KazukiYasuharaさんの映画レビュー・感想・評価

KazukiYasuhara

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

知ってる科学者がたくさん出てくるだけでもワクワクしたけれど、最後の30分の畳みかけが最高だった。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.2

シティーハンターのストーリー自体はまったく知らない世代ですが、『Get wild』は何故かずっとカラオケの定番でした。
こういう設定だったのかー、としみじみ。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

-

すごい監督だ。すごい作品だ。
完全な没入感を与えてくれる作品でした。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

ストーリーが読める感は強かったけど、死ぬためではなく、生きるためというメッセージは好きだったな

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

役所広司の演技に引き込まれました。
ずっと観ていたいと思える映画でした。

個人的には「The tokyo toilet」のプロジェクトが登場していたのが嬉しかった。。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

良い話や…。
オーランドブルームのビジネスマンとしてのリアルな演技が絶妙によかった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

戦闘シーン濃い目マシマシで、途中で多少飽きてしまいました…笑
それでもトータルで最高でした!!ありがとうキアヌ!!!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

サクッと観られる映画だったけど、中身は濃くて良かったなー!

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

映像が圧倒的だった…。
感情を映像表現で表すことができるのはアニメならではだけど、ここまでの表現をしてくれるのは期待以上でした。

今作は次回作を観てみないとどう評価して良いかわからないので、次回に期
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

忘れられない作品になると思います。
映画が始まって一瞬でその世界に没入してしまう、そんな作品でした。
家族のあり方について考えさせられる是枝作品ですが、今回は家族外の人間関係について考えさせられました
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.8

派手じゃない。
派手じゃないんだけど、理想の生き方ってこういう毎日を過ごすことだ。

小さなことをごまかさず、戦い続けたい。守り続けたい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

久しぶりに評価できない類の映画。。
たいていの映画は自分が好きなのか嫌いなのかが分かるが、この映画は分からない…。
数年後に評価してみよう。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

映像に目をつむれば4.5!映像含めると4.0って感じ。
もともと原作は読んでたけど、全く覚えてなかったから全て読み直してしまった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

開始5分で泣き始め、その後15分に1回くらいのペースで断続的に泣きました。
(僕個人のなかで井上雄彦さんリスペクトが強すぎるのもありますが、)この世の中にあんなにワクワクするオープニングがあってもいい
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

映画館でクスクス笑ってしまった笑
インド映画の大味で細かい部分とか気にしない感じが気持ちいいなと感じながら観てました。
絶対あんなに弓矢の本数なかったもん笑

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

やっぱり役所広司がいない寂しさが常にどこかに残る

イノセンス(2004年製作の映画)

3.7

バトーが主役なの、それはそれで良いけれどやっぱり素子とセットがよい。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.6

最高の一言でした!
テンポ、ユーモアセンス、音楽センス。
こういう作品を映画館で観られるのは1年に1回あるかないか。
幸せでした。
今年の作品でもう一度観たいランキングでいったら、トップガンより上かも
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