おやっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おやっさん

おやっさん

映画(2446)
ドラマ(6)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.0

ありきたりホラーを詰め込んだ感じ
電気や雷が光るごとにドキドキする

一番思ったのは自分は内廊下のマンションは無理だなと言うこと

ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.5

一区切りつけるためとは言うもののあんだけ言うといて自分死なんのんかーい
で、なんかスッキリ出て行ったけどこんな人おったら実際はた迷惑よ

で、1人芝居なのにイメージを膨らまさせるのが上手い

整形水(2020年製作の映画)

3.0

誰でも綺麗とか可愛くなりたいわな
こんな水あったらどうなるかしらん
世界から個性なくなるな

終わったと思ったらまだちょっとだけあります
ラストは訳わかめ、そんな訳ないでしょっちゅう残念感

愛に奉仕せよ(2022年製作の映画)

3.2

堅苦しくて神経質な夫を持つとストレス溜まるだろうな、でも公私混同がすぎる時代ですな

そこに愛はあったのかぁ 
結果は誰にとってもいいものではないわな

リミット(2022年製作の映画)

2.6

狂った大人たち、金持ちの違法臓器移植の話

何とも子供が不憫…あほな大人の責任

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.5

良いも悪いも青春だわね
ここまで見せれる仲のいい友達はいるかしら😅
ラストはドキドキしたけどそう来るかと予想を覆されてワロタ

あのこと(2021年製作の映画)

3.3

痛いー
1人の学生が中絶するまでを描いてるけど、まあ生々しい
こんな映画ないんちゃうかしら

そして今もなおニュースでちらほら聞くけど、それなら男も女も注意しておけばいいのにと思うが欲には勝てんのかな
>>続きを読む

ボーダータウン 報道されない殺人者(2006年製作の映画)

3.5

メキシコ…
今は違うだろうけどと信じたいけど…問題多すぎんか?
正義も倫理もない、弱肉強食の欲の国
いや、どこの国も発展途中は差別や暴力当たり前のありまくりのこんなんだったのかもしれんな

自分が行っ
>>続きを読む

エンド・オブ・ハルマゲドン(2022年製作の映画)

2.9

冒頭のお城からして絵に描いたようなやつで怪しいなとは思っておったが…

いやしかし頑張って作ったんだろう

でも、でも、何故ミカエルの姿があの姿なのか
んで一番強いのおばあと鎧男やん…

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.5

冒頭から完全にPG12…

同じ民族なのに、戦争でもないのに…
妬みや欲からくる人間の怖さよ

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.5

軽く観れるコメディ
そしてバリ島の景色のいいこと、まさにパ〜ラダ〜イス、行ってみたいなぁ

教訓は楽しみを先に延ばすな

地球最後の日(1951年製作の映画)

3.3

ちゃちいと言えばちゃちいし、当時にしてみたら素晴らしい想像力と描写だし…
惜しいなー、いやでもすごいのか

と言う複雑な心境に陥る映画でした

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8

権力や暴力やお金を使ってハラスメントを行う人って感覚がアホになってるんやね
んで弁護士も結局金って…腐ってる
そんな奴ら許せん
1人また1人とme tooが出せる世の中になりますように

勇気を出して
>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.2

キリスト教とは関係あるのかないのか

邪魔するやつは殺すのか
親の心知ってるのにね
己の幸せだけを考えるべからず

静けさや壮大な自然が違和感ありすぎて怖い

ま、結果何だったのかはわからんです

FLEE フリー(2021年製作の映画)

3.7

フリーという題名がそのままの主人公や家族、難民を表してるのか

アニメなので観やすく入ってきやすい
おそらく現実の難民生活はもっと大変なんだろう
そしてまだまだ苦しむ難民がいることも事実

安寧の地は
>>続きを読む

ステラ SEOUL MISSION(2022年製作の映画)

3.3

韓国映画特有の白々しさ満点

車は大事に乗らないとと思う
そして最後に子供の頃が一番幸せだなぁと思う映画

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.7

あり得んけど夢を持てるサクセスストーリー映画

笑顔のかわいいミセスハリスやその友人が素敵でした
何歳になっても貧乏でも夢や希望を持って、キラキラしている彼女のようでありたいものです

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

役職を利用したパワハラ、セクハラ
暴露されて当然
でも自分の出世欲や弱みがあってのことも事実

それにしてもシャーリーズセロンが綺麗すぎてストーリーより見入ってしまう

ローレライ(2005年製作の映画)

2.5

すみません、途中でやめました

現実にある回天魚雷や潜水艦内の人間関係や戦争映画かと思いきやアニメの実写化みたいな映画

前情報なしで観た私が悪いのですが、歴史を知ろうとして観るものではなかった。残念
>>続きを読む

ドライビング・バニー(2021年製作の映画)

3.6

主人公のやってることは嘘と犯罪と無茶苦茶
気持ちはわからんでもないけど他の手はなかったのか
原因は環境か、だけど法は優しさだけでは対処できない

子供達がつらいだろうな
そして姪っ子ちゃんどこかで幸せ
>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.4

ポップな車や衣装、素敵な家にセレブな環境、言う事なしの恵まれた生活と思いきや…

あまり整いすぎると無機質で逆に怖いのよねー

ラスト知りたいなぁ、残念

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.5

これこれ、今では考えられないが茶の間で家族で観てたわー
んでキャンプが怖くなったし、13日の金曜日が来るとみんなソワソワビクビクしてたなw

これがホラーブームや続編シリーズの火付となったんじゃないか
>>続きを読む

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.4

こちらの方が硫黄島の戦いよりはじめの戦闘シーンが激しいかも。凄まじい戦争だったのがわかる

ただでさえ勝ってても精神的にしんどいのに大人の事情が絡むとかしんどかっただろうなぁ
アメリカはヒーロー作るの
>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.9

中盤から泣けてくる
二宮くんの演技、他のキャストの演技素晴らしかった

戦争が終わったあと10年以上も兵士や家族の苦しみは続いていたんだという現実、そしてそれは日本だけでなく他の国も同じで戦争がいかに
>>続きを読む

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

3.8

時代の流れにもよるけど教育のされ方によって人生を左右される

彼は英雄でも何でもない。が、ジャングルでよくぞ生きぬいたこと、日本兵独特の精神を貫き続けたことがすごいってこと
本人の苦悩は計り知れん
>>続きを読む

ひまわり(1970年製作の映画)

3.8

悲恋

昔見た漫画ハイカラさんが通るの一部の内容はここからも来てるのかなぁなんて思いました
愛し合ってるのにせつない
こんな愛もあるんだ、人生わからん

そしてその切なさが沁みる名曲

封印された入り江(2020年製作の映画)

2.8

過去の出来事やそれがつながっての精神疾患からとしても子供のあの環境はあかん
そんな環境にいた双子の子供が大きくなった時が怖い
爽やかに終わってる場合やない

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

是枝監督この豪華な人選バッチリ
内容もそう突いてくるのなという感じ

赤ちゃんを売るなんてって思ったけど情と人間性のあるこんな人ならねって何となく徐々に肯定している自分がいる
そんないい話あるわけない
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

歴代の主人公が揃ってるだけでも嬉しいのに、ブルーが子供産んでて更に嬉しい
特にマルコム博士、第一作に続いて独特の行動とるな
過去と合わせたジョークが面白い

ヒヤヒヤ、驚き、笑い、このシリーズは間違い
>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.8

チェイスめー、ろくでなしの親父めー、あんにゃろー!女を殴って言うこと聞かそうと言う男だけは許せん!

彼女は生きるための知恵を必死に1人で学んだのにね
弱いものを疎外して優位に立とうという人間の愚かさ
>>続きを読む

札束と寝る女神たち(2021年製作の映画)

3.5

ひどい、怖い世界やー
綺麗なお姉ちゃんがお金のためとはいえ…でも買う男も男、欲望のままに金や暴力で何とかしようとするのが最低

そして事実は事実、過去は変えられん
自分さえが良ければではないし、自分に
>>続きを読む

背徳のいざない(2021年製作の映画)

2.5

シモン完全にストーカーやないかい
んでレティシアもバイやからって何をええ加減なことしとんねん

割り切った関係や同居人なんてなかなかないんでしょうねぇ
自業自得、ただそれだけ

夢みるように眠りたい(1986年製作の映画)

3.7

まるでその当時にタイムスリップしたような感覚に陥る不思議なサイレント映画(一部音声あり)

こういうの好きです

深水藤子さんかわいくて綺麗だわぁ、こんなふうに歳をとって眠りたい

ジョーズ ザ・ファイナル(2022年製作の映画)

1.9

サメ好きだからサメ映画好きですがやっぱり無駄が多いのよねー
なぜ題名にファイナルとつけるのか、期待をもたさないでほしい
サメにファイナルなんてないわ

ジョーズ・バケーション(2022年製作の映画)

2.5

これはオープンウォーターですかい?と思ってしまうサメ映画

ハリケーン来るのにホテル側の対応それはないでしょうと思うけどなぁ
ま、でも自分はあのような海上のコテージには泊まるまいと思った

なまず(2018年製作の映画)

2.8

不思議な映画でしたが最後まで訳がわからなかった
シュールさを狙いすぎなのか
そもそも途中から半分以上見る気がなくなったからなのか…

ま、穴にはまれば掘り進めず抜け出すことってことね