ブラックコメディとして楽しめた
すっかりのめり込んだ奥さんと、やめたいと思いつつもなんだかんだ続けてしまう夫の心理が面白い
まあまあ
面白くない作品でないが、Twitterでよく見る反応ほどは刺さらなかった
話を楽しめて、学びにもつながるのは個人的に好きなエンタメ
ただ、アメリアとのバディよりも前作の方が好み
面白かった
どこまでが事実でどこまでが創作かも気になる
のんとさかなクンの魅力が伝わった
面白かった
理性的に相手を利用してのし上がろうとするルーの雰囲気、緊迫感がよく伝わった
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ディズニー版の方が好き。
・動物の表情が人間のようで違和感がつきまとう。特にカーン。
・やっぱ音楽は偉大
・カーン、人間、ゾウ、オオカミの入り混じる展開は意外。
・ディズニー版と違って、メッセージが主>>続きを読む
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生き方に確信が持てない人。
平凡さに悩む人。
同性愛の不遇を感じる人。
浮気してる人。
同性婚の認められるフランスの映画。
高校生のアデルが異性愛を通して自身の在り方を考える話。
サルトルの存在主>>続きを読む
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つらいとき、嫌なとき、怖いとき、その殻を打ち破る勇気をくれる。
気遣いが最善とは限らない。同じ目線で楽しむことが相手にも楽しめる居心地の良さとなる。
・序盤、ドリスの無遠慮さは観てられない。
・ド>>続きを読む
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人気声優を贅沢に起用したアニメ。
水瀬いのりも坂本真綾も、全員声がいい。
恐らく様々な過去や想いが絡んだストーリーなのだろうが、戦闘シーンや新キャラの描写が大きいため、急に大事件が起きて強大な敵と戦>>続きを読む
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クレしん映画期間3作目。
コロナ自宅待機が続く中、笑いの沸点が低い今日この頃。
明るくて頭空っぽで観れる映画を求めて。
人は過去を増やしながら生きていく。クレしんの映画では異質な作品全体に静かさの>>続きを読む
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藤原啓治さんの訃報から2日後。
ロボとーちゃん観たので次に本作。
ガルパン やSHIROBAKOの水島監督が脚本。
映画館『かすかべ座』で映画を観て西部劇の世界ジャスティスシティに入り込んでしまった>>続きを読む
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昨日、藤原啓治さんの訃報が届きました。
大変悲しかったですが、これがきっかけで今まで何となく観る機会のなかったクレしん映画を観てみました。
SFでも定番のテーマの一つ、『ヒトとロボットの違い』を子供>>続きを読む
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父と息子と将来の話。
父親が人の話を聞かないとこ、息子がすれてるとこにややイラッとするが、主人公の素養と彼に放置され続けたが故と思って我慢。
コナン声優がいっぱいで聴いてて楽しい。
前向きさとか>>続きを読む
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色やらメイクやら音楽やら表現やら、お洒落映画。
チャーリーとチョコレート工場を感じる。
カニバリズムとベジタリアンの恋。
恋故に食べたのか、食べる為に近づいたのか。
カニバリストにとって、食欲や性>>続きを読む
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長編大作。
序盤、地球の危機や苦しい生活を表してか色調も音楽も暗く大人しく、やや退屈する。食後で眠気がきたのもあると思う。
ロボットの質感や、ドッキングをロボットが手動でやってるのが謎。
後半から>>続きを読む
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2019.12.21
少年マンガ的なアニメの演出をこれでもかと詰め込んだ熱い作品。
良かったのは、
・作品説明。ヒロアカのアメコミ色出しつつドットやコマ割風のカットで観ていて飽きなかった。オールマ>>続きを読む
