や目的があると仲良くいられるもんだなぁ(?)

Steppenwolfもまさか『Born to Be Wild』がこんな使い方されるとは思うまい...笑

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.3

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ミアゴスの独断場。あまりにも演技がうまい

X エックス(2022年製作の映画)

3.2

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ばばあの性欲大暴走!!って感じだった。

パレード(2024年製作の映画)

3.7

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設定にガバい(よくいえば、おおらか)なところはあるけど、
映像美と、死を丁寧に描こうとする姿勢がよかった。
エンディングのそこにいたのにいなくなってる感じが好き。

藤井道人監督は毎回タイトルの出し方
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.8

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おもしかった。
これはたぶん何日もかけて思い出して考える系な気がする。

投げやりでパブリックイメージな黒人らしい黒人小説⬇︎
ヒップホップ、ドラッグ、たばこ、酒、女...これが俺のリアル!
を書いた
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

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よかった。
後半はもう全部私が望んだ通りになってしまって、よかった(ホクホク)

これは人間失格的な、純文学みたいな話だよね。
信頼できない語り手による、
臆病な自尊心と尊大な羞恥心だ。(これは山月記
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PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

3.2

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サラ、ずっとストレスフルスロットル!笑
ゾンビばりに強いしウエイトを活かした闘い方してた。
友達(?)さぁ、子豚ってあだ名にしたって命乞い時はやめとけよ!笑
血まみれで歩くシーンの迫力すごかった。
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.0

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おおおおおおもしろかった!!
子どもの社会だ!
派手さはないけどそれがかえって不気味でよかった。

しかし猫が酷い目に遭うのは難点。
人間はともかく猫は大事。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.8

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かわいいし、丁寧だし、おもしろい。
すごくよかった!!

性格悪い人間3人組と、Mr.FOX(と呼ばれたいキツネ)を中心とした野生動物たちのバトル!!

野生動物の自負心を
「DNAを表すラテン語の学
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田園に死す(1974年製作の映画)

3.3

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「母親を物語の中でさえ、殺せなかった』という部分を物語にできることが才能なのかもしれないなーと思うなど。

雛壇が川を流れてくるシーンとか、そもそもの白塗りとか、わけわかんないんだけど食らうものがある
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.5

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ROSSOの『人殺し(ブランコ)』を聴いていてふと観たくなった。
実際の事件が元の作品。

最期が蜂の巣なら即死だろうし、その前に愛を知って...もしも全てが水に流せたなら...を空想する喜びもあって
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

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ディビットリンチのジョンフォードがカッコ良すぎる

幻滅(2021年製作の映画)

3.0

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・ルイーズがそもそも...悪いのでは?
リュシュアンは頑張ったんじゃないかなぁ。後ろ盾もなく生き抜くにはしゃーないし。まぁ生き抜けなかったわけですが...

・ピュアな田舎のポエマーイケメンが性欲を持
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バスキア(1996年製作の映画)

3.0

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バスキアの生涯を描いた映画。
映画としては物足りないところもあるけどこういう人物だったんだと知るには良い。
監督がお友達なんだっけ?


アンディ・ウォーホルとの間には純粋な友情があったと信じたい。
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.0

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おもしろかった!
主人公はきっと創作の根っこに怒りがあるんだろうな。
歪だが愛情が存在する家族。
赦すも赦さないもなく、前提として"家族"なんだよなぁ〜。
作中の映画がどんな作品になるのか観てみたい。
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裸のランチ(1991年製作の映画)

3.2

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ふぁーわけわかんねぇが
ヤク中って大変だな

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.8

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おもしろかった!金をかけただけのことはある!!

ばばあの死に方が一番きついな!!!

帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

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発作的に久々に再鑑賞。
やはり最高におもしろい。
原作もキャストも最高。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.5

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やっぱこの監督頭おかしくて気持ち悪い(褒めてる)
『裸のランチ』もそうだけど絶妙にそうはならんやろ、な気持ち悪さなので表現によるダメージはなく。

痛みのない世界で傷を付ける行為が娯楽・快楽になって〜
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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.0

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思ったよりがっつりコロニア・ディグニダの話だった!!

単純に映像の作品として好み。寝る前に観る頭に浮かぶ湧いては移ろう映像みたいなやつ。(伝わって)
ヤン・シュヴァンクマイエルの『Alice』を思い
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

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ものすごく久しぶりに視聴。
紅の豚、ⳣ₹。
フェラーリンのセリフが良い。

「ハレンチで怠惰な豚でいる罪」

「国家とか民族とかくだらないスポンサーを背負って飛ばなきゃならないんだ」
宮﨑駿の本音だっ
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

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全員お芝居うまい。
ある意味当事者に近いところにかつていた者の1人としては、自分にみなとくんほどに心を寄せてくれる存在がもしいたら壊れてしまっていたかもなぁと思った。子どもはどうしようもなく無力だし、
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

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おもしろかった!
元の韓国映画と比べると、なぜそうなったかのディティールがちゃんとある感じ。
政治と寺院の癒着とかヤクザとか。
あとコメディ色も強い。

ただ他にも言及してる方もいるけど最後まで行くか
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