yayouさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ナタリーポートマン、可愛い!素晴らしい。この時13歳!?びっくりだけどその時にしか出せない魅力。
当時ジャンレノも話題になって、CMにもよく出ていた気が。映画の内容はあまり覚えていなくて、こんなにハー
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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

3.9

NBA JAPAN GAMES のニュースを見て、前々から気になっていたハッスルを視聴。
綺麗なスポ根映画。王道だけど、
バスケが上手いのでそれを見るだけでも心躍る。 
ライバル役の人もNBA選手。意
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愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

線は、僕を描くのプロモーションを見ていたら、愛唄がみたくなり鑑賞。
字幕付きで見たので、ことばが入ってきやすく、以前見たときより沁みた。
公開時は映画館でも全くのスルーで別の映画をみたと思う。私はこの
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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

3.9

このポスターはずっと見てられる。
オードリーヘプバーン本当に美しい人だった。

名シーンの数々。衣装がすばらしくよく似合う。ムーンリバーの歌声はカットされなくて本当によかった。

ヘプバーンが愛された
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

何度も諦めそうになったブレットトレイン。やっと見たー
はじめは、この世界観についていけるか心配だったけど、身を任せてしまえば、最後まで見入ってしまっていた。

ストーリーは因果応報が過ぎる。全ての事が
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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ファイトクラブってこんな話だったっけ?こんなに深い話だったっけ?
公開当時見たはずだけど、殴り合う痛々しいイメージしか残っていなかった。

冒頭、様々な会に顔をだすようになった不眠症の男。希望を見失う
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

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いま、会いにゆきます が好きだった。当時買った絵本が今も家にある。
竹内結子さんのことを思うと悲しくて‥
韓国のリメイクを見つけた。みたことのある顔がチラホラ。お父さん役は、ただ君だけのソジソブさんで
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

Theハリウッド映画
すごい!超絶アクションシーン満載。
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー最強かつ最高のカップリング。
公開当時鑑賞。いま何年もたって観ても、やっぱりかっこよくて美しかった。
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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気になっていた映画が夜中の地上波であった。
吹き替えだったせいか、ビリーのクソっという台詞が耳につく。すぐイライラするし、何度も何度もしつこいし、キレやすくめんどくさい奴。
それが途中から、なんと繊細
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劇場版 荒野に希望の灯をともす(2022年製作の映画)

4.2

医師が、現場で重機までもつかえるようになり、まるでお医者さまから建設業の社長になったかのようにもみえるけど、人の命を救うという志、信念、覚悟は、中村医師にとっては同じなのだろう。中村医師本人も笑ってら>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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ラストだけは、ずっと前に見たことがあった。今回全編見たが、唐突なラストに思えた。

時々ビニールハウスを燃やす。2ヶ月に一つほど。1番いいペース。明確な犯罪行為。僕に焼かれるのを待ってる気がする。って
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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校長先生のことば。どんな話にも二面がある。

子供たちのそれぞれのストーリーに、少しずつ泣いた。みんな理由があって。
ジュリアンだって、本当はオギーと仲良くなりたかったんじゃないかな。
お姉ちゃんの切
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ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版(1994年製作の映画)

5.0

ポスターに 死ぬまでに見るべき映画 と書かれてあるのがどうしても気になって、この名作をみた。

 必死に生きるか
 必死に死ぬか

自由は、こわいけど 希望だ。

気が遠くなるほどの長い長い、142分
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2046(2004年製作の映画)

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欲望の翼と花様年華との繋がりは、私の頭の中を混乱させるが、その関係性には意味があって面白い。でも難しい。

 穴に秘密をささやいて土で塞ぎ、永遠に封じこめる。(花様年華)

トニーレオンは相変わらずキ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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実話に基づくお話なんですね。
とにかくボブが可愛かった。お利口さん🐈
だけど、きっと自分もそうなんだろうな。同じことをしてても、見る目を変える。ジェームズ1人だと見向きもしない。自分より下に見る。でも
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戦慄せしめよ(2021年製作の映画)

3.9

見る場所を選ぶ映画。あの音をどこの映画館でも体験できるのだろうか?

爆音仕様で鑑賞。
臨場感ありまくりで、ずっと身体に響いていた。だから少し疲れた。
監督さんたちのトークが面白かった。興味深いお話が
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.1

128分とは思えない、あっという間だった。
バンカーとは、あんなにも人によりそってくれるのか。中小、大企業にかかわらず経営者は大変で、私が知っているお金とは別次元だ。

アキラは優しくて熱い。あきらは
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

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序章よりもアクション映画だった。
面白かった。 
イップマンの人柄がよくわかる。

 心を無にし、争わぬ為に闘う

謙虚で気高い。
物静かなのに強い。静と動。
強さと美しさは比例するのか。
武術から学
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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以前、どれだったか忘れたけど、イップマンを見てすごく面白かった。
2020年、完結を映画館で見たかったけど見れなかった。序章が今月配信終了になるため鑑賞。
もっとスカッとするアクション映画だと思ってい
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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中村倫也さんの演じ分けがすごかった。

不便だけど不幸ではない… か。

エンドロール中の付箋に書いてあることがとてもかわいかった。
どの曜日でも結局は魅力的ってことで!だって中村倫也だから。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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コメディとあるから、笑える映画かと思って見ていた。全く違ってた…
ラスト、勝手に大ドンデン返しがあるかもと思いエンドロールの最後の最後までみた…
1998年の映画とは思えない。今の世の中を風刺している
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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ウォンカーウァイ2作品目。なんとなくウォンカーウァイ作品の雰囲気がわかってきた(気がする…)。
はっきりいって面白いのかどうかわからないけどクセになる感じ。
マギーチャンの美しさと低めの声が好き。花様
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽とストーリーがうまく絡み合っていた。
ライブハウスで2人が出会うまでの、それぞれのストーリーが丁寧に描かれていたので、そのあと応援したくなった。
街じゅうで演奏して録音していくのも、2人でイヤホン
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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8月6日 8月9日 8月15日
忘れてはいけない
この世界の片隅に

 忘れないよう心に 
 鑑賞記録

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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以前劇場で短編と長編を見たけど、やっぱり怖かった。こわいという言葉で片付けてはいけないけど。
アカデミー賞短編映画賞  
レイシスト
20分
明るい気持ちでは決して寝れない映画(夜にみた…)

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

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この豪華メンバー!私が見た時は既にみなさん時の人だった。公開当時ならメンバーの半分は知らなかったかも。
GReeeeNの曲は一生懸命でちょっと青くさくて、青春がよく似合う。でも私の青春時代にGReee
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音楽(2019年製作の映画)

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シュールというか斬新というか…なんといっていいのか。
ストーリーよりも音楽よりも、絵のタッチの方が気になって見ていた。
学校の美術で書くような不透明水彩の背景。かと思えば透明水彩の繊細な雰囲気、色鉛筆
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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好きなジブリ3作品③
友達が好きで、その子の家で何度もみてた。
絵のタッチと、ナウシカの声が好きだ。
オームは大きなダンゴムシみたいで少し怖かったけど、かわいそうだった。
当時の見た想い出と共に、この
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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好きなジブリ3作品②
ポニョそうすけ好きー
この言葉に全て集約されている気がする。
子供が小さい頃何度もみた。ポニョの自由さ純真さが、自分や友だちみたいで何度も見てたのかな。
たしかに、これを見たあと
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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好きなジブリ3作品①
唯一映画館でみた宮崎駿作品
ストーリーの展開やキャラクター達に面食らって見ていたと思う。
ハクかっこよかった。

木村弓さんの声は神秘的で幻想的。癒される。
曲単体でも名作。
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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東野圭吾の原作は、映画化される前に読んでいた。真相が衝撃だった。
映画は以前見たかどうかは、忘れたけど、堤真一さんと松雪泰子さんであることは覚えていた。
天才はいつも孤独なのかな。
生きる希望が奇跡的
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

やっと見た、昨年賞と話題を掻っ攫っていったDMC。
正直、みる前はあまり面白いと思わないのではと思っていたけど、とても面白かったし、西島さんが主演で良かった。他の演者さんもみな印象的だった。音さんは、
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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小さなイエス様がでてきた。
子供も大変で、一生懸命なんだよ。
最後に、小さなイエス様が…びっくりした。

監督長編映画デビュー作。
こんな暑い日に見たことを思いだしたけど、この映画はやっぱり寒い雪の日
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山中傳奇(1979年製作の映画)

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妖怪、楽器、ワイヤーアクション
摩訶不思議なアクション時代劇!?
192分は面白かったけど長かったよ

鑑賞記録

UFO少年アブドラジャン(1992年製作の映画)

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可愛かった。面白かった。
でも途中寝てしまった‥ (だからまたいつか見よう)

 鑑賞記録

いまはむかし 父・ジャワ・幻のフィルム(2021年製作の映画)

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〜上映後トークより
映画は、窓ではない、鏡だ。
窓から覗いているのではなくて、鏡に映る自分を見ている。
この言葉は、ズシンときた。
ドキュメンタリー映画をつくるのは、鏡職人のようだと。

もしかした
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