他の人とは違う感性を持ちながらも結局は同じ穴の狢だってことに気づかない人達の話に思えた
あと他の映画でも池松壮亮同じ格好してた
みんなもっと他の人のこと尊重できたらいいのに
家長夫制や女性の社会進出がメインテーマだとは思うけど、それとは別に登場人物達との意思疎通や相互理解が上手く出来ていなかったがためになってしまった状況がたく>>続きを読む
大学の学費を稼ぎたいという邪な理由で(それでも十分立派だと思うが)軍に入った彼にとって、この映画の内容として語られる戦地での経験は彼の今後の人生に大きな影響を与えたことだろう。水道管の技術者との会話で>>続きを読む
趣味趣向が合うっていうのはきっかけにしかならないんだなって思ったけど俺もやべえあそこに押井守いるやんって言いてえ
ままならない人生感がリアル
何のために生きてるのかとか知らねえよ、こっちが聞きてえわってマジでそんな感じ
ウェイン家が金持ちじゃなかったらバットマンは生まれなかったと思う。
父親の死へのトラウマは未だ解消されずって感じかな?そこが弱みになってそう。
判然としなかった。大切な人の死で人生観変わるのは分かるけど、なんだかありきたりじゃない?って思っちゃったけど違うのかな???
国家の安全を建前に監視される超管理社会
SFみたいな話が現実でもあり得るんだなと実感
「明け方の若者たち」を先に見たんだけど、既婚者設定はこれからだったんだ
不倫ってやっぱ美化されるものなのだろうか...?
こういうふうに言っていいのか分かんないけど、不倫を美化するのは女性の監督に多い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あとから判明する既婚者だった設定いる??あとやたらセックスの描写生々しいのと「いい男になる=それなりに女遊び経験をしてきた」みたいなのがステレオタイプすぎる
ありきたりかもしれないけど、感動した。
学生時代にこんな映画作れたら、それは自己満かもしれないけど一生の思い出だろうな
レズの子を上手く庇えなかった今田美桜のことを思うと辛いし最後のシーンが何よりそれを強調させる
親族とうまくいってないことを懺悔しつつも遺産となった車は親族にやらずにタオにあげるというね
ボケて記憶がバグってるのを表現してるのがインパクトあったけどずっとそれで見てるのしんどかった
感動するような触れ込みが書いてあったけど感動はしない
重い感じの内容と雰囲気かと思ってたけど思ってたよりだいぶ軽めだった
あとこのパッケージの銃のシルエットベレッタのm9系だと思うけどこの映画の時代にベレッタm9なくない??
ヒロインの態度がコロコロ変わるから訳が分からなくなる。
少年の身勝手さが目立っていまいち共感できなかった
少年が語り部になって話が進んでいくが、少年の過去を表現するシーンは必要だったのか正直判然としないところ