とあるハイスクールでの銃乱射事件。居合わせた2人の親友・・・
どうなるのかと最後まで??マーク付きでしたがうまい具合にまとまっています。ダイアナの選択は間違ってはいないのです。私ならどうするだろうか>>続きを読む
息子を亡くした父親が息子が果たせなかった長い巡礼の旅に出る。途中で出会ったいろんな国の仲間と支え合い息子を思いながら巡礼し、次第に父親も心を通わし変わっていく。
巡礼の目的は人それぞれ。だけどゴールよ>>続きを読む
人は変わるもの。ふとしたことが疑念を抱かせ裏をかこうとしだす。人間のいやらしさを選挙を通じて描いていてハラハラします。いやらしいのはいやだから1回でいいかな。
がんの青年と友人の関係がとてもいい。がんだからといって特別じゃない。でも何か少しずつ歯車が変わってくるもの。自然がいい。さらりと本質に触ってる映画です。
1902年世界初のSF映画。16分のサイレント映画ですが当時にすればすごいイマジネーションの世界だと思います。ひょー
ペネロペクルスは個人的にはそんなに好きなほうではないのですがこの映画はとてもかわいい。夫役のムリロ・ベニチオもいい味だしてます。見終わったあとにはほわ~んとしたような心地よい感じがあります。加えてボサ>>続きを読む
孫を救出するためにおばあちゃんが旅にでる!声がほとんどないフレンチアニメですがとっても素敵な絵とストーリーに癒されます。こんなの大好き!
私の好きな女優さんクリスティーナアップルゲイトが友人役で出ています。楽しく恋をして、友人とおもしろおかしく、お洒落にすごせるといいなぁって思う元気の出るラブコメディです。
あまりスポ根ドラマは見ませんがこれはよかった。人種差別を吹きとばす怒りあり、笑いあり、涙ありのとってもいい映画でした。友情っていいなぁ(Pд`q。)
なんか不思議な映画でした。男3兄弟の話です。華もなく、さほど大きなこともない淡々とした映画ですが個性的な役者のからみが面白いです。
インドの色彩がきれいで、実際脚色していないとのことでしたが本当に>>続きを読む
死亡事故や損害事故など、保険屋の調査員としてあらゆる視点から分析し、原因追究するのですが、この映画にでる事故はあほらしいことばかりなのですがなかなか面白い。もちろん保険はおりないでしょうけど・・・。 >>続きを読む
残りわずかな人生と告げられたおじさん2人。ジャックニコルソンとモーガンフリーマンの名俳優が演じ、ストーリーにとてもマッチしています。
人生最期をどう過ごすか、このような同じ境遇の友人がいる方はまれ>>続きを読む
犯罪者の弟としての苦痛が描かれていますがかなり真にせまっていてこんなにも世間の風当たりがあるのかと感じます。
犯罪はどういった理由であれいけないことで刑務所で罪を悔いつぐなうとされていますがつぐなう>>続きを読む
生活保護者のための人生最期のための施設があるとは聞いたことがありますがこんな感じなのかなと。
吉永小百合演じる役のおとうと役:笑福亭鶴瓶が最期にいた場所。スタッフのあたたかい支援やケアがあり、孤独な>>続きを読む
偶然を引き起こすいろんなことの重なりが事故につながっていくことを描いていて、そのヒントもあちこちにあったり、ただのホラーとしてではなく「おおっ!そうか、そうなるか」という思いでも観れる映画。ホラー嫌い>>続きを読む
ゴールディ・ホーンかわいくて大好きです。いつも破天荒な役柄ですがキュートで憎めない。この映画で魅力いっぱい、盲目のアパートの住人さんを外の世界に連れ出します。古い映画で世間一般にみあたりませんがまた見>>続きを読む
脳腫瘍と骨腫瘍で余命わずかの2人の男たちが海を見に行くために引き起こすストーリー。ドイツの映画。
日本でもカバーされたとか。
結構はまります、めちゃくちゃいいっていうわけではないですが話の展開がお>>続きを読む
ムービーだけでなくドラマもほんと楽しい。
こんな華やかな生活ではないけど友人や異性との絡みは共通するものが多いの何の。うまいことつくったなぁと感心。
NYの生活はうらやましくそれはそれで興味深々>>続きを読む
これもジェーン・オースティン原作「高慢と偏見」。ずいぶん前にアメリカから帰る飛行機の中で見ましたが寝ようと思っていたのに最後まではっきり見たことを思い出します。
前に紹介した「いつか晴れた日に」は>>続きを読む
殺人を犯してあと数日で死刑となる死刑囚と人妻との関わりを刑務所という中だけで表現する狂気的な映画。
ストーリー的にわからないことが多くあるのですが、なぜか黙ってみている自分でありました。
欲求を追>>続きを読む
アルツハイマーを患い、自ら施設に入った妻。残された夫の心情はかなり揺れ動く。忘れるほうが幸せか、残されるほうが苦しみの中にあるのか。
施設で一見楽しそうに見えても面会者が一人、また一人といなくなっ>>続きを読む
スイスの田舎のおばあちゃんがランジェリーショップを開くという夢をかなえる話。友人の他のおばあちゃんたちもそれぞれ生きる希望を見つけます。 息子年代にえらそうに指示され、邪魔もののように扱われていま>>続きを読む
これもまた私のツボにはまった映画です。
フランスやスペインの大自然も本当にきれいに撮れています。
自分に必要なのは何か、不必要なものは何か考えさせられます。9人のそれぞれが持つ背景に怒りあり、笑い>>続きを読む
それぞれの嘘やプライドがゆえに苦しみから抜け出せないようになってしまう、それがとてもうまく描かれていて観ていて苦しい映画。イランの映画だけに神への後ろめたさが強く、さらに深みがでている。
認知症、制>>続きを読む
姉が妹を思う気持ちがあふれています。悲しみ、やるせなさも怒りもぶつけながら、だけど愛しさは捨てきれない。大変だろうけど自由に暮らす生活がうらやましく思えました。あなたが捨てるものは何?
久しぶりにみた映画ですが何回みても新鮮です。
1974年スピルバーグ初めての劇場映画だそうですが時代の古さを感じさせないストーリー展開になってます。
息子を取り戻すべく夫を刑務所から脱走させカー>>続きを読む
倦怠期の夫婦がNYのレストランで予約不在をいいことに他人になりすまして席についたことから事件に巻き込まれることになる。
んな訳ないじゃんと思うがそれなりに見ていてたのしいかった。結構スリルあり笑い>>続きを読む
スキー場のリフトに取り残された3人の男女。
なさそうでありそうな。。。だからこそ余計に怖い。撮影のほとんどがリフトの上だけども自分ならどうするかを考えさせられる。
オープンウォーターにはかなわな>>続きを読む
フローズンをレビューしたときに思いだしたのがこれ。
ダイビングを楽しむ夫婦が、船員の数え間違いで大海に放置されてしまう。
立ち泳ぎでの体力の消耗と冷え、さらにサメの大群。人間の心理状態がさらけだ>>続きを読む
ジョージクルーニーのコメディ、歌うまーい、カントリーが好きになりました。割とこんな地味めの映画好きです。おもしろいですよ。
小説を読みましたがこの映画を観ていると小説を読んでるみたいで心地いい
まさに読み聞かせられてる感じ
ライアンゴズリング、タイタンズを忘れないでも惹かれましたが、この映画でさらにぐっと男になりましたね>>続きを読む
かわいい!家族の愛あり、笑いあり、悲しみも吹き飛びます。すっきりします。
学生時代の懐かしい思い出がよみがえりました。すっきり気持ちのいい映画です。サニーも名曲!ただ最後はあり得ないかなというところもありマイナス1で。