もうNetflixに上がっとるー、から一呼吸おいて鑑賞。
最近は、観たいなーと思う作品がすぐ出てくるから本当にすごいなと思いつつも、鑑賞するスピードが追いきません。
レビュワーのみなさんがおすすめする>>続きを読む
突然のアニメ観たい発作で鑑賞。3本目。これにて満足しました。
男女入れ替わり設定って、これまでにもたくさんあったと思うけど、そこを起点にきちんとひねりを加えて、劇中にもハラハラな山場をいくつも盛り込>>続きを読む
amazon prime鑑賞。
80年代後半〜00年代にかけて活躍した、ロードアイランド出身の実在のボクサー、ビニー・パジエンザの壮絶な復活劇を描いた作品。
主人公のビニー役にマイルズ・テラー、ビ>>続きを読む
ポール・ジアマッティが出てたので鑑賞。
小柄で知的で、ちょっと嫌味な感じの役がハマるいい役者さん。コミカルな演技も得意。
どちらかといえば、個性的なサイドプレイヤーなイメージが強いですが「サイドウェイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アメリカの先住民保護区で生まれ育った若者達、その家族を描いた人間ドラマ。
主人公はロデオで大ケガを追った一人の青年。
友人や家族との関係やそれぞれへの思い、自身のプライドや夢、不安が交錯する中で、再び>>続きを読む
突然やってきたアニメ観たい発作にのっかって、名作と言われながらこれまで観る機会がなかった本作をようやく鑑賞。
士郎正宗の原作はたぶん遙か昔にちょこっと読んだっきりで記憶はおぼろげながら、主要なキャラ>>続きを読む
突然のアニメ観たい発作により鑑賞したうちの1本。
昔wowowかなにかで録画してそのままになってたもの。
久しぶりのピクサー映画だったけど、面白かったー。
ピクサーのアニメーションはたぶん数年前に観>>続きを読む
Netflix鑑賞。
ウェス・アンダーソン監督作の中ではたぶん一番好きな「ライフ・アクアティック」をはじめ多くの脚本を手掛けるノア・バームバックが監督・脚本を手掛けた作品。
監督としても「イカとクジラ>>続きを読む
なんだかホンワカしたくなって鑑賞。
遠い昔に観た記憶がありますが、ほぼほぼ忘れてました。
あのとき、別の道を選んでいたら人生どうなっていたのか、を描いたファンタジックコメディ。1946年の作品「素晴>>続きを読む
アマプラ落ち手前で鑑賞したうちの1本。
公開当時からけっこう気になってた作品ですが、コミカルなのかシリアスなのか測りきれずに、なんとなくウダウダしてたら17年も経ってしまいました。
東西ドイツ統合>>続きを読む
アマプラ落ち目前ということで、観たかった作品をいくつか鑑賞。
そのうちの1本です。
ずっと気になってたんですが、終わり方がわかってるからか、なかなか腰が上がらずズルズルと来てしまいようやく鑑賞。>>続きを読む
俳優として数々の作品に出演する、ジョン・キャロル・リンチの初監督作。
御年90歳、ハリー・ディーン・スタントン最後の主演 / 出演作品。
舞台は、ニューメキシコあたり?砂漠にサボテンが生える荒野の田>>続きを読む
amazon primeで鑑賞。
印象に残る良作でした。
1本のロープを探し回る話。
基本的なストーリーとエンディングに、ショートフィルムのようなコンパクトさを感じました。テーマは重めですが、内容は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
amazon primeで鑑賞。
ノルウェー・ドイツ共作のクライム・サスペンス。
「イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密」「パッセンジャー」を撮ったモルテン・ティルドゥム監督作。前>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
スペインのサスペンスドラマ。密室劇で、全編スペイン語です。
とあるIT企業の重役をつとめる4人が、調停役である男を交えて、会社が起こした不正のケツを持って誰が刑務所に行くかを>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
アーロン・ソーキンが脚本、監督を手がけた実話を元にした法廷もの。
本作もやっぱりコロナの影響を受けて一時公開見送りになったものの、パラマウントから権利を買い取ったNetflix>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
たぶん初見がHarold & Kumar Go to White Castleだった、ジョン・チョー主演。これ個人的には大好きな作品。笑えます。
映画版リメイクのスター・トレッ>>続きを読む
久々に観たくなって再鑑賞。
言わずと知れたコーエン兄弟によるアカデミー賞四冠作品。
作品としての個人的な評価は高めですが、アカデミー賞を取る作品ってイメージはあまりなく、大人の事情でコーエン兄弟にも>>続きを読む
2015年の作品「ボーダーライン」に続いてテイラー・シェリダンが脚本を担当した「ボーダーライン」のスピンオフ作品。
当初は、ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督続投でエミリー・ブラントも出演する予定だったみた>>続きを読む
本作のスピンオフ「ボーダーライン ソルジャーズデイ」鑑賞にあたって、再鑑賞。
個人的にはかなり高評価だった「ウインド・リバー」の監督・脚本を務めた、テイラー・シェリダンが脚本、「プリズナーズ」「ブレ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズものとして続いてるし、なんとなく気になって鑑賞。
続編には、フィリップ・シーモア・ホフマンも出てるし。
近未来舞台のバトル・ロワイヤル系ディストビア・ムービー、といった立て付けですが、細かい>>続きを読む
気になってた作品。
Netflixに上がってたので、ウキウキしながら鑑賞。
イタリア版ブレイキング・バッド meets スニーカーズって感じのケイパー・ムービー。あ、でも厳密にはケイパーものとは違う>>続きを読む
一人の悩める高校生が発作的に入所した精神疾患病棟での5日間を描いた、コメディ・ドラマ。
テーマは、生きることの喜びとその発見ですかね。
コメディ調ですが、ドラマの方に重きを置いた良作。
精神疾患って>>続きを読む
やっぱこれだけは劇場で観ときたい、ということで久しぶりに映画館へ。
同一時間軸のある一点において、時間を順行する人と逆行していく人が同時に存在するというアイデアを映像化したい!という一心から形になっ>>続きを読む
アメリカの作家、ジェームズ・ボールドウィンが執筆した30ページ程度の未完成原稿『Remember This House』を基に映画化されたドキュメンタリー。
ボールドウィンの友人で、公民権運動を推し>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
80年代から活躍するハードロックバンド、モトリー・クルーの結成から現在にいたるまでを描いた映画。メンバーによって執筆された自伝が原作らしい。
70年代あたりから、伝説的なH>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
ドラマ Breaking Badで初めて観たときから、地味顔にも関わらず印象に残る不思議な役者、ジェシー・プレモンスが出てたのが鑑賞動機。
全然系統は違うしアクの強さは半分く>>続きを読む
予告をチラ見して、かなり好みな設定&フランス / ベルギー共作ってことで、路線がわかりやすい米国産スリラーとは異なる、叙情的な味わいを期待して鑑賞!
全然知らなかったけど、本作ってダン・ブラウンの「>>続きを読む
80年代に公開されたジョン・ヒューズ監督、主演のモリー・リングウォルドが組んだ青春三部作の1本。ちなみに、他の2本は「すてきな片想い」と「プリティ・イン・ピンク」。
本作では、モリー・リングウォルド以>>続きを読む
amazon primeに登録されていたので小躍りしたものの、ちょっと遅れて先日鑑賞。
久しぶりに観るダニー・ボイル監督作品。
鑑賞前に、以前読んだかわぐちかいじの「僕はビートルズ」を思い出す。
本>>続きを読む
amazon primeで鑑賞。
アフリカ系アメリカ人として史上初めて合衆国最高裁判所の判事に任命されたサーグッド・マーシャルを、チャドウィック・ボーズマンが演じた伝記映画。
1940年代当時の米>>続きを読む
ジョン・トラボルタ主演、サミュエル・L・ジャクソン共演、「プレデター」、「ダイ・ハード」などを手掛けたジョン・マクティアナン監督のミステリー。
キャストが気になってて、ずっと前から観たかったんですが>>続きを読む
amazon primeでホラー好きの友人と鑑賞。(レンタル)
「へレディタリー / 継承」も予告だけ観て気になっていましたが、結局まだ観ておらず、こちらが先に。予告も面白そうだったけど、A24だし>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
いやー正直観ててけっこうつらい作品でした。
難しいってのもあるんだけど、全体的に平和な感じがあんまりなくて。
まあ、スリラーだしね。そこ求めてるってのもあるんですが。
個人>>続きを読む
Netflixに入ってたので鑑賞。
1973年に実際にあった誘拐事件を元に作られた作品。
御大リドリー・スコット監督によるハリウッド大作です。
公開一ヶ月前のケヴィン・スペイシー降板など、いろいろ>>続きを読む
デュプラス兄弟がNetflixと4本分の契約を結んで制作されたその1作目。
弟のマーク・デュプラスが脚本・主演を務めています。
監督は、アレックス・レーマン。
Netfllix配給 2作目である「パド>>続きを読む