ただ太った女の子の自尊心が傷つけられて狂気にはしる話ではないと。映像美も人間の感情のリアルもホラー的要素も色々よかった
好き。全ての物語が暖まる。キリストは信仰してないけど、クリスマスが楽しみになる映画
すごくよかった。国の歴史が戦争、信条、人々の生きた方に生々しく浸透してどうしようもないこととどうにかしたいことがからまりあっていく。構成も見せ方も映画としてすごくささった。
もうほんと天才的で、そーくるかっていう。ストーリー性もちゃんとあるし拍手!
暴力的とか性的とかで、うぁってなる感情があっても最後までみれちゃうのは、美術的センスがなんか帳尻あわせられちゃって。キューブリックの映画。他の人にはこのバランス無理なのでは。