ケツ・アゴレックですなぁ〜って思って観てたらカノジョもケツアゴでぐうの音も出ない。
ユッキーナことブレイクライブリーが低民度役ハマりすぎ。
多分だけどこの話、関わると頭悪くなる街の話。民度、偏差値が全>>続きを読む
都会でかかる病。
キャリアアップに必要な外圧のなかで自分を確立するために、不必要な外圧を全て排除して無かったことにしないと立ってさえいられない。
愛がないドキュメンタリー😨監督がフェミとかいうつまらんオチじゃないだろうな。
アルヴァへのやっかみ醜聞はあれど称賛はなく。コルヴィジェをこき下ろした映画もあったけど、、売れる映画にするため建築家を描く>>続きを読む
説得系デンゼル映画って多いな。デンゼルとは対話型プラットフォームなのか?
「今回は善デンゼルなのか悪デンゼルなのか」というのがなかなかわからないのもデンゼルの魅力のひとつだとおもう。
あとトラボルタ>>続きを読む
仕事でミスったときにマネしたくなる、意識高い系独り言「計画通りにやれ、予測しろ、即興はよせ、誰も信じるな、これは必要なことだ」が繰り返されてだんだんとネタのように思えてくる。ギャグ漫画っぽい。こち亀の>>続きを読む
マーゴットロビーってキレイどころだけどどんなキャラ演じても印象に残らない。片乳放り出してもそれは一緒。俺だけ?
サウスパークノリなあたりは面白かったけど、基本、虚しかないので観ててもつまらん。
実があ>>続きを読む
なんて可愛らしいまっすぐなオヤジ共なんだ。むちゃくちゃ評価されててるのに、「あの頃」の青臭さをほじくり合って笑顔になる。そこにいい具合にアニキアネキ文化も乗っかってて、やりとりを観ていて泣きそうになる>>続きを読む
タイトルが、MARVEL系のやつかな?ってちょっとミスリードしてるの卑怯だと思う。
ウィルスミスはビンタおじさんになってから見る目が変わってしまったので、つくづくあれは完全に悪手だったよなぁと思う。>>続きを読む
ここでこの作品を検索するのに、原題でないとヒットしない、、よね?
ノイズなくてわかりやすいよ、ってノーランに薦めたい。
全てうまく行くって、そりゃ何回もやってれば言えるんだと思うけど、人生って初見やん>>続きを読む
チュティモンジョンジャルーンスックジンさんやっぱスゲえ。
「旦那のコレクション勝手に売ったら旦那が抜け殻になってしまって死にそう、私はどうしたらいい?」みたいなコピペが有名なように、物欲は人生であり情>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
弟が別の女の息子であるにも関わらず、腹を痛めていない母の子として平然と存在している以上、母が何かしら知ってるのは自明なのに何故一人で判断をしたのか。その辺りが全く腑に落ちない。
「実は別の男が父親なの>>続きを読む
ビックリするくらい捻りのないロードムービー。ロードムービーをつくれ、という課題に高校生が答えたのかというくらい。
馬って憧れる。
馬の美しさもさることながら、馬上以外で成立しないハットとかブーツがサマになりまくる。ティンクロスのオイルドジャケットとかもこの上なく似合う。
スターウォーズのヒットが西部劇に引導を渡し>>続きを読む
原作を読んでる人がニヤニヤするだけの映画。松田龍平が優作オマージュのアホみたいに火が出るライター使ってるのいい。
瑛太もいい。
話を単純にしすぎてややチープ感が。
もう少し、考えさせられるなぁっていう示唆を際立たせられたのでは。設定は面白くまさにアメリカ。
装備に目がいく。欲しい。
空軍と海兵隊の人事のやりとりって実際あるのか>>続きを読む
いい時もあるし悪い時もあるっていうのをどうやって折り合いつけて生きていけばいいのか。
面白いか?!
これまでずっとジブリ作品で訓練されてるからこそ観ててMAD感を楽しめると言う常連以外蚊帳の外感。
誰にも触られていない無垢な世界みたいなのを無碍にされるとこだけリアリティあった。
光のト>>続きを読む
渇望することHUNGER。
結局戻るところがある人がチャレンジ出来るんだよなぁと思う。
段々料理バトルになっていくの草でした。
なんとなく最後はイージーライダー的なオチなのかなと思った。でもそうじゃないんだ。
理解するための咀嚼期間って必要だと思う。
ソンガンホやカンドンウォンである必要性というのがあまり感じられなかった。
是枝観たことないから、普通には楽しめた笑
久しぶりに濃い濃いな韓国映画。
80年代後半のメチャクチャな時代背景もあり韓国の嫌な部分が煮しめられているよう。
二大〇〇になるの凄い。
日本でなにかあるかな?
2位は1位と競りたいけど、1位は3位のdiet cokeを当てるっていう構図が面白かった。
ウラン貰いに窯に行くのがなんかもう象徴的というか。。。色は塗らない骨壷ばっかり作ってるから持ってけ、っていうイッセー。何に使うかもわからないウランを取りに行ったアシスタント?。。。
研究室をもっと鬼気>>続きを読む
ヒューグランティーだった。
過去に思い描いた成功とか幸せというイメージなり目標を補正するのは難しい。
あんまハマらなかった。
清めの豆腐とか火葬場とかは韓国要素で面白かった。
日本の70-80年代と韓国の70-80年代全く違う。
ベタだけどいい。家族の話。
豪華キャストだと思う。
やっぱ韓国映画の兄貴要素いいわ。
母の話かな。
マット・デイモンはまたしてもアメリカだった。
カルチャーって後からついてくるものなんだけど信じる気持ちがないとカルチャーにならないな。