良い映画でした。
斉藤和義の曲の一節を感じました。
♪誰も悪くはないさ、きっとそういうもんさ♪
良い作品でした。
とは言っても、未だに世界中の至る所で
戦争・紛争は続いている‥。
トムハンクス好きだけど、この作品は私にはイマイチだったかなぁ。
戦場描写が激しいのは私は苦手なのかも‥。
マリが傷害事件おこす2週間前にアナーキーのライブに行った事を思い出しながら鑑賞しました。
小さなネット記事でマリ死去を知った時の切なさが蘇る作品でした。
エンドロールで「心の銃」を聴けて
シゲル、シン>>続きを読む
原作が良いのか素晴らし作品でした。
久しぶりに日本映画で泣けました。
森田剛さんの演技にやられて…
「ヒメアノール」といい素晴らし演技です。
実際の事件がモチーフになっていると
思われますが
何より脚本が素晴らし。
伏線が多くサスペンスとしても楽しめたし
ヒューマンドラマとしても考えさせられた。
良い作品でした。
又鑑賞してしまった。
終戦の日に鑑賞したのも何か意味があった気がします。
やっぱり松田優作大好きです。
他の役者さんも最高です。
まさかの展開だらけで中弛み無く
あっという間のエンディングでした。
まさにノンストップでした。
楽しめました。
ザ・昭和の作品。
内容は腸が煮えくりかえる作品ですが
役者の演技、撮影、音響は素晴らしかった。
誰が悪いのか分からなくなった。
皆被害者で皆加害者なのかなぁ?
世の中って。
ここまで後味悪い映画はじめかも…
少し登場人物が多く、それぞれの心情についていくのが大変だった。
是枝監督らしい「最善?」なエンディングのように感じた。
相変わらず「音楽」が良い!
ただの感染パニック映画と違って
色々と絡み合っていて楽しく鑑賞できました。面白かった。
大好きな松田優作見たさに鑑賞。
ただのドンパチ映画ではなく
コメディ色を散りばめるあたりは
松田優作の演技の深さを感じた。
芦田愛菜さんの成長したあとの演技が見たくて鑑賞しましたが…
内容がすべて中途半端で全く響かなかったし最後も???でした。題材に新鮮さも無かったし残念。
100分ものということで鑑賞。
若干中弛みしつつ終盤は楽しめた。
全員マフラー。
悪い意味ではなく
「観なければよかったかなぁ」と
感じてしまう作品でした。
光州ものは「タクシー運転手」「26年」に続き
3本目。
この手の作品はいつ観ても考えさせられて
愚かな過ちはいつになっても繰り返されてしまうのだなぁと…。