昔観たやつ
パックマンやドンキーコングが好きだった世代は観た人多いのかも
馬鹿馬鹿しいけどその当時は面白かったコメディ
神とは何ぞや
教会とは修道院とは何ぞや
奇跡なのか偶然なのか妄想なのか
真実か嘘か
結果人間の欲から生まれる悲劇の多いこと
それにしても中世の映画はいいですねー
昔観てこんなことができたら何するだろと考えたり、でも透明人間なんて作られたら怖いなと思った
ケビンちゃん適役でした
まあそんなことやろなぁと予測はついてたけど
お金もパスポートもないのにこんなに上手く海外でやっていけるかしらん
ひーーーーっ怖いーーーー
高いの大丈夫でも高すぎて目を覆うやつ
途中なぜリュックを背負わんのだ?とか準備が少なすぎないか?とモヤモヤもありますがそれでもスリルはかなりやばかった
ラストはそう来たか>>続きを読む
オープンウォーター2みたいなやつです
若気の至りかもしれませんが酒飲んではしゃぎすぎて自業自得なね
何でこんなに酒に溺れるのかとはじめはイライラしますが、いい人たちに会うこともあり人生捨てたもんじゃないと思える映画
夢と人は大事だ
そしてどこでそのきっかけに出会えるかわからんのだな
それも自分次第>>続きを読む
主人公の彼女は今で言う発達障害なのかな
一途で信じやすくて
だからこそ傷ついて
ラストの鐘が救い
警察官志望の優柔不断な主人公…こりゃ警察官無理だわね
何かイライラしたのと最後ははっきりしてほしいやつです
過去を消し去って別の人生を新たに送りたい人も多いだろう
過去は記憶から消えないし、事実は消せない
今あるものが全て
現実に生きているなら今の人生を生きるしかないか
ひたすら会議している場面が続く
ドイツ内の各部門から参加した重役の意見が所属部署の視点での虐殺や移送のメリットやデメリットの議論であり、人権なんてない次元の違う会議でした
なかなかない視点で作られた>>続きを読む
この映画、作る方も作る方やけどシャルロットもウィリアムデフォもよく出演したなというくらい裸の場面が多い…
子供を自分たちの快楽中に失ったのはやりきれんだろうし、神も仏もないという真理はわからんでもな>>続きを読む
こんな集団もあるんだな
自分にとって心地よく、自分を認めてもらえる環境が心の拠り所になるのはいいけど広い目を持って冷静に考えないといかんよね
それはSNSも然りか
はじめは見えないものが、そのうち見>>続きを読む
お笑いとシリアスの融合
ヒヤヒヤするわ〜と思ったら笑えるし、かと思ったらうるうるさせるし、そして次から次へと災難は起こるし、面白い
チャスンウォンいい人役も悪役もこなすね
そして韓国と言えば脇役俳>>続きを読む
過去に見た衝撃の不条理映画
弱者を利用する最低な奴は許せんと思ってた
今回再度見直し
何かモヤモヤしっぱなしでした
何故殺したのか、なぜ隠すのか、アホなのか?と。
でも考えてるところもあるし、いやで>>続きを読む
どのエイリアンも面白いですが2にはかなわない
ですがこれはこれでストーリーからエイリアンの変化から楽しめる
融合させたらあかんね
バイオハザード的な
これはこれで面白いんですが2にはかなわないのよねー
囚人さんの中でも個性豊かでええおっちゃんもたくさんいたなぁ
んで、まさか次があるとは思わなかったやつ
導入早くて見入るのも早かった
イラついているときに人間本性が出る
それでいてあ、そっち?的なラストまでどうなるかわからないなかなかの面白さがあるが…
あるがー、私はその手の結末は好かないのである
どんだけ〜
不死身にもほどがあるけど、まぁどこかでそれを期待していたりもして
キャストも歳とるはずだわなぁとしみじみ…
おえーーっ
簡易トイレ入りたくないやつ
終わりかと思ったらまだあるの繰り返し
おえー
婿のお父さんが最高に表情豊か、かわいい、笑かす
何かのハプニングがあって本音が話せるってあるある
軽快に笑えるいい映画
あらゆる場面で何度も笑える
娘4人嫁に出して多国籍の婿や孫が増えて幸せもんだなぁと思ってたら現実そりゃいろいろあるわな
でもこんなに親戚が集まることってないから羨ましい、絆も生まれるしね
一人暮らしのおじいさんを通じて命って、人生って、最期ってどうなのか考える
答えはもちろんわからんけど仏教で云われる無と空だなぁと思った。
そしてそこに笑顔が入るといいはずですよね
淡々と流れる日常では>>続きを読む
戦時中のドイツのユダヤ人収容所での特殊な捕虜のドラマ
緊張感が、過程が、素晴らしかった
休む間なく見入ってしまう作品
嘘つきと泥棒が大嫌いなのにね、ラストはなるほど、見ものです
当時異星人対決で最強決定戦的な話題沸騰した映画
どちらを応援していいのかわからんなったけどプレデターをやっぱり応援するわなー
続編で前作を抜いた数少ない映画の一つ
懐かしのエイリアンシリーズ最高作品だと思ってる
あの戦い方やビショップの切断、白い液体…どれもこれも衝撃的だった
キャメロン監督やるなと思った映画
シガニーウィバ>>続きを読む
懐かしのエイリアン
顔に張り付いてるのやお腹から出てきて逃げた赤ちゃんエイリアン、そして何とも言えんおどろおどろしいあの姿の衝撃は忘れん
当時リドリースコットが天才と認識した映画
オットーという男は幸せな最期を送ったなぁ
まわりの人々に恵まれ、そして素直になれてよかった
理由や方法は何であれ人のためになるってことは生きる希望なのかもしれない
人間こうありたいもの
こちらから>>続きを読む
黙示録の4騎士とか知らんけどそんな人たちが急に来ても誰しもこうなるわな
こんな世界の終わりが来るのか?信じるか信じないかはあなた次第っつーのがモヤモヤしつつもドキドキする
自分が選ばれたらどうしよう>>続きを読む
長ーーーーい
けどその中で映画界の酸いも甘いも苦いもみえる
中だるみしましたが中盤の蛇のシーンは2回大笑いできますwww
映画作りは大変だ
こうやっこうやってみたら変人の塊だわね
大変だけどおかげさま>>続きを読む
親に愛されたいっちゅう承認欲求が強すぎたり、まいっかと思えないのはしんどいな
んで、愛に気づくのが遅すぎなくてよかった
母よ、あなたはよく頑張ってる
んで父親よ、誰の親やねん、愛人もよくやるわ。バチ>>続きを読む
怖いっていうかワロタのは最後の手足長いお化け
顔なしみたいにガバーっ
それまでは精神病んだ女性がワーワー言うてる
こういう精神疾患がらみのホラー増えたなぁ
それにしても娘だけあってケビンちゃんに似てる>>続きを読む
いろんな愛の形があると言うけどまぁ結婚に向き不向きもあるし、この場合独占欲の強い人は無理だわね
レアセドゥはこういう役は当たり役
悪いネコたんみたいなね
小説を読んでいるようですぅっと観れる
主人公が美人すぎる
そりゃモテるだろうけどこの時代に不倫は厳しいだろうな
もっともっと遠くに行けなかったものかと切なく思うと同時に、燃え上がっても子供や妻のことを考えたらどうなのかという思いと…複雑だ>>続きを読む
子供のイマジネーションってすごい
田舎を駆け巡り友達と遊ぶ日常がなぜか懐かしく、ノスタルジーに浸る
そしてそれを覚えている大人は少ないだろうけどこうやって映画にしていることがこれまた素晴らしく夢が広が>>続きを読む
あらゆる場面に赤、オレンジ、緑が入っていてスペインらしい背景
インテリアを見てるだけでも素敵
んで、母親たちの愛情ストーリーかと思いきや後半ガラッと違う展開
うーん、そこいるのかな
そこは違うストー>>続きを読む