監督さんのリモートトークイベント付きで。
「映画を観て、ミャンマーを知る。」
カウンくんは天才肌だと言われていました。リアルでドキュメンタリーのような作品。監督さんの優しい人柄が表れているなぁ。でも、>>続きを読む
歌声に涙がでた。
歌う勇気、夢と向き合う強さと、家族の愛。
V先生とても素敵です。
2回目映画館に見に行った。
やっぱり泣いちゃう。お兄ちゃんの気持ちグッとくる。
歌は声だけで歌っているわけではない>>続きを読む
本当にかっこよかった。何度でも言いたいかっこよかった。
今でも全力でワクワクさせてくれる、こんな映画があるんだと感動しました。
戦闘機の飛行シーン実写って嘘でしょ!?信じられない。
ウン十年前にたしか>>続きを読む
前作の、ぼけますから、よろしくお願いします。を公開時に見、今作を見ました。
お母さんと家族みんなの戸惑い、葛藤、そして今回看取るまで、お父さんと直子さんと同じ目線でみることができたと思います。笑って泣>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
流浪の月、小説はアイスクリームのカバー。
更紗と文の物語。
小説と映画、映像をみても小説の世界観そのままで全く違和感がない。なのに映画の方が苦しくなる。それは更紗や文が自由で幸せに暮らした時間を描い>>続きを読む
たくさんたくさん食事を作り片付けるシーンを見て、お腹いっぱいになった。帰って夕飯を作る気になれるかな。
スマホ、インターネット、SNSがあふれている時代に、この非科学的な思想からくる女性への対応はいっ>>続きを読む
はじめの特殊メイクは、北野武さんご本人かと一瞬びっくり。柳楽優弥さん、癖や所作がすごく似ていた。大泉洋さんはすばらしかった。タクシーのシーン、余ったら返しに来いよ。二人の間にあるものが感じられる名シー>>続きを読む