やしきのこさんの映画レビュー・感想・評価

やしきのこ

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フロッグ(2019年製作の映画)

3.2

お父さんヤバすぎ。なんでカメラマンの男の子のスイッチが入ったのか最後にわかった。

ダーク・ハーヴェスト(2023年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

お父さん!1年前にそれやれたよね!?って感じ。ヒロインが存在する意味も無く終わってしまった。
ソートゥース製作おじさん誰?保安官はなぜそこまで狂ってる?
あんなに飢えるほど絶食してたのに、皆やけに元気
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

4.2

最後の展開で爆裂にテンション上がると同時に、その背景に悲しみや悔しさがあり、それらを抱えて生きてきたんだから最高に幸せになってと思った。

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

3.3

初めから不穏でワクワクするが、物語の展開がちょっと遅くて中弛みしてしまう。
俳優さんの演技も良いのにもったいないと思う反面、なんてことない時間が過ぎていく中で全てが絶妙に不気味なのが良さなのかも。
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ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

1.9

コントの小道具なの?ってくらい電話機が震えまくってる所は面白かった。

ぐだぐだ喋り続けた挙句、結局なに言おうとしてたんだっけ? みたいな感覚になる映画。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.3

そんなにグロくもなく、ミステリー要素も無く、中途半端だった。
ナースの人が重要人物っぽく描かれているのもよくわからない。
ジェドかわいそう。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.0

映像はとても綺麗なのに、なぜかすこし不気味に感じた。
チャーリーとチョコレート工場が好きな人は好きかもしれない。

クロース(2019年製作の映画)

3.8

最後の12年がダイジェストみたいになってしまったのが少し残念。
とても感動したけど、あっけなく終わりすぎな感じ。
はじめから物語の展開も早いからちょうどいいのかな。

震える舌(1980年製作の映画)

3.4

鑑賞中ずーーっとつらい。
これが経験談って怖すぎる。

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

4.0

この作品でデイン・デハーンを知り、あまりに美形すぎてスパイダーマンも見てしまった。

男性しか登場しないのにここまで美しく撮れるのか〜と感心。

もう一度観たいと思ったらNetflixに無かった…なん
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.5

ダニエルラドクリフが真っ青な時点で少し笑ったが、水中を屁の力だけで前進するのは本当に考えた人ヤバすぎ。

訳わからないのに最後までちゃんと観た。

リトルデビル(2017年製作の映画)

3.4

こういった作品では珍しい終わり方かもしれない。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

犯人わかった状態で観ても十分楽しめる作品。

音楽がとても好きだった。
まるで自分がその場に居るかのように感じられる、音楽と映像。

キムタクは完全にキムタク。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

映像がとにかく美しい。
空の青、木々の緑、眩しく輝く白。

登場人物は少なくないが、それぞれ個性的に描かれているので劇中 誰だっけ? となることはない。

現実世界とインターネットの世界を、線の色の違
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ハッピー フィート(2006年製作の映画)

3.0

ペンギンの羽毛がめちゃくちゃリアルでびっくり。

かわいい楽しい!だけじゃないのがいい。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.2

ラストシーンのどんどん緊張感が高まる感覚が好き。

途中で犯人わかるので、最後まで推理しながら観たい人はガッカリするかも。

下妻物語(2004年製作の映画)

2.7

深キョン可愛すぎる。
でも今の方が可愛いのにびっくりする。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

期待して観たら拍子抜け。

ただ小松菜奈と菅田将暉が美しい。

しかし小松菜奈と重岡大毅の2人のシーンが好き。
むず痒く初々しい、見ているこっちがアアアーとなる空気感。

渇き。(2013年製作の映画)

2.2

終わり方はうーーん。と思うが、途中のストーリーは登場人物みんな狂っていて面白い。

小松菜奈の美しさや、キラキラした映像をたまに観たくなる作品。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

お煎餅!
靴がグッチャグチャのシーン大好き。
マイロが健気でかわいい。

エキサイティングでセクシーなコメディ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.6

もどかしい。

誰でも、大切な人を傷つけることができる。
自分をなによりも傷つけるのは、いつだって愛する人だ。

切なく美しい作品。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

なにもしない愛もある。

何もせずただそばにいる。
当たり前は当たり前ではなくて、自身の周りの人や家族のことも考えるような作品。

他者との違いに敏感になってしまう今の時代だからこそ、もう一度観たくな
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密かな企み(2019年製作の映画)

3.0

早々に犯人わかりますが、狂気を覗き見る面白さはある。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.7

護身術とか習おうかと思うくらい主人公が無双します。

次々と人が死にますが、死に方のバリエーションが豊富なので飽きずに観られます。

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