悪い映画とは思わない。ただ、そういう時代があったと感じる。在るべき映画と思う。
若きジャッキーのかっこよさ。ありえないドンパチ感だけど、そういう映画だからいいの。たまーにみたくなる。
想定以上に楽しめた。すごく自分とはかけ離れている話にみえて実はそんなことないんじゃない?っていう自分のリアルと小指一本分くらい繋がってる感じが空恐ろしいのにはいりこめた。(誰かを殺したいとか爆破したい>>続きを読む
わるくなかったんだけど、映画としてはミヤギーの方が好きかな。コブラ会でもみるか。
山が自分との対比だったり、仲間や家族だったり、唯一無二の存在だったり、人と自然の交わらな事をその存在で雄弁に語られたり。
ラストのサッカーシーンは語らずもという感じでよかった。けど、何も間違ってはなか>>続きを読む
無理があってもドリフでも、ハラドキ痛快でおもしろいの。満身創痍のオケ好き。
いい意味でじわっとじめっと なんかぬめっとしたなかに落ちたかんじなんだけど、そんな複雑なことはなくて。こんな欲望の中にいないわたしは幸せなのか満たされていないのかなんて考えてみちゃったりする。
映画館で見て死ぬほど良かったと思った映画。映像日。旅行好きに拍車をかけた映画。
こういうのを授業でみるのはだめなのかね。何か心に届くものもあるだろうし、もっと勉強しようとか。ふだん何気に生きてたら怖いと思うことってそんなになくて、でも乳児の発達が不快から入るように、怖さを知るって>>続きを読む