ポタポンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ポタポン

ポタポン

映画(176)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マトリックス(1999年製作の映画)

-

お笑いのネタを先に知ってから見てしまったからどうなんでしょうかと思ってたけど、めちゃくちゃかっこいいじゃん!

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.8

一流の人の話だけど、みんなおなじよね。もがいても、こんなふうになれたらいいな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

付箋回収できてないとこ、あるよね?! おもしろすぎた。天才!

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

映画館で見てよかった映画。素直に面白い。歴史物が映画になるのはものたらなさがつきまとうけど、これはそれをカバーする映画力があった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

期待しないで見てごめん めちゃくちゃよかった。くさなぎくんはまり役だね。人が隠したいほどに本音で求めてる感情を狭いけど色んな角度でみれた映画。よい。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.8

たまらなく好き。それぞれの人生のほんの一瞬の時間の切り取りなのに、深く鮮やかにそれぞれの人生を想像させる。同調したり同情したり、憧れたり不快だったり。でもそんな深いこと考えず、ただそこそこにいろんな人>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.9

最後そう終わるんだっていう。お酒のネタになる映画。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

好きな映画。同性としてなめんなよって気持ちで応援。またみよう。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

インド映画最高!インドの国の人ってやっぱり天才なのかもって思わせられた。また見たい。

君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

3.8

男の子の無邪気さとその何年も先を行くお兄さんの現状とその先を生きてきた両親が息子に向ける思い。これが今もあるということ。知る。お母さんが歌う歌の響きはまだ残ってる。

燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

4.1

はずかしながらダリトという身分を知らなかったし、今もなおというインドのことも知らなかった。なんて受け身な人生。これが全てではないと思うけれど知ろうとしない人生では嫌だなと思った。関心があるなら無関心で>>続きを読む

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.7

たまになんで?って思うけどお国柄的な感覚の違いなのかな。思ってたより面白かった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

女性はいつだって可愛くいたいし、好きな人には可愛く思われたいよね。その気持ちをわかってくれる男性はステキ。キャストがそれぞれ味があってよい。時代を経てもすたれないいい映画と思う!

スモーク(1995年製作の映画)

4.1

すごくいい 撮ってた写真みせるところ 今と過去と情景も感情も交わるあの瞬間すごくいい

ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

4.2

自分の好きな飲み屋でこれ垂れ流ししてくれてたらその時間最高すぎる ラップは一緒に歌ってしまうかも

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

すごい途中せつなくなってきたりするんだけど、この感覚わたしが小さいときあっあんだよな。

怪物(2023年製作の映画)

4.2

映画館でみてよかった 最後すべてがもってかれるけどもっと細かなところももう一回認識すべくみたい

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.0

最後そうか…でもやっぱりジョンカーニーはいい これも映画の中の音楽最高