韓国という宇宙を舞台にした『マクロスF』ですなぁ🧐
毒親、島育ち、戸籍盗用、芸能界などのテーマは散見されるが、根幹にあるのは韓国アニキ文化のアネキ版であるように思える。ユンランジュ姐さんを自己肯定感>>続きを読む
ダメだった!ルー大柴的なイタリアかぶれにしか見えない。憧れないから観れない。残念。
障害者に寄り添うことがなぜ難しいのか、とか、法律について素人でも、きちんと言葉にしてくれるドラマなのでとても観やすい。加えてキャラがものすごくよい。そしてうまい。先輩のチョン弁護士が、これまであまり見>>続きを読む
ちびまる子ちゃん(半地下)の上に浦安鉄筋家族(成金)が住んでて、近所に同い年の子5人が一緒に育って仲良しでその兄弟や親も仲良し、という状況が面白い上に、80年代という未成熟な韓国がまた良い。
良すぎた>>続きを読む
第一話の作り方がストレスフル。誰だか顔も覚えてないうちから時系列コロコロ入れ替えんのやめて欲しい。と思って見てたらずーっと断片的なストーリーの連続でマジしんどい。回収されないネタがぶつ切りで続くから追>>続きを読む
タイトルがどストライクだったので鑑賞。OST最高だった。まんまとロスってOST聴きまくってる。
チョンヘインが『DP』ではスーパーストイックキャラだったのに、今作はデレデレしていてよかった。
韓国家族>>続きを読む
ドキュメンタリーなのかな?と思ったら2025年の未来を描いていて、どこまでホントなのかな?ってなった。
革命にはいろんな人物が登場するよ、っていう物語だった。
曲が再生されるまでのタイムラグに0.何秒>>続きを読む
スタートアップ企業のワクワク感とてもあった。
「悪になるな」というGoogleのモットーを支えるための闇は当然沢山あり、そのおかげでタダでGoogle Earthが使えてるので俺には何もいう権利は無い>>続きを読む
1話完結にするあまり「読み通り」すぎて、AVを飛ばしながらいいシーンだけ観るような罪悪感に襲われる。
アメリカ人ってワークウエアはカッコいいのにスーツ姿が死ぬほどダサい。
開始早々の『(復讐)やるなら手伝うけど?』までの短さでもう面白くて、そこから先はずーっとニヤニヤしっぱなし。もうずーーーっと。最終話途中まで。
堀田真由カワイイ
それぞれのキャラクターの事情が本編とリンクしながら進んでいくの良い。
続き気になるなぁ。制作の都合で終わっちゃってるな。
NHKで『世界サブカルチャー史‐欲望の系譜』を観たことで、舞台の'70sアメリカの背景がイメージできて入り易かった。アメ車とかカノジョの服装とか音楽とかアルパチの映画とかタバコどこでも吸える感じとか、>>続きを読む
なかなかアメリカンで良い。
これは続くな。
スパイアクションだけど、ガジェットに凝ってるわけでもスタイルがあるわけでもないし、アクションもキレキレな訳ではないのだが。何が魅力かというと、身の廻り誰も信>>続きを読む
サラリーマンがクビになった時とかにデスクの荷物を詰めるあのハコ1つに遺品を整理して遺族に渡すお仕事なんだけど、数ある部屋の荷物から選ばれる基準がよくわからなかった。その他の荷物は全てゴミとして回収され>>続きを読む
高知に行って、内藤廣設計の記念館だけでなく、わざわざ佐川村までお墓に手を合わせてくる位ハマってしまった。『あまちゃん』→『ごちそうさん』以来の朝ドラ鑑賞。
記念館では是非ナマ原画を観たかったのだが、残>>続きを読む
むちゃくちゃ良かった。
ブルースだけど、悪いヤツは出てこないし、10人以上のキャラクターが生き生きとディープに描かれてるし。色んな世代の人生が詰まってる。
韓国要素も満載でサイコーだった。
行商人のイ>>続きを読む
韓国作品に求めている、イカレてる習慣・文化(文化の違いとも言う)が現代劇だからかNetflixのコードからか、薄く。社会全体が狂気という自虐的な部分は勧善懲悪により感じられなかったのが残念。自然とアニ>>続きを読む
女流囲碁棋聖がレベルの高い韓国棋院に流出みたいなニュースがあったけど、韓国における囲碁ってなんか格のある競技なんだろうなという感じ。
それにしても、ハマった。良すぎた。そして今の自分に刺さりまくった。>>続きを読む
段々オカルティーになるのと、ミカエラのケツアゴがしんどい。
ザンビかわいい。
『アルキメデスの大戦』の櫂直の元ネタ?名前が似てるので。この作品で戦後の櫂直が気になった。
今の70代の人らの親の世代の話って感じか。シベリア怖い。
韓国映画の好きなところはゴリゴリの上下社会(アニキ文化)、汚さ、人権の薄さ、アツさなんだけど、それが詰まった良作だった。バディモノとしても楽しい。チョンヘインとクギョファンのファンになった。
自国文化>>続きを読む
・第一話
松たか子のブランコの乗り方に育ちを感じた。ブランコの吊り部材が金属製の場合大抵接続部が存在し、そこを握ると指が挟まり激痛が走ることを知らないで育っているのである。
・第二話
清少納言とステー>>続きを読む
脱獄モノというのは戦争の時代に下界と全く関係ないかのようにある意味呑気な生きるか死ぬかを描くパターンみたいなのがあるのか、と『パピヨン』観て思った。
あるいはこの時代が脱獄出来るような杜撰な、手薄にな>>続きを読む
ガッキーかわいいし、なんなら綾野剛かわいい。出てくる人皆キャラ立ってるし、いいわー。