にくにくにくおさんの映画レビュー・感想・評価

にくにくにくお

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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.0

記録用
こういう映画が好きって言えば通ぽいのかなって見た記憶。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

記録用
中学の頃、EXTVで存在を知って慌ててTSUTAYAで借りてみたな。。。
懐かしい。

罵詈雑言(1996年製作の映画)

2.0

昔、電柱に貼られてたポスターに騙されたな。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.5

活気があっていいなーってだいたいの人は思うんだろうな。まぁでも、良いものは良い。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.5

おじいちゃんのロードムービー。こういう人がたくさんいた事を忘れちゃいけない。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

事前情報を一切持たずに鑑賞。slam dunkに通じるキャラクターと展開にテンション上がった。
で現在はTVシリーズ2周目突入。

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

2.5

前半30分と後半15分観ておわった。なんかディズニーテイストの90年代ぽい映画。
平日の昼間にテレビ東京でやってそうね。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

周りに合わせて生きていく事ができないと死ぬのか。

元ヤクザが周りの支援を受けて、世の中の流れと葛藤しながらも0からスタートする、誰でもどんな状況でも人ってやり直せるんだぜー、ってメッセージかと思った
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.0

人気だって見たんで倍速で視聴。
数日後に観た事自体を忘れそう。
自分には何も残らない作品だった。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.8

アマプラで鑑賞。
以前から主題歌だけは聞いてたけど本作見てびっくり。
なんか穏やかな気持ちになるし、とにかく映像が綺麗だった。

荒んだ時に見るといいかも。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.1

ここまで怪人を登場させる必要があったのか、拭い切れない商用感。

NHKのドキュメンタリーを先に見てしまっただけに期待値が上がり過ぎていたんだなと反省。
アマプラで十分な作品だった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.1

マ・ドンソク、いかついけど、どっか清潔感と知性を感じてしまった。

大体流れは想像ついたけど、それ込みでもまぁ面白い。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

子供の頃、友だちと別れ際に聞こえなくなるまで「バイバーイ」って言い合った事を思い出した。

懐かしくて羨ましい思い出話を聞かせてもらった気分。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

草彅さんの演技に吸い込まれたけど、
話はいまひとつだった。
謎or無駄シーンが多くて解釈に苦しむ作品。

星の子(2020年製作の映画)

3.0

PG7だったので何の情報もなく家族で鑑賞。
終盤で子供はコロコロを読み出し、自分はモヤモヤだけが募っていく。

日々是好日と同じ監督じゃないか、、終わって気づいた。。。

さ、TWDの続きを。。。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.7

小学生の時に土曜洋画劇場で見て以来約40年ぶりに再鑑賞。
父となった今、改めて観るとクレーマー氏の子供に対する献身さが刺さる作品だった。

自分が同じ立場だったら、クレーマー氏と同じレベルで子育てに向
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

事前情報を全く入れないで鑑賞。

新しい視点で話が進んでいくんだけど全く違和感もないし、さすが原作者が脚本監督を務めただけあるなぁと納得。

こんだけ面白いのになんで話題になってないんだろうと鑑賞後に
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呪詛(2022年製作の映画)

2.8

後半のオチがバレバレだった。

過去と現在の切り替えもごちゃついて若干わかりにくかったし、神田伯山氏のレビューを聞いて期待値が高かっただけに残念。。。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

誰だってなんかしら欠陥を抱えて生きてる。
それを自分が受け入れることで世界は大きく広がる。
やり直しはいつでもできる。

と思った。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

テーマとはして早過ぎず、遅過ぎないタイミングだったと思う。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

金ローで家族と視聴。
わんこの吹き替えが生理的に受け付けなすぎて、話が入って来なかった。
母親の身勝手さにイライラした。

3年前に旅立ったウチのわんこは天国で元気にやってるかな。。。

耳をすませば(2022年製作の映画)

3.0

小学生の娘と鑑賞。
中身は忘れそうだけど、彼女と一緒に観たって事は一生忘れない作品。

私の隣で、恥ずかしがったり、ニヤニヤしたり、とてもいい表情をたくさん見せてくれた。
それだけで10.0つけたい。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

マーベルマニアではないので詳しい事はわからないけど、冒頭のデアデビルや、歴代のピーター・パーカーが「あばれはっちゃく」的に登場したり、ラストのベノムまで相変わらずてんこ盛りなノリは見ててワクワクした。>>続きを読む

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.7

水川あさみのキレの良さと濱田岳のクズっぷり。
どっかで共感してる自分に危うさを覚えた。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.3

団地の懐かしさ。
一度は住んでみたかった。
って思いだけ。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.0

安定のクドカン作品
竹内結子が綺麗だった。残念でならない。

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